海上保安庁の観閲式と総合訓練が29日、東京・羽田空港沖の東京湾であり、巡視船など62隻、航空機19機が参加した。海上テロやシージャックへの対処を任務とする海保の特殊部隊「特殊警備隊(SST)」が初公開され、黒いタクティカルスーツ姿で自動小銃を携えた隊員が武装密輸船を制圧する訓練も一般応募者ら4314人に披露された。

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 核やミサイル関連の禁輸品を積んでいる疑いがある北朝鮮関係船舶を公海上で検査できるようにする貨物検査特別措置法が28日に成立。韓国の哨戒艦沈没事件で朝鮮半島情勢が緊迫していることもあり、観閲官の前原誠司国土交通相は「能力の高さを改めて感じた。海上保安庁には一層の緊張感を持ってことに当たっていただきたい」と述べた。

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