HARUKIを読む

今朝の読売の文化欄みたら,「Harukiの読まれ方」っていう記事が載ってたよ。



世界の人々は「Haruki」をどう読んでいるか

各国から村上春樹作品の翻訳者を招いて,国際シンポジウム

「春樹をめぐる冒険」が開かれた。



すげ~~!

まだ存命中の日本作家のシンポジウムだよ。

いま一番,世界の人が読んでる日本の作家ってほんとなのかも。



じぇんがとHaruki(笑)の出会いは,わずか5ヶ月前。


TSUTAYAに積まれていた文庫本”世界で最も読まれているなんとか・・・”,

「海辺のカフカ」上下を買って読んでみました。

独特の世界に惹かれ,「風の歌を聴け」から「アフターダーク」まで長編小説を古本屋で入手し,さらに対談集から,エッセイ等々・・・・読破してみた(笑)


彼の小説を読み出すと,常に自分が主人公となり,井戸のなかにでも,のなかにでも,都会の地下にも,中国大陸にも,北海道の山のなかにも,そしてのなかでも,パラレルワールドにでも冒険にでかけてしまいます。


たのしすぎるぞよ!


春樹チルドレンのひとりに乙一もいるのね??

あははははっ・・・たしかに影響うけてるかもかも。



ご本人の春樹さまはこのシンポをどうみてるのかな(笑)

どきどきしながらポーカーフェイスかな・・・・





じぇんがもボストン・マラソンにでたいぞよ。


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DVDを観ながらエントリー!


実は先週,隣の彼(AKIRAの彼ね!)に100万部以上も売れた本を買わずに借りて読みました(笑)

なかなかよかったんで,本日彼からDVDまで借りて観ました。

(なぜならトウチョク中)


あさくらさんの原作に流れるこころをささべ組がすばらしいにしてくれました。もいいよ。

敬輔役吉岡くんはまってます。

まり子さん役のゆりこさん素敵だ(ぽっ・・ハート)

山の中の舞台がうみになりましたが,とてもきれいです。


じぇんが☆☆☆☆です(ahahaさん風に評価 笑)



人生が長くても短くても,死ぬとき,最後の最後で感謝できる人って幸せだ。

その感謝できるチャンスを与えた人も幸せだ。


そんなチャンスが与えられる奇蹟は誰にでもあるわけでなく,

だから奇蹟のストーリー


ちおりちゃんのようにチャンスを与える立場にいるって言うとおこがましいが・・・・

ある意味,神様,牧師様と同じように医者もそんな立場に,

実は知らないうちに立たされていたりする。



もちろん病気を治すことが医師の第一のお仕事です。


末期がんの患者さんに対して病気のことだけ考えれば,この治療しかないと説得する。

期待される治療効果が絶望的な数字でも,どんなにお金がかかっても,患者がどんなに苦しがっても。

その治療を進めれば,医者のまたは患者や家族の自己満足は完結する。

失敗しても自分は精一杯やったと。うまくいかなかったのは,病気が悪いと・・・

そんなドクターを(自戒をこめて)マスターベーションドクターと言う・・・・・_| ̄|○


治る病気は(間違わなけりゃ・・・)誰が治療しても治ったりする。

正直なところ,自分でなかったら治らなかったかもって経験は今まで2人くらいしかないです(さりげなく自慢かよ・・・)。

(実は,二人とも標準的な治療でうまくいかず,わずかな可能性にかけてサバイブした若者達)

逆に,自分でなかったら治っていたかもよ・・・・って思うことのほうが・・・・_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○(自爆)



末期がんなど治らない場合は緩和医療に入るわけですが。

このとき幸せに最後をむかえれるかってことは・・・・

ホント・・・・何年やってても・・・・ホントにホント・・・・難しいよ・・・・・



告知後に事実を受け入れるまでは,怒りや悲しみなどのいくつものこころの階段を登っていく。

受け入れても,もちろん人生に未練はあるだろうが,未練を感じつつ周りに感謝するまで階段を登っていけたひとはうつくしいぞよ。ゆりこさん(ハート)




じぇんがも最後くらいはまわりに感謝して,幸せな気分で昇って行きたいよ。


残念ながら胃癌などの末期の固形癌血液のがんと違ってなかなか一発逆転は効かない。

2ヶ月くらい前,末期の受け持ちだった胃がんの患者さんが亡くなった。

お見送りのときに,遠くから駆けつけ最後の1週間を一緒に過ごした娘さんに,


”父は先生をはじめ,スタッフのみなさまに心から感謝しておりました。

父のような患者さんに今まで通りやさしい医療を続けてください。ありがとうございました。”


と,感謝されました。


いえいえ・・・こちらこそありがとうです(涙)


回診では


”先生たまには来なくていいよ。休みなさい。”

”今日はここが調子いいよ!”


