前原誠司国土交通相は25日、大阪府の橋下徹知事と兵庫県西宮市のホテルで会談し、1兆円超の有利子負債を抱える関西国際空港の救済策として、近接する大阪国際(伊丹)空港と経営統合の上、事業運営権を民間に売却する案を提示、理解を求めた。これに対し、伊丹廃港が持論の橋下氏も大筋で了承。大阪中心部と関空の交通アクセス改善に向け、近く国や府で協議会を設置することで合意した。
 終了後に前原氏は「わたしどもと知事の考えに、それほどの開きはない」と指摘。橋下氏は「基本的には一緒にやっていける」と述べた。関空と伊丹の経営統合案は、28日に開かれる国交省の成長戦略会議で審議の上、公表される予定。 

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