【追伸】
ちなみに私の人生の中で1番好きな楽曲は俊龍作曲『Intro Situation』で、ゆいかおりで次に好きな楽曲はこの『
【追記】(H30.1.29更新)
実はこの記事を投稿した日に骨折をしてまして次の日から即入院でした。痛みを増す左腕をおさえこの記事を身を削って投稿したのがちょうど1年前。思い出したのでついでに追記します。
また、小倉唯が大学の卒論を提出したとのこと。
私もまだまだ解き明かせない俊龍学であるが、私もこの1年でsino=俊龍という1つの研究成果が生み出されたのでこの記事をまとめたい。
ゆいかおり『Shiny Blue』のクレジットに「副田 MASTER 研二」の名前がある。
— でぃーほん (@jfmamjjasond_) 2017年6月21日
ソフトハウス右脳は俊龍が以前所属していた会社であり、副田 MASTER 研二も俊龍曲の制作マネジメントをしていて関わりが非常に深いことで知られている。よってsino=俊龍。
Q.E.D. pic.twitter.com/YziWOkg8t8
ゆいかおりの実最終回で俊龍が石原夏織に送ったメッセージは「瞳に希望だけ灯らせて」「旅立つ鐘鳴らせ」と『Shiny Blue』の歌詞を引用したもの。
— でぃーほん (@jfmamjjasond_) 2017年6月25日
sino=俊龍説が輝く青い空のように晴れ渡った。
そうです。sino=俊龍です。
説立証した一方、ゆいかおりを取り巻く環境が激変したのです。
"音楽活動休止"
2人の楽曲はもう歌われないのだと考えると本当に残念でなりません。
そしてゆいかおりの実の最終回では音楽面から非常に大きく支えた私の推しである俊龍の登場。
2人に送った最後の言葉に感動のあまり涙してしまいました。
ぽっかり穴が開いたような気分が続く私に光が差し込むようなニュースが飛び込んできました。
石原夏織がソロデビューするとのこと。私は真っ先にsino作曲だと予想。
石原夏織デビュー曲はsino提供でお願い👏
— でぃーほん (@jfmamjjasond_) 2017年12月20日
結果は俊龍作曲 山口朗彦編曲の『Blooming Flower』。
なんと、上記に述べたように1番好きな楽曲『Intro Situation』の制作陣と同じなのだ。
さらに小倉唯も8thシングル『白く咲く花』
これも俊龍作曲。
小倉唯の『白く咲く花』と石原夏織の『Blooming Flower』
— でぃーほん (@jfmamjjasond_) 2018年1月22日
ゆいかおりの実の最終回で俊龍が送った「2人が輝くような曲をまた届けるから頑張ろう。Promise You!!」という言葉が”花”を咲かせ”実”を結んだのであった。
俊龍の2人への特別な想い、こうして繋がっているんだ。。。
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