尋常ならぬ娘のオタクな映画日記

  ~jeanpaul-cinemaの映画と伊藤英明をこよなく愛するブログ~


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harunoyuki   「春の雪」


「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲監督が、三島由紀夫の原作を映画化した本作品。


予告で、実に情熱的で、実に悲劇的な雰囲気を醸し出し、見るものの心を奪った本作品であるが。。。


どちらかといえば、失敗作であろう。


大正時代を舞台に描かれるこの作品。


まず、主演の2人が、大正時代に似合っていない。


一見、2人の顔立ちは古風であり、しっくりくるようにも思える。


しかし、この映画の中の2人のスタイルには違和感ばかり感じてしまう。


その点で、まず少々このストーリーに入りにくい。



そして、2人が本格的に恋に落ちるまで約1時間。


その間、特に2人に感情移入できるようになるような人物描写もなければ、感動するようなエピソードもない。



なにやら煮え切らない2人の男女が行ったりきたりしているだけで、見ていてまどろっこしく、イライラするだけである。


妻夫木聡演じる清様も、どこがいいのかこんな嫌な奴。としか思えない人物描写である。



とにかく時間が長いわりに内容がない。



ならば、もう少し、後40分くらい時間を縮めて、完結に潔く(主人公の男女とは逆に)話を進めれば、もう少しよかったかもしれない。



しかし、ラストは不覚にも涙を流しそうになってしまった私である。




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時には映画以外のネタも。。。


ということで、


今、巷の女性を虜にしている男。。。




情熱の貴公子“フアネス”




とくダネ!で小倉さんが絶賛していた人物である。


私は、なんでもかんでも自慢げに話す小倉さんがあまり好きではない。


しかし、なぜか、朝はとくダネしか見る気がしない。



そして、小倉さん絶賛のCD。


以前、シャナイア・トゥエインを絶賛していて、そのCDを購入。


あまりの良さに聞きまくった。


嫌いなはずの小倉さんの言うことを聞いてしまった。。。


そして、今回。


フアネスを絶賛。



ん~。。。


気になってしかたがない。


ネットで検索→試聴 → CDショップへ→さらに試聴 → 購入☆



買っちゃいました。。。


またしても小倉さんの言いなりに。。。


実は好きなのか・・・?


それは今でも謎である。




さて、そして本題。


このフアネス。


アントニオ・バンデラスに似てないですかねぇ。


ジャケットの写真、どうしてもバンデラスに見えちゃうんです。。。




 フアネス  ←フアネスのCDジャケット写真。



   バンデラス   ←アントニオ・バンデラスの写真の中で、より似ているかな?と思われる写真。




私的に、顔はバンデラスのほうがイケメンだと思うのですが。。。


そんなことをいうと世のフアネスファンから苦情が殺到しそうですね。。。



といっても、私もフアネス好きなんですよ☆彡

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エミリー   「エミリー・ローズ」



ものすごく怖そうな雰囲気を醸し出すこのジャケット。


DVDも劇場版もジャケット・チラシの写真は同柄を使用。


予告もかなり気持ち悪さをアピールしていた。


これは「エクソシスト」を超えることができるのか?!


