国内出張

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久々の更新です。。。


先週末相方ミンミン と一緒に名古屋→四日市と出張に行ってきました。


まず名古屋には当社の社外役員にもなっていただいている西浦さんが代表を務めるアタックスグループ の方からのご紹介で、名古屋で大変有名な『加藤珈琲』 さんに行ってきました。


『加藤珈琲』 さんは1986年に珈琲店として創業され、今では楽天市場でもかなり売れ筋の珈琲豆販売のネットショップとして活躍されています。


実際に事務所の近くに行くと、早くも珈琲の香りがあたりに広がっており、まるで「香りのマーケティング」とでも言うんでしょうか?とても、印象的な会社でした。


加藤社長も非常にネットショップ運営に熱心な方で、『たくさんの人々の心を明るく、ワクワクさせてくれる飲み物って珈琲しかないと思うんですよ!』

と、珈琲の販売に掛ける熱意を熱く語ってくれました。


一つの事業を行う上で大切な原点を改めて教わった気がします。


本当にありがとうございました。



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今日2月14日は、中国でもバレンタインデー(情人節といいます)です。


中国のバレンタインデーは、2年前に初のバレンタインデーを迎えた際に相方ミンミンの会社にいる女性に、何も知らずに


「明日、チョコレート待ってるデ!」


と言ってしまったら、


「じゃんぼぉさん、何言ってるんですか?ここは中国ですよ!中国では男性が女性に薔薇の花をプレゼントするんです!」


と見事に藪をつついて蛇を出してしまい、仕方なく薔薇を買いにいったら、普段の薔薇のレートの軽く10倍くらいの値がついていて、改めて「需要と供給」という市場の原理原則を身を持って体験させてもらいました。


ってなわけで昨年は、「バレンタインデーは東京にいるべし!」ということで東京に逃げ帰っていたのですが、今年は潔く二度目のバレンタインデーに挑戦しにきたのでした。


とは、いっても最初から上海聯市にいる女性スタッフへのプレゼントをあらかじめ買い込んで当日渡してびっくりさせてやろう!


と、企んでいたのです。


で、いよいよ当日さぁどういうタイミングで渡そうかなぁ???と思っていたそのときでした。。。


valentine


見事にやられました、上海聯市の女性スタッフ全員からってことで薔薇の花とチョコレート。。。

予想していなかっただけに、かなり嬉しく、しかし、それがまた悔しくもあり。。。


まだまだ中国のバレンタインデーを極めるには時間が掛かりそうです。。。


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元宵節

今日は旧暦の1月15日、つまり『元宵節』でした。


週末に上海に戻り、変化の早いこの地で改めて変わらぬ昔からの風習をここ上海の人たちが重んじていることに改めて感動を覚えました。


『何も変わることだけが、良いことではない。』


と言うことを改めて教えられた気がします。。。


『元宵節』についてはこちらのページに詳しく書いてありました。

→http://www.yakuzenro.jp/room/jijyo/genshou-setu.htm


何が変わっていくもので、何が変わらないものなのか・・・


このあたりをしっかりと見極めて行きたいと思います。

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亀戸にて

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今日はつい先日、新しくUCモールにショップをオープンしていただいた、リカーショップヤマト さんを訪問してきました。


マーケティング責任者の奥居ちゃん、営業担当の宮崎と僕の三人で、総武線の亀戸駅から東武亀戸線に乗り換えたのですがその亀戸線の電車に乗って三人で座っていると。。。


目の前を足の悪いおばあさんが、別のおばあさんに手を取られて乗ってきたのでした。


瞬間、当たり前ですが僕たち三人は席を立ち二人のおばあさんに座ってもらったのです。


すると、手を引いていたおばあさんが「これ、このおばあさんが作ったものなんですけど、もらってください。」


と、下の写真にあるような飾りを三つ僕らにくれたのでした。


omamori


そんなに、感謝されるようなことではないと思っていたので最初断っていたのですがおばあさんがどうしてもということでしたので、


「せっかくの好意なので、ありがたくいただきます。」


と三人仲良くいただいたのです。


本当にちょっとしたことなので、かなり申し訳なかったのですが、このおばあさんの気持ちも逆に僕にとってとてもうれしく感じました。また何かこの飾りがお守りのように感じられて、大事にとっておこうとも思ったのでした。


亀戸は久しぶりだったのですが、なにか下町の風情をこの寒い風の中、とても暖かく感じて気持ちの良い一日を過ごすことが出来ました。


「おばあさん、ありがとうございます。」


Find Job!

現在、上海での人の採用は概ね、51JOB というリクルートサイトを使って募集していますが、日本ではこれまでこういった採用について広告を出したりということはほとんどやっていませんでした。


が、今回ついに『Find Job!』を使って募集広告を出してみました!


こちら ⇒ http://www.find-job.net/fj/showjob.cgi?id=46489


初めて使ってみましたが、非常に良く出来ており色んな会社や雑誌広告に出稿するのに比べて手軽に、コストも低く出せるのでなかなか勉強になりました。


しかも、ちゃんと応募が少ない場合に、どうすればもっと応募が取れるか?という説明や追加オプションもありサービスとしても非常に参考になりました。


まぁ、本題としては人材を募集しています!


ってことで、中国ビジネスに興味のあるかたどしどしご応募下さい!

