武頼庵のブログ

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 ご機嫌いかがでしょうか?
 久しぶりのブログです。
 よろしくお願いいたしいます。


 ある理由で、作年の1月から今年の3月一杯、ある小学校に、4月からはある中学校に関わる機会を与えられました。
 その中で感じたことを書きます。
 内容にプライバシーがありますので工夫して書いていきます。

 この記事は教職員の全員に当てはまることではないので、どうぞご理解ください。また、教職員を責めるつもりで書くのではありません。もし、責められたり批判されたりしているように感じられたら、それは私の拙さゆえですので、どうぞご容赦くださいね。
 教職員であれ誰であれ、私たちには being(存在、いのち) があります。ただ、その being から起きてくる doing(外側に見えるもの、言動など)があります。その doing を見聞きして、子どもの立場ならこういう風に言ったりしたりしてくださるともっといい学校ができ、また学力も上がっていき、結果的に教職員はさらに尊敬されるだろうと思います。子どもの立場に加えて、一人の住人としてもそう思います。

 現場を約13ヶ月私なりに見てきた感想を書いてみたいと思います。
 一言で言うなら、教育はもっともっと豊かになれる可能性があると思います。
 小学校に関わって、あぁ、小学校の教師になってみたいと初めて思いました。そして、なるからには自分の経験したことを是非とも活かしたいと思いました。

 もう一つ言えることは、疲弊しているということであろうと思われます。
 教職員は一生懸命子どもたちに関わろうとしているものの、その関わり方、関わり方に使う言葉をさらに豊かにした方が良いように感じられます。
 本当に伝えたいと思う言葉ゆえに伝えたいことが本当に伝わる。
 そうでない場合には何とも言えないズレが生じ、結果的に両者が疲れていったり、イライラしたりしていくのではないかと思われます。

 一つの例として、授業や学校の行事を計画通りに進めるために子どもたちを規律で押さえようとしているように見えます。
 確かに授業や行事を効率よく進める上では規律は大切です。しかし、規律を守れない子どもたちの背景に何があるかを見ようとする教職員側の姿勢が必要であると思います。規律が先に来ると良い人間関係を作ることが難しくなると考えます。
 例えば朝の会で出席を取る時に子どもの名前を呼びますが、小学校では呼ばれた子どもは手をまっすぐ上げて「ハイッ、元気です。」と答えるように指導されます。そうできていない場合は「今のはダメです。やり直しなさい。」とやり直しをさせられます。
 やり直しをさせるのはいいのですが、信愛会での私は次のように言います。

 「おっ、今日はどうしたのかな?体調が良くないのかな?そうでなければもう少し元気よく返事をしてくれると嬉しいな。でも、元気がなければ後で理由を教えてくれると私は助かるし嬉しいな。どうかな?」

 皆さん、いかがでしょうか?
 「今のはダメです。」と言う言い方は減点法です。
 では、どうするかというと、本当に元気がない場合はその理由を温かい関係の中で傾聴することです。
 理由は、家庭での出来事、友だちとの出来事、先生との出来事などなどがあり、そのことで痛んでいるかもしれません。それらのことを早い内に聴き出しガス抜きをすることです。
 ガス抜きをすれば学校や道場でイライラすることは少なくなると思われます。

 信愛会を設立後、間もなく取り入れたのが選択理論心理学です。
 提唱者のウィリアム・グラッサー博士は、何らかの問題行動を起こす人は、その人にとって重要な人との人間関係が壊れていると言います。
 良い人間関係を作るには使う言葉が大切です。
 規律を守ればどこでもうまくいくというのは勘違いだと思います。
 良い人間関係を作り信頼ができればやがて必要な規律は守ろうとしてきます。愛されるとその愛に応えたくなるのが人だからです。応えられないとしたら、それは傷があるからかもしれませんよね。

 余りにも自動的に使っている言葉を振り返ってみて、もし効果的でなければより効果的な言葉の使い方に変えてみませんか?

 私たちが勘違いしていることの中に、体が大きくなれば心も成長する、というのがあります。
 残念ながら体の成長に合わせて心が成長する保証は一切ありません。
 なぜでしょうか?
 次回はこのこと主考えてみましょう。そして、どう言葉を使っていくかをご一緒に考えてみましょう。

 では、また。
 ごきげんよう。


    綾乃慶二(武頼庵)
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 ご無沙汰しています。
 いかがお過ごしでしょうか?
 
 当方元気です!