前評判も含め、そういった期待も少々膨らんだが。。。



結果は、見事に撃沈であった。



この映画は、ホラーとして観ることを期待してはいけない


はっきり言って怖くない。


これは、完全なる法廷ドラマである。



予告では、ホラー>法廷 となっているが、


実際は、 法廷>ホラー で、断然法廷ドラマが勝っている。



ただ、その裁かれる内容に“悪魔”という要素が入ってきているので、少々ホラーな内容になるといった感じ。



怖い思いをしたくて観る人にとっては、退屈な作品であること間違いない。


これなら「エクソシスト」や「悪魔の棲む家」を観たほうが、正解だろう。



ただ、エミリー演じる女優の、体をはった演技は、すごいと思う。



それに、これは“実話”となると、映画としては面白くないが、


実際あった話となると、すごいよな。と思ってしまう。



確かに、ホラーを法廷ドラマとして描くというのは、新しい手法である


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wax    「蝋人形の館」



パリス・ヒルトンが出演ということでかなり話題になっていた本作品。


パリス・ヒルトンが出るというだけで、ちょっと映画的にはどうなのか~。。。?と思っていた私。


この映画の売り、というか話題性が、ホラーであるにも関わらず、恐怖にではなく、


パリス・ヒルトンにあるのか??と。



しかし、そう思って観たからか、なかなか面白かった。


パリス・ヒルトンの話題から入ったので、彼女のことから話すと、



パリス・ヒルトン~\(゜ロ\)(/ロ゜)/


そんなことやっちゃっていいのか~\(゜ロ\)(/ロ゜)/


って感じの行く末です。



ヌードを披露とありましたが、それは、ケッって感じですが。


死に様。。。


かなりやられてます。。。



ということで、


この映画。


かなり痛い!!シーンがたくさんでてきますので、


この手のスプラッターホラー好きには、なかなか中の上度の満足感を得ることが出来るでしょう。



前半、登場人物たちが恐怖に陥るまでは、あまり盛り上げ方がうまくないようにも思えますが、


殺人鬼が出てきてからは、けっこう楽しめます。



設定は、「テキサスチェーンソー」や「クライモリ」のように、出生に秘密のある子どもが殺人を犯していくというお決まりの設定で、


怖さでいけば、これらの作品には断然敵いませんが、


痛々しさでいけば、けっこう勝てる、そんな気がする映画です。



なかなか面白いので、「テキサスチェーンソー」系ホラーが大好きな人は、ぜひ観てみてはいかがでしょうか。

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ユニ    「ユニコーン・キラー」



ナオミ・ワッツ主演のクライムサスペンス。


77年のフィラデルフィア。

ナオミ・ワッツ演じる主人公は、ヒッピーの教祖として崇拝されていたアイラ・アインホーンと恋に落ちる。

始めは優しかった彼が、次第に豹変していき、彼女は狂気の愛の餌食になるのであった。



なんとこの話、実話に基づいているらしい。



この映画がフィクションであっても気持ち悪いのに、ノンフィクションとくれば、気持ち悪さはいっそう強くなる。


しかも、この犯人、いまだに自由の身らしい。



このアイラという男を演じている男が、また実に気持ち悪い。


いくら教祖として崇められているのかしれないが、


どう見ても一目ぼれするような男ではないだろう。


目を覚ませ。。。ナオミ・ワッツ。。。


といいたくなる。




実際にもこんな男っているんだろうねぇ。


といいたくなるが、実話なのだ。いるんだろうではなく、いるのである。




ということで、改め、


世の中にはこんな男が“いっぱい”いるんだろう



実際、今ニュースでも騒がれている監禁男や、以前にあったご主人様と呼ばせていた男、


数々の信者に手を出した宗教の教祖などなど。



世の中には、言葉巧みに近寄ってきて、捕まえたら逃さない蜘蛛のような男がいっぱいいるという恐ろしさをつくづく感じた。



この世の中には、こんな男たちの張った蜘蛛の巣が数多く存在している。


気づかず引っかからないように気をつけましょう。



なぜか、こんな男たちは、女たちを虜にしてしまうワザをもっているようです。


虜になったあとで、彼らの本性に気づいても、時すでに遅しです。


本当に危ないです。



ということで、


いつの間にか、映画の評価というよりも、世の中の危険について語ってしまいましたが。。。



肝心なこの映画の感想は。。。



はっきりいって面白くないです。


劇場公開されていない作品なので仕方のないという点もあるかもしれないが、


B級感が漂いすぎていて、画像も荒いし、作りもうまくない


ただ、こんな事件があったのか、ということを知ることができるというだけのものである。


暇つぶしにしても少々キツイ一本ではないだろうか。





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zoro   「レジェンド・オブ・ゾロ」



前作「マスク・オブ・ゾロ」の続編。


前作は、ゾロの誕生を描いた作品であったが、


今作は、その前作のゾロの10年後を描いている。



前作で生まれた子どもも10歳に成長し、妻エレナもゾロ業に専念する夫を愛しながら日々、暮らしていた。


しかし、今作で、その夫婦の危機が訪れる。


家族の平和な生活を守るためにも、ゾロから足を洗って欲しいと願っている妻。


しかし、人々の平和を守るため、ゾロであることを辞められないというゾロ。


これ以上は無理よ。と愛想を尽かす妻。



そんな時、どうしてもゾロが戦わなければならない事態が起こる。


その事態に巻き込まれていく妻と子。


そして、試される夫婦の絆。親子の愛。



ゾロは悪に勝つことはできるのか。



今回は、悪と戦うというお決まりのストーリーに加え、ゾロがゾロであることについて悩むというストーリーが平行して展開する。


これはどこかで目にしたようなストーリーである。


