尋常ならぬ娘のオタクな映画日記

  ~jeanpaul-cinemaの映画と伊藤英明をこよなく愛するブログ~


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カーテンコール    「カーテンコール」




全く興味のなかったこの映画。

福岡と下関を舞台にした映画で、叔母が知り合いからチケットを買ってくれといわれて

2枚買ったから一緒に行かないかと誘われたので行ってきた。


昔、映画と映画の間に、舞台で歌を歌ったりする芸人さんがいたそうで、

その芸人さんの人生を主に描いている映画であります。


主人公の芸人さんを藤井隆が演じているのですが、この主人公が在日韓国人という設定で、

在日韓国人に対する差別問題なども描かれています。

彼はずっと舞台で歌などを披露するのですが、映画の人気がなくなるにつれ、

彼の仕事はなくなってしまいます。彼が一番輝いていた時期、彼に恋をした女性がいて、

彼はその女性と結婚し、一児を授かり、幸せな日々を送るのですが、

彼の仕事が危なくなっていく頃から、妻の体調も悪くなり、次第に運命の歯車がくるっていくのです。。。

そんな中での家族の愛情を美しく描いた作品であります。

親子というのは、どんなことがあっても、互いを想い、愛しているのですよ。

という強いメッセージが伝わってきます。


しかし、

少し、感情移入がしにくいつくりになっていたように思いました。

いい話で、確かにラストなんかは涙がでるのですが、途中、藤井隆の歌の場面が多すぎて、

観ているほうが変な恥ずかしさに襲われる感じがありましたので、私的にはイマイチでした。



同じ下関周辺を舞台としている作品としては、

一昨年公開になった「チルソクの夏」の方が断然お勧めです。


chirusoku   こちらもちょっぴり恥ずかしい映画ではありますが、

                    感動のほうが大きいですね。とてもいい話です。

                    予想以上の大ヒットが不思議でなりませんでしたが、観てみると

                    なんだか不思議な魅力を持った、心に響くいい話です。


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SHINOBI



          「SHINOBI」



こんなにも期待を裏切られた作品は久しぶりである。


このチラシのデザイン。


オダギリジョー。


予告から漂う高級感。


どこか「LOVERS」を思わせるような美しい映像に、私の胸は高鳴っていた。


「あずみ」シリーズの大ファンである私も、この予告、このキャストを観れば、

「あずみ」以上のものを期待せずにはいられない。



しかし、結果は「SHINOBI」の惨敗。


「あずみ」とけっこうかぶる設定などもあり、余計に比べてしまったのであるが。。。


なんだこれは。と怒りを覚えてしまうほどの出来ばえ。


私は、作品をけなすことはあまりしない性質だが、今回ばかりは厳しく言わせていただく。




「SHINOBI」を観ようかと悩んでいる皆の衆、


絶対に劇場に足を運ぶことはやめたほうがいいぞ!




と今回ばかりは声を大にして言う。絶対に後悔すると思うので。。。



なんと言っても、私が悔しくてならないのは、


どうしてこの作品にオダギリジョーが出ているのだ!!ということである。


この作品、唯一、オダギリジョーに救われているともいえるであろう。

しかし、それよりも、この作品にオダギリジョーが出ていることがもったいなくてしかたがない。

せっかくのオダギリジョーはこんな映画に出てはいけない。



オダギリジョーも仲間由紀恵も、この映画では主役であって、主役ではない



登場人物の描きが、あまりにも薄すぎて、誰一人にも感情移入をすることができない


それなのに、一番どうでもいい登場人物に、やたら時間をつぎ込んでいて、

時間配分をどう考えても間違ってるだろ。とつっこみたくなる。


なので、予告編だけを観ていたほうが感動したといったところである。


脚本を、違う人が書いていれば、もっと素晴らしい話になっていたのではないかと考えると

この話の設定が、もったいなくて仕方がない私であった。


ハリウッドのリメイク作に期待するか・・・



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kagerou    「かげろう」




先日、DVDで「かげろう」を観た。


ん~。。。なんとも期待はずれ。


戦争下のお話なのですが、


全編を通し、なんとも同じテンションで話が続き、


エマニュエル・ベアールとギャスパー・ウリエルの恋愛模様もイマイチ盛り上がりに欠ける。


年の差を越えて、“燃え上がる”2人の恋愛を期待していたのに。。。


となると、なんとも煮え切らない2人が、微妙な恋愛模様を静かに繰り広げているのを90分近く見守り、


最後の頼みの綱といえば、ポスターからもわかるように“エロス”である(笑)


レンタルのジャンルでも“エロス”と分類されているほどだ。


よほどのものをみせてくれないと、この退屈な時間は救われない。  ←ってどこのエロおやじやねん!


しかし、繰り広げられたのは、チラシに毛の生えたようなエッチシーン。


あっけなく終了。


まぁ、けっこう過激といえば過激だったかもしれないので、


エロス映画にあまり免疫のない人は、ちょっとすげ~って思うかもしれない。


でも、私のように免疫がつきすぎている人にとっては、こんなものか。という感じでござりました(笑)



ラストは、ちょっと切なさを誘うかんじなのかもしれないけれど、


ギャスパー・ウリエルのキャラクターが、それほど思い入れできるキャラクターではないだけに、


そうなんだ。


といった感じ。



あまりオススメはできない一本。

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cha   「チャーリーとチョコレート工場」




待ちに待った「チャーリーとチョコレート工場」


こんな内容だなんて、誰が想像したであろう!というくらい私には衝撃的な内容になっていました。


一見、子供向けのファンタジー映画かと思いきや!!