孤高の弁護士

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今日はもう5年近く友人でもあり、また現在当社UCJの顧問弁護士もお願いしている「久保健一郎」氏についてご紹介したいと思います。


タイトルにもあるように「孤高」という言葉の通り、非常に志も高く、日本の法曹界においてはホンモノの異端児だと思います。


彼との出会いは2001年僕がとある「C」社というIT系企業に社長に就任し、当時は大株主とのいざこざで大変なときでした。


「自分たちの会社を守るために、なんとかしなくては!」


という想いから、色々と考えたあげくに当時の大株主との訴訟を考えていたときに当時訪れた弁護士事務所に彼は働いていたのです。


おえらい先生(ちなみに、僕と同姓同名、漢字が一文字違うだけ・・・)の指示の元、時間が限られた中で彼はこの事件に勝てる見込みは非常に、低い、でも僕たちの想いを真摯に受け止め本件に一緒に取り組んでくれたのでした。


本件に関しては最終的にこの弁護士事務所側の判断ではしごをはずされたわけですが、最後まできっちりと訴状を短時間で作り上げてくれた久保さんの熱意には本当に頭が下がる思いでした。


その後も、友人として時折一緒に食事をしたりしていたのですが本当に僕の知っている多くの有名な弁護士さんとは違い、お金のみではなく、信頼のおける弁護士であり現在当社の顧問としてお付き合いをさせていただいております。


IT業界としても、過去初めて掲示板への書き込みについての判例を勝ち取ったりなかなか個人情報等の取り扱いやシステム開発案件でのトラブル等実績もあり、人間性のみならず実績面でもかなり安心の出来る方です。


なによりもあまりに、お金至上主義でないがゆえに、一人で黙々とがんばってらっしゃる姿を見て

「こういった人たちと仕事がしたい!」

と、強く思うのでした。


久保さん、いつか僕たちででっかい案件をやりましょう♪

中国の長い春節のお休みも終わり、昨日から上海チームは稼動しています。


新年初日に上海にいれなくて非常に残念ですが、今月は東京チーム、それからUCモール に出店頂いている企業様を少しでも多くまわり、上海の状況をお伝えすることと各ショップ様からのご要望を伺うことに時間を割きたいと考えています。


先日、土曜日にもまだ出店前のショップ様を訪問させていただきました。


こちらは、エスティーアソシエーションという会社さんで『カデンツァ』 というショップ名でブランド商品の販売をされています。


ブランド商品の販売ではかなりがんばっていらっしゃるショップ様なのですが、日本側がお忙しいことと当社の中国のサーバへのアクセスが遅いということで色々とご意見を承りました。


システム的な問題は多々あるにせよ、僕の判断として回避できた問題がたくさんあったのに、その判断ができていなかったことを深く反省させられました。


引き続き、UCモールへの出店に関しては継続していただけるということと当社との取り組みに関しても前向きに考えていただけるというありがたいお言葉を頂戴しました。


本当に、ありがとうございます。


引き続き他の出店企業様にもご訪問いたしますのでなにとぞ宜しくお願いいたします。



僕たちの会社が行っているのは、日本のネットショップを中心とした事業者の方が、


・簡単に

・安全に

・確実に


中国という未知のマーケットに対して、いきなり面倒な手続きや、現地の法律調査やまたその部分に対するコスト投下をすることなくテストマーケティング的に参入し、且つそこでのブランディングも同時に行える。


ということを売りにした『インターネットショッピングモール』サービスです。


そもそも、なぜこういったサービスを始めようと思ったかと言うと、僕が始めて上海と言う地に降り立ちそこで暗中模索しながら新しい事業の目を探していたときに、『中国の消費者マーケットがサービスや情報に実は敏感なんだ!』ということを感じました。


そして、残念ながらそのことに応えられる、または応えようという中国の企業、お店がほとんどなかったということから


『それなら、サービスクォリティの高い日本の企業と中国の消費者をマッチングしたらいいのでは?』


ということが発端でした。


つまり、日本企業の中国市場への進出をわれわれがそのサービスに関するノウハウも引継ぎつつ上海で顧客開拓を行う。


ということが、事業の本質であったはずなのです。


ここ何ヶ月か、この本質から少し外れた方向に走ってしまっていたことに気づき、今再度自分たちの存在価値(日本企業に対してのまた、中国消費者に対しての。。。)を見つめなおしています。

昨年から日本のIT企業の中国マーケットへの進出が目立ってきたように思います。


かなり早くから中国の携帯マーケットに着目し、進出していたJDCを始め、インデックス、サイバードなんかも2002年頃から上海に現地法人を立ち上げていましたし、アフィリエイトのアドウェイズなんかも早くから現地に開発部隊を構築し、ここんとこ流行の『オフショア』を自社内に取り入れることで開発の効率化を図っていましたが、昨年は本格的に中国でのアフィリエイト事業の立ち上げにも参入し、まさにこれから拡大するであろう中国のアフィリエイトブームの火付け役になろうとしています。


また昨年楽天グループに入ったサイバーブレインズなどは中国におけるマーケティングリサーチにおいては既にかなりの実績を積み上げており、地味ながらもなかなかしっかりと地に足の着いたビジネスをされていると思います。


同じくマーケティングリサーチで新たに上海で法人を立ち上げた会社、立ち上げる予定の会社も何社かあるようですが、さてこれらの会社がサイバーブレインズなど先行の会社が経てきた中国市場特有のものを理解し受け入れた形での展開がどこまでできるか?非常に楽しみなところです。


ちょうど、中国の旧正月前にも日本からオプトやガイアックスといった企業が当社を訪れ本格的な中国への進出を今年始めるということでした。


opt

当社事務所前でオプトのみなさんと


gaiax

同じく当社事務所前で、右からゼロエクス廣瀬さん、ガイアックス上田さん、エフカフェ江上さん


まだまだ、事業としてもこれからの当社にわざわざご来社いただき本当にありがたかったです。

ありがとうございました。


また、今年一年上海のITマーケットは熱くなりそうです!