フランス人の彼との結婚までの道のりとその後のふたり

1年間の遠距離恋愛の末、婚約。
2012年11月に日本で結婚し、2013年2月からはフランス生活がスタート。

国際結婚手続きと、フランス生活やフランス語の学習記録。
26カ国の旅の思い出も時々織り交ぜて。
フランスの庶民の暮らしの、旬の情報をお届けします!


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わたしは恥ずかしながら作家の辻仁成さんのことはよく知らないのですが、フランスの文学賞を受賞した作品「白仏」は、話題になった当時に購入し、実はまだ読んでいないのですが薄い文庫本で軽かったので、フランスにも持ってきています。^^



白仏 (集英社文庫)


筑後川下流の島で生まれ育った稔は、戦後、亡くなった人々の魂を弔うため、島中の骨で仏を作ろうと思い立つ。激動の日本を駆け抜けた男を描く長編小説。フェミナ賞外国文学賞受賞作。(解説/山口昌子)


山口昌子さんといえば、「フランス人の不思議な頭の中」が面白かったので、わたしがいつも電子書籍化されていないか探す著者のひとりです!

それで、手持ちの文庫本(初版本です^^)を確認してみたら、集英社文庫ではなく文春文庫で、解説はフランス人のカンタン・コリーヌさんによるものでした。。


ところで、その辻仁成さんはパリに在住されていて、お料理が得意なようで、先月その料理本が出版されたそうです!

パリのムスコめし 世界一小さな家族のための




この本の紹介を読んでいたら、ヴェトナムの調味料、ニョクマムを使った牛丼があるではありませんか!!

わたしはエスニックな味が好きで、ニョクマムも家にあるので、これは是非試してみたいと思ったのですが、でもさすがに、出版されたばかりではまだ電子書籍版はでていませんね。。

すると、公式ウェブサイトにレシピが掲載されているのをみつけたので作ってみました。^^



参考にしたレシピは、第12飯「アジア風牛丼」です。


材料

●冷凍の成型牛肉ミンチ(Steak haché)…2枚(1枚100g)
●たまねぎ…小1個
●にんにく…数片
●シンガポール産ごま油…フライパン用
★ニョクマム…大さじ1.5
★キビ砂糖…小さじ1弱
★白ワイン…大さじ1
★しょうゆ…小さじ2
★スウィートチリソース…小さじ2
★ミル式の塩と胡椒…5回ずつ
★バター…1片


家にSteak hachéが2枚残っていたので調味料は元のレシピの半分くらいの量にしてみました。このSteak hachéは15%の脂肪が含まれている安価なタイプで(4枚入りで4ユーロ未満。もう少し高いのは脂肪分は5%)、フライパンに油をひかずにそのまま焼けるようになっています。

この15%の脂肪というのは結構な油の量なので、作り方の手順を少し変更してみました。。

あと、家にケチャップがなかったので、お蔵入りしそうだったスウィートチリソースを代わりに使ってみました。^^

たまねぎは消化のできないスーさんがいつも拒否するので、最小限にしてみました。。



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フライパンにごま油を入れて、つぶしたにんにくを加え、弱火で熱しました。

Steak hachéは冷蔵庫の製氷室(?)に入れてあったのですが、プチ冷蔵庫ですので、すでに解凍されている状態でした。。


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たまねぎのみじん切りを加えましたが、にんにくは最後まで一緒に投入しておくことにしました。
のちほど牛肉から出る脂肪分を吸い取ることを想定して、バターはまだ入れていません。


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たまねぎとにんにくを片隅に寄せてみました。


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木ベラで成型されたミンチ肉を細かくつぶしにかかりました。


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酒をふっておくと炒めやすいと注意書きがあったので、白ワイン(分量外)を少し投入してみました。


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たまねぎと一緒に混ぜるタイミングを見失ってしまったのですが、途中から一緒に混ぜてみました。


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具を片側に寄せて、脂肪分などの液体を少しキッチンペーパーで吸い取りました。


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★印の調味料を投入しました。


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ニョクマムは匂いが強いので、入れすぎたかなと思ったけれど、味わいはマイルドでうまみが出ておいしくなりました!


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関西風うどんのつゆを作った後のだしがら昆布を再利用して炊いたキヌアご飯の上にのせて、できあがりです!

ちなみにこの頃はお米2合に対して、キヌア大さじ2と白ワイン大さじ2を加えて炊いていますが、かなりおいしいです♪


今回の牛丼は、そぼろご飯のような感じになりましたが、すきやきを彷彿とさせる味で、スーさんも一気に完食するほどのおいしさでした!かんたんなので、次は量を増やして、頻繁に作ろうと思っています☆






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フランスの労働法改正にともなうデモやストライキが佳境に入っていますが、わたしは基本的に引きこもり生活ですので、日々それを感じたりということはありません。。

ただ、凍えるような雨の中、道に死骸役となって寝そべった若者たちの先頭で、資本主義の崩壊(死)を訴えるデモに先月末遭遇したことがあります。。なんだか芸術的でさえあったので写真を撮りたかったですが、それすらもためらうような寒さでした。。