など,苦しいはずなのに最後まで家族やスタッフに感謝をして旅立たれた患者さん。

とてもやさしくてきれいなおかおでした。


ずっとだれかに彼のことをお話したかったんだけど,これを観るまで忘れてた・・・_| ̄|○

四日間の奇蹟で今おもいだしたぞよ。


ご冥福をお祈りしています。



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カナダ再び

テーマ:

昨日は大学病院トウチョクだったんで、更新しちゃったぞよ(笑)

今日はいつもの病院トウチョクです。


ここは当直室にケーブルひいててくれるからうれしいね。



きのうのトウチョクはSKYPEでニューヨークのスチュワートさんやカナダのボスたちとチャット三昧。


なんたって半日の時差は痛いのだ・・・・・_| ̄|○



で・・・とつぜん決定!


カナダ再びなのだ(笑)



いま日本でやっているプロジェクトを進めるにあたり、カナダのラボとのコラボが必要との結論にいたり(うふふふふ・・・・)6月から2週間くらいカナダかも・・・かもかもかも


残念ながらこどもたちは夏休み前で連れて行けないな(涙)だからひとり(ごめんよ~~~)



夏休み前で、日本のゴールデンウイーク後の谷間を狙って、激安チケットをゲットすべしすべし!

ホテルは予約せず、友達やボスの家にステイすべしすべし!

カナダのロングウイークエンドにぶつけて、レイク近くのテント生活(キャンピング)も計画すべしすべし!

トロートちゃんをげっとすべしすべし!

ドランクモンキー復活の悪寒 よかん 予感 予感!


おっとー・・・・何しに行くのかもう忘れているぞよ・・・・・・_| ̄|○


ニューヨークのスチュワートさんもその時期に夏休みをとってカナダに戻るって言うし、なんてこった!

楽しすぎるぞよ。




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送別会の季節です。


昨日はじぇんがの医局の送別会でした。

彼らの旅立ちに乾杯です。

でも、もっともっといっしょに働きたかったドクター達です(涙)


幹事じぇんがは代表して、送別される方々に渾身のプレゼントを買ってきたぞよ。





O先生には・・・・・

仕立券付きワイシャツ用生地を送ったぞよ。

6ヶ月以内なら好きなデザインの生地に変えられるからね。

ここ一番のときに着てくださいませ。

LLLサイズのO先生には元の生地のサイズがびみょーらしいですが(笑)、足りなきゃ無料でなんとかするってお店のヒトもいってたから(たぶんだいじょーぶ)


K先生には・・・・・

西武で一番高い、クリスタルのワイングラスをペアで買ったぞよ。

乾杯すれば、いままで聞いたこともないような”チーン”ってクリアな音がするよ。

ドイツの何とかって街で作ったグラスだよ。

きっと、今晩奥様とチーンチーンってやってることでしょ。

お願いだから、子供にグラスを割られないでください・・・・・_| ̄|○


T先生には・・・・・・

ジッポおくりました。

このプレゼントもイカシテマス。

ジッポのコレクターっているんだね。その道の方々にはジッポの芸術品なんでしょね。


シガーやタバコ、その関連の小物を売っているお店にいきました。

店の親父に・・・・

「38歳男性。独身。彼女なし。趣味はカメラ(ニコン)。体型ちょいでぶ。フィリップモーリスをすう男。そんなやつに似合うジッポください!」

って頼んだら、店の親父も流石だ。

「1941年復刻版 4連ヒンジをみてくれ。このデザインは1930年~1940年代に活躍したアメリカのデザイナー○○・○○○○のものだ。幾何学的なデザインが今でも斬新。きっとカメラマンならこのよさ分かるよ!」


いやいや彼はカメラマンっていうか趣味がカメラなだけなんですけど・・・・

でもこのジッポ。なかなかいいかも。買いです。デザイナーの伏字はただ名前をわすれただけ(笑)


以上2時間かけて、彼らのキャラを熟考し、心を込めてのじぇんがセレクション!


どうだー!!





AKIRAを見た

ジェネオン エンタテインメント
AKIRA DTS sound edition

今頃かよ・・・・っていわないで(笑)



カナダのラボの友達、内科医ドクターDはリサーチャーでインテリで、ゲイであり、そしてアニメ好きだった。

日本のアニメはジャパニメーションとかいって、マニアの彼は日本人のじぇんがよりもやたらくわしい。

彼の自宅の書斎にあるDVD・ビデオコレクションはそのジャパニメーションがずら~~っと並んでいた。


彼が絶賛していたAKIRAをいままで見たことなかった。

ホントはほかにもいろいろと絶賛してたんですが、AKIRA以外じぇんがは聞いたことないものばかりで・・・・・・_| ̄|○


偶然、となりの席の大学院生(日本人)がアニメおたく?で医局にAKIRAのDVDを持ってきてたので(職場にもってくるなよ・・・笑)本日、当直の合い間に借りて見てたってわけなのだ。


