今日は午前中に会社の許可をもらって、大阪に書類の提出や受け取り。結構回るので効率よく行かないと。
久々に行きは平日の特急に乗って通勤。重役通勤みたいだなぁ…。
大阪に到着するとすぐに銀行に向かい、銀行でお金を下ろします。
その後、すぐ近くの郵便局ですが、まだ9時前で窓口は開店していません。
開店したところで、すぐに郵便振替の払込み。(証明書をもらわないといけないので、機械では払い込めません。)ついでにゆうちょ銀行の通帳も空欄が少なくなったので新しいものに切り替えてもらいました。
その後ちょっと作業…。
東梅田から谷町線に乗って、まず向かうのは谷町四丁目。駅から10分ほど歩いて到着したのは大阪商工会議所。
ここでは3級販売士が今月で切れるので資格更新の手続きです。更新の手続き期限は今週いっぱい。更新には講習を受ける必要があるものの、有効な2級認定証を持っているので講習は不要。ただ、上級を持っているのでこの級を流してもよかったけど、せっかくの記録ということで残すことにしました。5年で2千円ならまだ我慢できる範囲だし。
その後、歩いて天満橋へ。
まずは、消防試験研究センター大阪府支部へ。来月25日に大阪府で危険物試験があるので、今日から受付開始ということで願書を提出しました。受付は受験地の支部宛に願書を提出する必要があるので、近くに来留ということで手渡しで出願しました。実は郵便局の払込はこの願書の受験料でした。これで2つ合格したら乙種全類免許となるのでぜひ合格できるようにがんばります。
最後はお向かいにある大阪法務局。
ここでの手続きは「登記されていないことの証明書」を入手すること。管理業務主任者の登録手続きに必要な書類の1つです。この書類は法務局・地方法務局の本局でないと取れない書類だし、実際の提出には3ヵ月以内に取ったものであればOKなので、今日取っていれば手間が省けるという算段もありました。
今回おじゃまするのは、成年後見登記部門で、法務局の2階にあります。
すでに書類を書いてきているし、印紙売場が1階にあることは知っているので、先に印紙売場で登記印紙を買ってきて、その後書類を提出。
「段取りいいねぇ~」と思われるかもしれませんが、これにはワケありです。
法務局に来たので、登記簿にまつわる話をここでしましょう。
昔、経理職駆け出しの頃ですが、会社の登記簿謄本(正式には全部事項証明書)や会社の印鑑証明書を取るのに、ここに来ていました。
当時、商業登記簿のことすらよく知らなかった私は、ある日経理の先輩に、会社の営業の人から登記簿謄本が欲しいと言われたのを期に、今回の法務局まで連れて行ってもらい、申請書の書き方や登記印紙の買い方など一連の流れを教わりました。
もちろんその後は、会社で商業登記簿や印鑑証明書が必要となれば、数を見繕って自分で買いに行っていました。(印鑑証明は印鑑証明カードと社長の誕生日が必要なので、そのこともちゃんと教えてもらいました。)
一方で、不動産登記簿やその関連書類ですが、これは不動産鑑定事務所に勤めていた時に、現場調査のやり方の一環として先輩から取り方を教わりました。不動産登記は地番で登記しているので、住居表示(いわゆる○丁目○番○号の表示)で所在地が書かれている場合は、登記所に備え付けている「ブルーマップ」と呼ばれる地図で地番を確認するという作業があって、これをしないと申請書が書けません。公図や地積測量図などの図面類は持ち出しできないので、閲覧をした上でコピーを取ります。コピーにも2種類あって、登記所の証明文入りの複写と登記所備え付けのコピー機によるセルフコピーがあります。もちろん証明入りの方が値段が高いですが、この使い分けは、書類を出す先によって使い分けます。 さらに、目的の物件が見つからないこともあるので、不動産登記の場合は実務上は先に書類だけ出しておいて、そこから探してもらい、見つかった段階で登記印紙を買いに行って印紙を貼るという手続きを取ります。(商業登記や後見登記でも、印紙を貼らずにとりあえず受付をして、出来上がってからあとで登記印紙を提出するところも多いです。)
このときはドッキリがあって、普通、登記印紙は法務局内に設置している印紙売場で買うか、小さいところは登記所の係の方が現金を頂いた上で向こうで書類に印紙を貼ってくれるケースが多い(調べたところでは、各都道府県の中央郵便局でも売っているらしい)のですが、この登記所は…
「外に出て、少し歩いたところにタバコ屋があるので、そこで買って下さい。」
さすがにこれには私はおろか、先輩までも「おいおい、どんな所やねん…。」と苦笑していました。
ちなみに、この登記所はその後統廃合で今はなくなりました。
今回の後見登記は、以前に宅建登録の時にも必要だったので、その時はそのまま飛び込みで神戸の本局に行って取りました。手引きには印鑑と身分を証明できる物が必要と書いてあったので、印鑑と運転免許証を忘れずに持っていきました。取り方は住民票を取るのとさほど変わらない(大きく違うのは登記印紙を貼ることぐらい)ので、登記簿謄本と取りに来たことがあれば簡単でした。
さてさて待つこと約5~6分、「お待たせしました~」
中身は申請書に書いた内容をコピーして「登記ファイルに被後見人、被補佐人とする記録が載っていない」というような文言が入って、東京法務局の登記官名と公印が押されているだけの結構シンプルな物です。
これで一応作業も終わりました。時間が10時半ぐらいと早いので、駅前のスターバックスで一服。
その後、梅田に戻ってお昼ご飯となりました。今日のお昼は長崎の皿うどん。パリパリ麺がおいし~!
お金を崩すために、文房具を少し買ってようやく出社となりました。


