宝石鑑定会社大手「全国宝石学協会」(全宝協、東京都)が、ダイヤモンドのカラー(色)ランクをかさ上げ鑑定していたとされる問題で、全宝協が加盟する業界団体「宝石鑑別団体協議会」(東京都)は21日、都内で緊急理事会を開き、全宝協が提出した退会届を受理した。退会理由は「疑惑を持たれる内部文書を作り、流出させた」など。協議会は全宝協が鑑定した一部ダイヤを依頼があれば再鑑定することを決めた。

 緊急理事会で全宝協の高橋夏樹社長らから事情を聴いたところ、協議会などが定めたカラー評価を統一する基準石より「1~半ランク、カラレス(透明側)へ修正」とする内部文書を作成したことを認めたという。

 再鑑定の対象は、かさ上げがあったとされる07年2月~08年10月の日付入り鑑定書が付いたダイヤ。協議会は全宝協に、鑑定書固有のシリアル番号の提出を求めた。【反田昌平】

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