jetのつぶやき

古代史探索家 平津豊のブログです。
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出土した丸石と指輪に込められた思い
2017年5月14日に淡路菰江古代ユダヤ遺跡発掘65周年記念式典に参加したときに、阿波剣山顕造学会の井上正氏が所有しているイスラエルの遺跡から出土した指輪と文字が書かれた丸石を拝見しました。
指輪については、これまで報告されていましたが、丸石については初見でした。
聖書の研究家である藤森三千雄先生の解読に5月20日に立ち会いましたので報告します。
聖トウラア拝学日本公會の藤森三千雄氏は、ヘブル語で聖書を読み解き、現教会の間違った聖書解釈に異議を唱えられている方です。

■丸石に書かれた文字の解読
1996年頃に漬物石として採取。淡路島古茂江小路谷(オロダニ)付近から拾ったものと説明されています。
淡路島小路谷のユダヤ遺跡は、昭和9年に森重吉が営業する旅館(四州園)の拡張工事で掘り出してしまいましたが(1回目発掘)、森重吉の急死により祟りを恐れて埋め戻されました。
昭和27年に、白山義高がイスラエル人の遺跡であるとの自説を発表し、再び発掘されました(2回目発掘)。イスラエルのローゼン大司教や日本イスラエル協会長小林孝一らが立会う大規模なものでした。
発掘後埋め戻されましたが、1996年ごろに剣山顕彰学会によって再発掘されているようです(3回目発掘)。剣山顕彰学会は、剣山にアークが埋まっているとして、剣山の発掘を行った高根正教によって作られた学会です。
この丸石は、3回目の発掘後に埋め戻された後、海岸から石を持ち帰り、漬物石として利用していたものということです。
なお、現在見ることができる遺跡はレプリカであり、本物の遺跡は地中に埋まっています。

写真1 【イスラエル遺跡から出土した丸石】

 

表面に黒い顔料で文字と絵が書かれています。表面を見る限り、彫られているのではなく書かれています。黒い顔料は、墨ではないかと考えられますが成分分析をしないと断定はできません。
私の考え(ホームページで2014年に発表)では、この遺跡が造られたのは紀元前660年頃で、今から2700年前となのます。石に顔料等で書かれたものが2700年後に残るには、かなり好条件が揃わないといけないと思います。これに対し、漬物石は覆われていて、ある日割れて中から現れたという未確認情報もあります。粘土のようなもので覆っていたとしたら信憑性は高まります。

さて、その書かれている内容ですが、図のように上部に文字が書かれ、下部に絵が描かれています。

 写真2 【丸石に描かれた文字と絵】

文字は5文字書かれていて、藤森三千雄はヘブル語であるといいます。これは会場にいたエリ・エリアフコーヘン氏(元駐日イスラエル大使)も確認しており間違いがないと思います。

右から2文字をA群、左から3文字をB群とします。
藤森三千雄氏の解読は以下の様なものです。
●文字A群
ガルと読む。
heap of stone(積み重なった石)といった意味もあるが、
to evacuate a country つまり、国を避難させるという意味が最も適している。
●文字B群
カドゥシュと読む。
to select(選択する),to seclude(隠す);to declare hoty(熱く宣言する)といった意味もあるが、
to be consecrated.つまり、聖別される・ささげる・奉献するという意味が最も適している。

また、楕円型の真ん中に線の入った絵も描かれています。
●絵C 文字群の下の絵
私は女性器を象徴的に描いたものと推測しますが、藤森氏も同意見です。
これは、ユダヤ遺跡内部の女陰の石造物と同じ目的で描かれたものと思います。

●小石に書かれた文字と絵の解読結果
藤森三千雄氏の解読によると、文字は、
「苦難を乗り越えて、われわれをこの国に導いてくれた方にささげる。」
と言う意味であり、その主導者が女性であったがために、その下に女性器の模様を書いたのではないかというのが藤森氏の推測です。

■指輪に書かれた文字の解読
1996年ごろに剣山顕彰学会によって3回目の発掘が行われたときに、発掘に参加した人夫が熊手に淡路島古茂江小路谷の海岸から盛土を付着させて会社に帰ってきた。土が乾くと中から出てきたのがこの2つの指輪だといいます。

●指輪1


写真3 【イスラエル遺跡から出土した指輪1】

 

六芒星の中心に文字が彫られてて、ダビテ紋の中に彫られた文字はチオンと読み、Sion(チオン)は、ユダヤ教の聖地であるシオンの丘のことであり、広くイスラエル国及びイスラエル国民のことを指します。 

●指輪2


写真4 【イスラエル遺跡から出土した指輪2】

 

鹿が彫られています。
これについて私は、失われた十部族の一つであるナフタリ族の紋章と考えていましたが、藤森氏も同じ考えです。
藤森三千雄氏によると、ナフタリ族の首長の指にあったが、日本で律令制が整備されていくにつれ、国府の統治に謀反を疑われないように、イスラエルの証となるこの指輪を遺跡の中に隠したのではないかと推測されています。
一方、このイスラエルの遺跡の管理継承者である湊格氏は2回目の発掘に立ち会ったローゼン氏が、遺跡を埋め戻すときに埋めたものではないかと推測されています。

写真5 【聖トウラア拝学日本公會 藤森三千雄氏の近影】

 

■まとめ
指輪は、2700年前から遺跡の中にあったのか、あるいは1回目の発掘までにナフタリ族が隠したものなのか、さらに2回目の発掘時にローゼン大佐が埋めたものなのか、今のところ明確な答えは得られません。
一方、丸石について私は、2700年前から遺跡の中にあった可能性が高いと考えています。2回目の発掘時にヘブル語を使える者はローゼン大佐以外にも日本にいたと考えられますが、藤森氏によると普段は使わない単語が使われていること、またイスラエルからはるばる旅をしてきた一族が奉じる文章として意味がとおっていること、さらに、女陰の絵の発想は昭和の日本人には浮かばないのではないかと思うのです。
したがって、淡路島にイスラエルの遺跡が存在した信憑性はさらに高まったのではないでしょうか。
(古代史探索家 平津豊)

 

詳細は、ホームページ「ミステリースポット」の「淡路島に残るイスラエルの足跡」を見てください。

 

 

 

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