日本陸上競技連盟や、日本体育協会の会長などを務め、5月30日に94歳で亡くなった青木半治さんのお別れの会が11日、東京都内のホテルで営まれた。陸上の五輪メダリストらスポーツ関係者約1300人が出席。戦後のアマチュアスポーツ発展に貢献した故人の功績をしのんだ。

 早大競走部時代に当時監督の青木さんから指導を受けた経験もある日本陸連の河野洋平会長は「懐が深く、時には厳しい父親でもあった」と弔辞を述べた。青木さんは女子長距離の強化にも情熱を注いだが、00年シドニー五輪女子マラソンで金メダルを獲得した高橋尚子さんは「ジュニアの強化のために作っていただいた道を、歩かせてもらいました」と感謝していた。【井沢真、芳賀竜也】

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 □御所坊社長 金井啓修さん

 ■「1泊2食」スタイルからの脱却必要 誰もが思い浮かべる風景をつくりたい。

 --有馬温泉活性化のための4つ目のコンセプトは何ですか

 金井 継続可能なソフトを作りあげることです。これはイベントにしろ何にしろ、すべてに必要なことです。灯りの仕掛けや路地裏アートにしてもそうです。いま、これらは外部の人たちの作品を飾っていますが、ここに地元の人に作ってもらって参加してほしい。そうすればソフト先行の街づくりに変わっていくと思います。

 --もちろん、自助努力も必要ですね

 金井 たとえば、こんなことも考えられます。有馬温泉には神戸電鉄の「有馬口」で乗り換えて「有馬温泉」まで1駅乗ります。この駅間を往復している電車の車両を、たとえば学生さんに好きなようにデザインしてもらって、おもしろい電車にするんです。そうすれば、その電車に乗りたくて電車で来る人もいるでしょう。

 --名物にする

 金井 「有馬口」の駅近くには駐車場があるので、そこで電車に乗り換えてもらうパーク&ライドをすると、車が減ってエコになります。電車にも割引券を発行してもらうんです。こうなると先進的な温泉地になります。こんなふうに、リンクのしかたはいろいろあります。

 --そうして宿泊客を増やそうと

 金井 有馬温泉に1週間滞在できるか、と考えたら、ちょっと首をかしげてしまいますね(笑い)。有馬温泉には京阪神からのお客さんが非常に多いんですが、もちろん京阪神の人は1週間も滞在しません。じゃ、遠方のお客さんに1週間滞在してもらおうと思ったら、もちろん受け入れるだけのソフトも必要なんですが、極端な話、有馬を拠点に京都や奈良、姫路にも行けます、というふうにする必要があります。

 --それで周辺地域との連携が大切だと

 金井 そうなんです。活性化に5つのコンセプトで取り組んでいますが、これらはみんなリンクさせて考えないといけない。やはり、日帰りのお客さんと宿泊のお客さんとでは、使うお金もうんと違います。旅館経営を考えると、なんとか宿泊客を増やしたい。旅館のほうでも「1泊2食」というスタイルから脱却して、食事をする旅館と泊まる旅館が違う“泊食分離”という取り組みを進めています。

 --さて、最後の5つ目のコンセプトは

 金井 残念なことに有馬温泉には「これが有馬温泉だ」という風景がないんですよ。たとえば、同じ兵庫県だと、城崎温泉には川沿いの柳の通りがあります。湯村温泉には湯煙と夢千代の像があります。あるいは草津温泉だと湯畑がありますね。そういったものが有馬にないんです。これをなんとかつくり出したいんです。

 --いわれてみれば、そうですね。有馬温泉にも弱点がありますか(笑い)

 金井 一つのたたき台として、日本一長い足湯を作ろうという案があるんですが、まぁ、これからいろいろもんでいかないといけません。でも、いつか「有馬温泉というと、あの風景が思い浮かぶ」というものを、是が非でもつくりたいと思っているんです。これ…なかなか難しいんだけど(笑い)。(聞き手 佐久間史信)

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 宮崎県は25日、口蹄疫被害の緊急対策として、処分される家畜の補償など約81億円の補正予算案を発表した。

 28日の臨時県議会に提案する。県は「全庁を挙げて対策に取り組みたい」としている。

 県財政課によると、感染疑いで処分される家畜は本来、評価額の8割を国が負担するが、残り2割を県が補填(ほてん)するため50億円を計上。ほかに市場の閉鎖で出荷できない肉用牛の餌代や、子牛の価格が口蹄疫発生前の平均価格を下回った場合の差額補助などに15・8億円、農家の経営再建支援に1億円などを計上した。

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