そう「スパイダーマン2」だ。


「スパイダーマン2」も、スパイダーマンであることに思い悩むという主人公を描き、非常にいい出来に仕上がっていた。



しかし、今回のゾロにそこまでの出来のよさは獲られなかった。


正義のヒーローであるがゆえに家族を危険にさらしてしまうというお決まりのストーリー。


そのことで思い悩む姿もそれほど重みのあるものでもなければ深みもない。


ありふれたものである。


また悪役との戦いも本当にベタであり、お決まりの勧善懲悪のストーリーである。



型にはまりにはまった安全第一的映画である。



なので、面白くないことはない。


しかし、最高に面白いということはなく、目新しさも一切ない。


暇なときに観る娯楽作といえるだろう。



それに追い討ちをかけるかのように、


バンデラス演じるゾロが、どうも鈍くて、あまりキレがない。


最近のように映像をいじくって最高にかっこいい映像を作り出している映画に見慣れてしまっているせいか、


どうも物足りなく感じてしまう。



しかし、そんな映画の流れの中で、CGなども一切使わず、すこし古臭いチャンバラ映画のような感じが逆に新鮮な気もするが、


やはり少しぬる過ぎる気がする。



もう少しキレよくやって欲しい。


それと、これは前作から思うことだが、もう少しゾロのコスチュームをイケてるものにはできなかったのだろうか。。。


ゾロのマスクを観るたびにその思いばかりがめぐってしまう。。。






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in her    「イン・ハー・シューズ」



キャメロン・ディアス主演の「イン・ハー・シューズ」。


キャメロン・ディアス演じる妹マギーは、難読症を抱え、仕事についてもいつも長続きしない。色気があり、男にはもてるが、だらしなく、プラプラと過ごしている。

その反対に、姉のローズは、真面目で、弁護士という社会的地位を持つ、バリバリのキャリアウーマン。しかし、容姿には全く自信がなく、男にもあまり縁のない生活を送っていた。


そんな二人が、それぞれの人生について思い悩みながら、衝突し、そして互いに大切なものを見つけ出すという心温まるストーリー。



この作品とほぼ同時公開だったのが、先日語った「エリザベス・タウン」

人生に絶望している主人公が、人生の転機をむかえ、立ち直っていくストーリー。


この作品と、イメージ的にものすごくかぶっている



しかし!!


出来から言えば、月とすっぽんの差である。



この「イン・ハー・シューズ」は実にいい。



主人公の姉妹が抱える悩みは、私たちが、誰もが思い悩んでいるような悩みで、等身大の主人公である。

なので、とてもリアルで、感情移入できる。



そして、親子や姉妹・兄弟の関係を実にリアルに描いていて、ものすごくうまい。


家族というものは、かけがえのないものである


と同時に、切っても切れない関係にあり


時にその関係に押しつぶされそうになる


この話のローズのように、自由奔放な妹の生き方が、いつも自分の人生の邪魔をする。

だけど、姉妹であるがゆえに、その関係から逃れることはできず、縛られつづける。

その関係の重さに、爆発しそうになる。


しかし、その一方で、どんなに迷惑をかけられようと、

妹の存在は、かけがえのないものであり、誰よりも妹を愛している。



そんな家族愛を、実にリアルに、美しく描いている




感情移入が一切できなかった「エリザベス・タウン」に比べ、


この「イン・ハー・シューズ」は、全ての登場人物に感情移入できるし、


人って、いいな。


人生って捨てたもんじゃないな。


と思わせてくれる、本当にいい話である。



 

「エリザベス・タウン」が、人っていいな。人生は捨てたもんじゃないな。って思えるいい話だろ??と


押し売りをしていたけれども、そうは思えなかったのに対し、



「イン・ハー・シューズ」は、


押し売り感はゼロだけれども、


人っていいな。人生は捨てたもんじゃない。輝かしいものなんだ。


と思わせてくれる。



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umineko   「海猫」



最近、DVDで邦画を観ることに、ほんの少しだけハマっている私。


劇場まで足を運ぶと、やはり物足りなさを感じてしまう邦画でも、家で観れば、出来のいいドラマのように感じられる率も高く、

なかなか満足度も増すように思う。


そこで、最近は、なかなか面白い邦画に恵まれている。


この「海猫」も伊東美咲が初主演で、しかも大胆な濡れ場に挑戦したということで、かなりの話題をさらっていた。


気にはなっていたが、やはり劇場に行くまではないかと今日まで放置していた作品。



伊東美咲は比較的明るい話に出ていることが多いが、この作品には“明るい”という要素は一切ない


最初から浮かぬ顔で、最後まで暗い。


そんな哀しくも、切ない話であるが、退屈することなく最後まで観ることができる


というのも、たびたび現れる濡れ場が、その手助けをしているのかもしれないが・・・


でも、くだらない話ではないので、家で観る分にはいい作品ではないだろうか。


切ない話が観たいわ。という時にはいいかもしれない。


しかし、泣けるほどの映画でない。


いわば、まぁ、普通である



しかし、伊東美咲に関して言えば、こんな伊東美咲は、後にも先にももう見れないのではないだろうか。


この先、よほど彼女の人気に危機が訪れでもしない限り、ここまでの大胆な彼女は見れないだろう。


とは言っても、大事な部分は、本当に寸止めできれいに隠してあるので、


伊東美咲の●首が見れるかも??!!なんて興奮しつつ観ても、それは期待を裏切られる。


でも、誰かにパンツを無理矢理脱がされる、そんな伊東美咲はここでしか見れない。



いくら寸止めといえども、


伊東美咲にとっては限界まで挑戦しているのだろう



しかし、濡れ場対決となれば、


「赤目四十八瀧心中未遂」の寺島しのぶの完全勝利である。




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