わたしはかつて仕事で鬱になった身ですので、フランスの市民や労働者たちの強く戦う姿をまぶしく感じ、日本でも労働者に優しい社会になればいいのにと思ったりしています。。

この頃、フランス関係の本を読み出してから、なんとなくフランスの労働者が強い社会の背景が少しわかってきたような気がします。



物語 フランス革命 バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで (中公新書)



一七八九年、市民によるバスチーユ襲撃によって始まったフランス革命は、「自由と平等」という光り輝く理想を掲げ、近代市民社会の出発点となった。しかし、希望とともに始まった革命は、やがて恐怖政治へと突入、ナポレオンを登場させ、彼の皇帝即位をもって幕を下ろす。本書は、ドラマに満ちた革命の有為転変をたどりつつ、当時を生きた人々の息づかいや社会の雰囲気を丁寧に追い、革命の時代を鮮やかに描き出す。


序章 フランス革命とは
第1章 「古き良き革命」の時代
第2章 革命的動乱の時代へ
第3章 国王の死
第4章 ジャコバン政府の時代
第5章 恐怖政治-革命政府の暗黒面
第6章 ナポレオンの登場


こちらが今読んでいる本ですが、一七八九年、市民によるバスチーユ襲撃によって始まったフランス革命について背景を情緒豊かに解説されたもので、ようやく最終章のナポレオンが皇帝になっていくところにさしかかったところです。この当時の人々のおかげで今があるのだなあと感心しながら読んでいます。



ところで、フランスのデモやストライキのようすは、スーさんから伝え聞く以外にはこれまで自分で調べたりということはしていなかったのですが、ガソリンや原発など大規模なストライキとなるとさすがに気になって調べ始めました。。



フランス・ニュースダイジェストのフランス発ニュースのリンク(日本語)

25日(水)以降のストライキ情報
mercredi 25 mai 2016 05:00
【パリ 5月24日付】フランス国鉄(SNCF)では労働組合CGT-Cheminotsが、24日および25日にストライキを予定。鉄道の運行に影響が出る見込み。その詳細と今後予定されている公共交通機関のストライキは、以下の通り。

ストライキが原発へ拡大
mardi 24 mai 2016 22:00
【パリ 5月24日付】労働法改正に反対するストライキが、エネルギー部門で広がっている。24日、オーブ県にあるノジャン・シュル・セーヌ原発で、労働者が総会を召集し、26日のストライキを決定した。フランス公共放送が伝えている。

労働法改正の反対運動でガソリン・ストライキ
mardi 24 mai 2016 08:00
【パリ 5月24日付】労働法改正に反対するストライキや道路閉鎖により、先週から石油精製所など石油関連施設が停止あるいは操業を遅滞させており、ガソリン不足を恐れたドライバーがガソリンスタンドに長い列を作っている。24日付け仏各メディアが伝えている。


ル・モンドの労働法関係の記事のリンク(フランス語)

BBCのフランスの労働法関係のリンク(英語)



これからぼちぼち読み始めます。。

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先日、sayuさんに距離感がわからないので運賃についてもなんとも言えないとご指摘をいただいたのですが、確かにそうですね!^^

わたしもフランスに来てから結構長い間、フランスの中でメスはどこにあるのかということがよくわかっていませんでした。。

そこで、今回のプチ旅行先とメスはどのくらい離れているのかということを調べてみました♪




まず、メスはパリから東の方角に位置しています。

各主要都市に通じる交通の要衝であり、3000年の歴史を誇る街なのです。^^


さて、こちらはメスとルクセンブルクの関係です。
メスから北へ直線距離で77.80km行くと、ルクセンブルク大公国になります。
フランス国鉄Sncfの正規運賃は、TERで16.70ユーロです。


さて、こちらはメスとサールブリュック(ザールブリュッケン)の関係です。
メスから東へ直線距離で61.17km行くと、ドイツのザールブリュッケンになります。
フランス国鉄Sncfの正規運賃は、TERで16.70ユーロです。




こちらはメスとストラスブールの関係です。
フランス国内の移動ですが、上記の2箇所よりも遠くて、メスからは南東へ直線距離で129.33km離れています。
フランス国鉄Sncfの運賃は、安い時間帯のTGVがあったので2等席で17.50ユーロでした!




最後に、こちらはストラスブールとコルマールの関係です。
直線距離で62.64km離れています。
フランス国鉄Sncfの正規運賃は、TERで12.60ユーロです。
(まだブログに書いていませんが、実はこれより安い切符を買うことができました!^^)



それで、なんとなく脳内で比較対象になっている大阪の淀屋橋~京都の三条(現在の運賃は410円ですが、昔は300円台だったような?^^)ですが、京阪電車の営業キロ程によると、49.3キロとなっています。

こうして見てみると、大阪~京都間のほうが距離が短いのでずばり比較はできないですが、ユーロを円に換算するときに円安だった頃の感覚でつい計算してしまうので、フランスの運賃が余計に高く感じるのかもしれませんね。^^


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