じぇんがの生まれ故郷はそこそこでかくて、毎夏街をあげて、大花火大会をやっている。

どこの花火大会も日本一って銘打っているが、この花火大会に関してももれなく”日本一”でした(笑)


企業や個人からドネーションを募ってあげるでかい打ち上げ花火スターマインは、延々3時間も続く。


何時何分 ○○さま提供 ○○号花火 ○○○○ (花火の名前) ○○○○製作(花火を製作した職人の名前)


このようなアナウンスがなされたあと、息を止めて待っていると・・・・・・・


ひゅ―――――っ どか―――――ん!!!

ばちばちばちばち・・・・



と、目の前で大輪の花が咲く。


ここ10年は見てないが、それまでは毎年見てたよ。




じぇんがが小学生のころ、親父がなにを思ったか打ち上げ花火を上げた。


一発当時10万円もするのだ。



7時16分 じぇんが父さま提供 10号○○○○花火


家族全員が息をのむ中


ひゅ―――――っ ぽん・・・・・・ぱちぱちぱち・・・



終わった・・・・・・


いままでみたなかで、いちばん小さな打ち上げ花火じゃん・・・_| ̄|○

小学生じぇんがの期待は花火とともに見事に散った。


おやじはしばらく無言だったが、満足げであった。







大人になったいま、一人で花火を打ち上げたおやじのえらさが、ようやくわかった気もする。






なぜ、いま花火のはなしか・・・・・


ろうそくや

河の流れや

花火にたとえる

人生が

目の前で”ぽっ”と消えたんで

なんだか突然

おやじの花火を想い出しました・・・・・




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