ちなみに大学院生の彼の机には主人公が乗っていた赤いバイクのフィギュアも飾ってる(筋金入りだよ・・・笑)



この映画。1988年製作ってことはもうすぐ20年ですが・・・・

20年前にこんなことを大友監督は想像してたのね。

す・ご・す・ぎ・る・・・・


ヒトが想像可能なことって、いずれ実現しちゃいそうで怖いぞよ。


AKIRAはその道のかたがたにとっては古典なんだろう。

しかし今もまだ、かび臭くない古典と、

そのまた20年先を行くジャパニメーションは日本の誇りかもしれない。





確定申告だよ

3月15日がデッドラインかよ・・・_| ̄|○


確定申告!


今週末に計算しないとです・・・めんどいな~~


と、思っていたら、

グーぐるで国税庁のいいサイトを見つけました。

指示に従って数字を打ち込むだけでなんとベンリ!勝手に計算してくれるではないですか!


カナダで毎年確定申告みたいなんをやってました。

ドラッグストアーのなかにあるポストオフィスで申請書類をもらってくることもできるのですが、

国のHPからダウンロードしてパソコンで入力しとりましたぞよ。

べんりやねーと思っていましたが、日本でもやってたのね。しらんかった・・・・


と・こ・ろ・で・・・

カナダは税金高いぞよ。

消費税に連邦税率と州税率とあるからね。

だいたい州にもよりますが(アルバータ州はただだけど)、15%くらいの消費税を取られるところもあるのだ。


その分、所得税に関してはじぇんがのようなビンボー人には”ない”ようなものでした。

実は、逆に還付目的で申告していました(笑)


日本に帰って4ヶ月しか働いてないからなー

住民税はまだ取られていないし、確定申告でもいっぱーいもどってくるかもかも(ワクワク)

(カナダにいた一年目は住んでもいないのに日本の住民税を払い続けたぞよ。1月1日に日本にいると義務が生じるらしい・・・)


今年の確定申告は・・・・

もどってきたよ(計算上・・・・)。ふう~~~~_| ̄|○




将来、目指すは印税生活だな!(笑)


(ときどき頼まれて、原稿を書いているのだ・・ああ医学の専門書ね)


ことしの印税収入は10000円くらいだよ(これも雑収入かよ)・・・・・_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○


じぇんがの本、神田でまとめて買ってくださいね。お買い得でっせ~~でいさん!

専門書は買わないだなんて言わないで!・・・(笑)




セミナー

セミナーには留学中よく参加していた。


ラボまたは研究所に専門家を月に一回は学外から招いて講演をお聞きするのだ。

それとは別に毎週研究所所属のリサーチャーによるセミナーもある。


場所は研究所内の小さな会議室。

ブラインドを下ろして暗いなか、パワーポイントでスピーカーの独演がはじまるはじまる。

映画を見ている気分だったりして。

一生懸命理解しようと努力するので、目も耳もいそがしく、自然と眠気は起きない。


彼らのプレゼンはとっても参考になったぞよ。



聴衆ひとりひとりに向け、

笑顔を絶やさず、

どうどうと

自信みなぎるまっすぐな立ち姿

センスあふれる自前のパワーポイントを用い

関心を引くイントロから

流れるようなストーリー展開

納得させる結論

将来の展望

そして最後のスライドには

共同研究者に対する深謝



いや~うまいですね~

いいプレゼンでいい研究はさらに輝きますね!


彼らのプレゼン上手な訳は、小学校からの教育によるものだってことは

じぇんが家の子どもたちを見ていたらわかった

小学生からパワーポイントをつかって日常的に研究発表ですがな・・・・_| ̄|○

日本の講義型の授業とまったく違うぞよ



今週は記憶を飛ばしながら、セミナーを2つ掛け持ちでした。

学外の会議室で1時間のひとつとホテルの講演会40分のひとつね。


話のテーマがぜんぜん違うから、準備するのが大変でした。

さらに、週末にある教授の教育講演会の準備も承りまして(笑)

10日間一度も家族と食事できませんでした・・・・_| ̄|○




2つともセミナーは大・大・大セイコー!自分でも満足満足ぞよ。




教授    「じぇんがくん。留学から帰ってきたら、プレゼンうまくなったね」 とおほめのお言葉


じぇんが 「ありがとうございます教授。でも、内容で勝負していますから」 と相変わらず強気


教授   「その強気も今日は許そう。内容もとてもよかった」


じぇんが (いつもは許してなかったんだ・・・・汗)





家族サービスできなかった償いで、明日から子どもたち連れて泊まりのスキー旅に行くぞよ!


ふっふふふふ・・・仕事した後は遊ばないとね!