インドアンテ♀44mm採卵状況ですが、
8/15に最初の産卵セットへ投入し、1週間ほどで卵を確認していました。
ケース外からは4~5個の卵が確認でき、最近になり順次孵化している状況です。
最初のセットはWILD♀をそのまま投入し、産卵してくれるか不安でしたが無事に持ち腹から採卵することができました。
先日、母♀をセットから取り出し、WILD♂81mmと3日間同居させました。
念のため、同居前にハンドペアリングを行い交尾を確認しています。
同居後は、♀のみ2セット目の産卵セットへ投入しました。
(♀は写っていません。)
1セット目はマットのみを固詰めしたものでしたが、♀がやたらケースをかじる為、
2セット目は朽ちたクヌギのスライス材(直径約12cm 厚み約3cm)を2枚埋め込んでみました。
通常の産卵木が手持ちでなかったのと、体積よりもかじる面積があればいいように思ったためそうしました。
追い掛けでの子孫に♂親のDNAがどの程度表れてくるものなのかはわかりませんが、
2系統を分類し経過観察を楽しみたいと思います(*^o^*)
8/15に最初の産卵セットへ投入し、1週間ほどで卵を確認していました。
ケース外からは4~5個の卵が確認でき、最近になり順次孵化している状況です。
最初のセットはWILD♀をそのまま投入し、産卵してくれるか不安でしたが無事に持ち腹から採卵することができました。
先日、母♀をセットから取り出し、WILD♂81mmと3日間同居させました。
念のため、同居前にハンドペアリングを行い交尾を確認しています。
同居後は、♀のみ2セット目の産卵セットへ投入しました。
(♀は写っていません。)
1セット目はマットのみを固詰めしたものでしたが、♀がやたらケースをかじる為、
2セット目は朽ちたクヌギのスライス材(直径約12cm 厚み約3cm)を2枚埋め込んでみました。
通常の産卵木が手持ちでなかったのと、体積よりもかじる面積があればいいように思ったためそうしました。
追い掛けでの子孫に♂親のDNAがどの程度表れてくるものなのかはわかりませんが、
2系統を分類し経過観察を楽しみたいと思います(*^o^*)