 4月から母校の中学校で特別支援学級の支援員をしています。
 母校の小学校での支援員はやめるつもりでしたが、続けていました。
 3月に一人の少年が中学に進学しましたが、それに合わせて私は中学校への異動を求められ行くことにしました。
 当初は中学校の生活になじめず苦労をしていましたが、やっとこさ慣れてきたところです。
 教育の現場で色々感じたことを書ける範囲で書いていきたいと思います。

 空手道においては、「世界をよりよくする」を目標に励んでいきたいと思っています。

 では、また近い内に。
 お元気で!



    武頼庵
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 ご無沙汰しています。
 お元気でお過ごしでしょうか。

 当方、生かされています。
 有り難いことです。


 さて、今回は、排便障害について書きます。
 速く書かねばと思いつつ、気が進まず今に至りました。

 手術前、術後に起きるものとして排便障害については聞いていたと思います。(もう忘れつつあります。)
 ネットでも調べましたが、大便を頻繁にするようになるのです。頻便と言います。
 これは辛いです!

 頻便のつらさを一番実感したのは、退院してからです。
 直ぐにトイレに行きたくなるからです。
 便意を頻繁に感じるようになったからです。
 便意だけでなく、なんとも言いがたい疼(うず)きのようなものを下腹部に感じます。
 これはたまらない!
 一度便を出して、それから1分もしない内に便意と疼きのようなものを感じトイレに駆け込む。
 便座に腰掛けて排便しようとするけれども便は出ない。
 これを1日に10回以上続けてご覧なさい。堪りません!

 直腸ガンの手術を受けてから、人知れず排便障害に苦しんでいる人は多いようです。
 特に会社勤めの人は、しょっちゅうトイレに駆け込む訳にもいかず苦しんでおられるようです。
 会社の人の深いご理解を願います。
 この苦しさは体験してみたら分かります。
 また、ガンになった人への差別もあるようです。
 ガンで有る無しは外側のdoingであり、比べる世界のものです。
 そりゃぁ、競争社会ではできるだけ健康でいる方がいい。でも、競争社会は一部であり全てであると考えるのは間違い。
 ガンであってもそうでなくても、私たちの内側のbeingの価値のすばらしさはそのままです!
 ガンで体が動かなくても、その人ならではのすばらしさに目を向けると宝が見えてくるはず。
 排便障害で苦しむ人の代表として、できるだけ苦しみが少なくなるよう、周囲の理解が得られるよう祈ります。

 さて、東京に術後10日ほどいましたが、困ったのは外出です。
 トイレがある所、例えばデパートだったら何階にトイレがあるかなどを調べます。
 デパートなどに着くと一応は安心できます。
 でも、滞在先から目的地への移動中は不安になりました。

 福岡に帰ってからは、車での移動が多いので、不安は減りました。
 便利なのは、コンビニのトイレでした。
 便意を催すとコンビニを探します。
 本当に助かりました。

 電車での移動は緊張しました。
 初期の頃は何度かおむつをして家を出ました。
 おむつをしていても便を出すのははばかられますので、便意を催したら途中下車です。
 西鉄久留米では何回か途中下車しました。
 
 この障害は、矢山医師の漢方薬の処方で随分軽くなりました。
 排便の回数が極端に減るわけではありません。でも、便の堅さが安定してきたということでしょう。
 約3年間の経験で言えることは、サラダを食べることをやめた方がいいということです。
 野菜を生で食べるとお通じがいいようですが、実は下痢っぽくなっているのではと思います。
 腸で十分に水分が吸収されていれば便の堅さはほどほどでいいのですが、どうも生の野菜はそうはいかないようです。
 一旦、野菜が消化されて排便されると柔らかい状態で出てきます。そうすると、それが出尽くすまで便は続きます。
 一回で出尽くせばいいのですが、これが多いと5、6回続きます。20分から30分の間に続くことを想像してみてご覧なさい。あるいは、5分も経っていないのに便意を催すことを想像してみてご覧なさい。たまりませんよ。
 
 矢山医師は生ものを食べることをやめるように提言しています。
 どんなに野菜を洗っても菌やウイルス、寄生虫は残るし、おいしいけれども刺身も同様です。
 矢山医師によると、生ものを食べることで胸焼けや腰痛になりやすいそうです。
 確かにそうだと思います。経験があります。
 こういう場合は、ピロリ菌を駆除する薬を処方してもらいました。

 他に経験上言えることは、唐辛子などの刺激物をやめることです。
 ごく少量ならそれ程でもありませんが、多いと腸への刺激は結構あります。妙な疼きのようなものが便が出尽くすまで続きます。これもたまらん!

 体に入れるものは、一旦考え直して、本当にいいのか考え直してみる必要があります。
 皆さんが本当に健康で過ごされますように。
 また、世界中の排便障害で苦しんでいる方々に慰めと癒やしがありますようにお祈りいたします。

 では、また。
 お元気で。


     武頼庵
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