ケトジェニックダイエットアドバイザー 蓮見則子の ケトジェニックアイズ

エディター及びライターであり、ケトジェニックダイエットアドバイザーもあるハスミがお送りする「だいたいケトジェニック」な日常のカケラ。


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こんにちは。
ケトジェニックダイエットアドバイザーNo.10のハスミです。

前回ついうっかり予告してしまったこと。
「ニュジーランド牧草牛」が
どうして健康によいのか?
について。
ハスミのわかる範囲でご説明したいと思います(^^ゞ
しぶしぶ… 難しいこと書くが苦手なもので…

その前に、なぜ牛肉なのか?ですよね。
タンパク質を充分摂れるならば、
豚でも鶏でも羊さんでもいいではないですか?
そう、いいんです。
それぞれにいいところはありますが、
牛さんはタンパク質、鉄分、亜鉛、ビタミンB群がとても豊富。
私たちが食事から摂取すべき主要な栄養素をすべて豊富に含むのです。


もちろん、魚介類でも栄養価に優れたものがあります。
たとえば亜鉛は、牡蠣にはダントツに多く含まれます。
でも、牡蠣をそんなに頻繁に食べていたら当たってしまいますよね?
(各自の免疫力が同じだとしたら、
カキに当たるのは単に確率のモンダイですから)
日常的に食べるものとしては、
やっぱりアレルギーも少ない牛肉がいいことになります。

さて、ニュージーランド牧草牛ですね。
ニュージーランドは世界で最も安全に、牛を100%牧草で飼育できる国。
その安全性は、ニュージーランド産食肉の振興活動を行っている

そもそも、牛さんは草食動物
それは学校で習いましたよね?
でも、市販されている牛肉は、穀物飼料で育てられた牛さんがほとんど。
麦やトウモロコシのような穀物は、
同じく植物ではありますが草じゃありません。
糖質もカロリーも高い飼料です。

日本をはじめとする国では、霜降り牛肉をつくるために
狭い牛舎に牛さん達を閉じ込めて運動量を控え、
こうした穀物飼料や人工飼料を与えて育てるのが主流。
悲しいかな、ほとんどの人は
「メタボ牛」を美味しいと思っているんです(×_×)

想像してみてください。
青々とした牧草が一面に広がる牧草地で、
ひがなクローバーなどの草をついばんでいる牛さん達…。
のんびりのびのび、ストレスフリー。
成長ホルモン剤なんて要りません。
運動も充分できるから、筋肉質で赤み率が高い。
つまり、牧草牛が高タンパク&低脂肪なのは言うまでもありません。


牧草牛には、牧草の栄養が凝縮しています。
その結果、肉に含まれている脂の質も穀物牛とはダンゼン違います。

はい、そうです。
オメガ3系脂肪酸。
牧草牛には、これがバツグンに多く含まれるのです。

オメガ3(=α-リノレン酸)は、必須脂肪酸のひとつ。
*必須脂肪酸:体内でつくることができないため、
食品から摂取する必要がある脂肪酸(油)のこと。
オメガ3は、皮膚や粘膜の機能を強くしたり、
細胞を正しく機能させる作用があります。
動脈硬化や不整脈などの予防、中性脂肪を減らすという特徴も!
だから、しっかり摂らなければいけません。

オメガ3は、亜麻仁油(アマニオイル)やエゴマ油、
インカインチオイル、チアシード、
青魚(イワシ・サバなど)に多く含まれていますが、
現在の日本人の食生活は欧米化により、
オメガ3が圧倒的に不足しているそうです。

だから、オメガ3を豊富に含む牧草牛がいいんですね~。
あー、長かった(^_^;

でもでも!
ニュージーランド牧草牛のいいところは、
オメガ3が豊富なだけではないんですよーっ。

続きは、また今度~~。

*ところで、ケトジェニクダイエットって何なの?!
という方こそ、ぜひぜひコチラの記事をどうぞ↓↓↓

【ケトジェニックダイエット:基本編】
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