子どもは見ないほうがいいだろう。と思ってしまう内容。


これってある意味、ホラーだよね。ってつっこみたくなる場面もありました。


といっても、恐ろしいわけではありませんよ。あくまで“ある意味”です。


そんなわけで、子どもと一緒に観にいくとこはオススメできませんが、


大人は十分に楽しめる内容だと思います。


何よりジョニー・デップが本当に素晴らしい!!


そして、今回は、彼だけではなく、彼に負けず劣らずの素晴らしい俳優フレディー・ハイモアくんが出ています。


ハイモアくんは、どうしてこんなに素晴らしい演技ができるのでしょう。

彼の演技力に脱帽です。


ハイモアくんの笑顔を観るだけで涙がでました。



さて、内容についてですが、


この作品、現代社会をうまく風刺しています。


家族愛のすばらしさを描くと同時に、


子どもへの愛情のかけ方が、いかに難しいか、そして、その愛情のかけ方が、忠実に子どもに反映していくということをうまく描いています


そんな子どもに対する愛情をテーマにしたこの映画は、大人のための教訓映画といえるでしょう。


一見、ファンタジーあふれる、メルヘンチックな映画に見えますが、実際のところ、親たちに楽しく、しかし、厳しく、教訓を伝えている、意味深い映画になっています。


それにしても、この映画、感動も忘れていません。


ハイモアくん一家でのやりとりは、ハンカチなしでは観ることのできない、本当にいいお話になっています。

最高に美しいお話です。



ブラックユーモアたっぷりに教訓を伝える反面、


人間として大切なものを教えてくれる感動作に仕上がっているのであります



みなさんもぜひ、この世界を堪能してみてはいかがでしょうか??

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okusama     「奥さまは魔女」




約1ヶ月ぶりの劇場!


ウキウキしつつ、ニコール・キッドマンの最新作を観にいった。


はっきり言って、この映画、ニコール・キッドマン主演なのに、ガックシ。


アメリカでコケたのも大うなずきな作品でありました。


まぁ、確かに、昔のドラマのリメイクということで、内容がクサイのは避けられないことなのかもしれませんが。。。それにしても、前半は特に観ているこっちが恥ずかしい気になるほど、クサイというか、サムい感じがします。


ニコール・キッドマンは、確かに、相変わらず超かわいいのですが、

現代の若者にとって、この作品はいかがなものか??といったところでしょう。

昔のドラマのファンだった人にとっては懐かしく、楽しめるかもしれませんが、それもどうでしょう??

やはり、オリジナルが一番という声が聞こえてくるような気がしますね。



さて、そんなことより、


私はこの作品において、一つまた、勉強させていただきました。


それは、恋愛映画における鉄則です!!


これを発見できただけでも、私にとっては価値ある映画だったといえるのではないでしょうか。



それは、恋愛映画は、多く女性が好む映画であります。


ということは、主演女優の相手となる、男優はステキでなくてはならないということです。


せめて、はじめはイマイチかなと思っていても、観ているうちにかっこよくなる男優でなくてはならないのです。


なぜなら、女性は、みな、恋愛映画を観て、夢の世界に浸るわけです


主演女優に感情移入し、感動するのです。


はぁ、ステキ!!私もこんな恋がしたいわ!!


なんて、夢を観るわけであります。


ということは、主演女優を“あつかましくも”自分に置き換え、相手の男優を観た時、

その男優と恋をしたいと思えるような男でなくては、感情移入は出来ないわけです


ということで、今回の「奥さまは魔女」。


ウィル・フェレル。


予告で観ても、おっさん。


本編前半もおっさん。


終盤になってもおっさん。


絶対こんな人と恋にはおちないよな。。。


と冷めた目線で、ちょっぴりキモいウィル・フェレルを、そして彼の天パ?を見つめ続けてしまうわけです。


アメリカでは、人気のコメディアンのようですが、


コメディアンに徹したほうがよかったようであります。


ニコール・キッドマンともあろう人が、この人共演の“ラブ”ストーリーでいいと納得したのが不思議でならない今日この頃であります。

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そして。。。


お馬鹿な私。。。


今日、久しぶりに映画が観れる!!


と、張り切って「奥様は魔女」の前売りを片手に、出かけた私。。。


その前にお昼ご飯を食べようと、ハンバーガーを食べ、


さぁ、そろそろ、行くか。


と携帯を見ると、母からメールが。




「今日は1日やけ、人多いんやないと?」



\(゜ロ\)(/ロ゜)/




そうだった。。。。


1000円の日じゃぁぁぁぁぁぁん\(゜ロ\)(/ロ゜)/



家出る前に言えよ(ーー゛)


と思いつつ、そうは言えず。


とりあえず、劇場に向かってみる私。



案の定、劇場は混雑していた(T_T)


混雑している中、しかも1000円で観れるところを1300円出して観るなんてありえない。。。


としぶしぶ帰ってきたのであります。


なんてバカな私。


そして、


なんとついてない一日。。。

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