「みんなで政治スタンス診断」
テーマ:政治・経済yuko5053
「選挙もおいしい?ネット|政治が新たなビジネスネタに…」(週刊アエラ2007年4月9日号)
法律では、禁止されとる選挙でのインターネットの利用だけれど、アエラに掲載されたこの記事では、将来の解禁をにらんでさまざまな試みを紹介しとった。
摩呂がおもろいと思ったのは、Yahoo!の「みんなの政治」で行われとる、「政治ポジションテスト」だ。この「政治ポジションテスト」は、アンケート形式の問いに答えるて自分の政治的な立ち位置が分かるとゆーものだ。 この記事によると、Yahoo!の「みんなの政治」は、1カ月に200万人以上がアクセスする人気サイトで、3月には、週刊誌と連動した選挙漫画の連載やらを盛り込んで、統一地方選特集を始めたそーだ。そしたら、このテストは手軽さがウケて3週間で3万人が利用したとゆー。
質問は、全部で16問。
その内容は、外国人労働者の受け入れとか、ワーキングプアに対する政府の救済の是非とか、今国会かて議論されとるテーマまでいろいろある。
結果は、リベラルなのか、それとも保守なのか。大きな政府志向なのか、それとも小さな政府がいいと思っとるのかが四つのグループに分類されて分かる。
回答結果は、タイプごとに身近にある説明がされていて、グループの考えに近い政治家も紹介されとる。摩呂の立ち位置が、他の連中とどれくらい離れているかをグラフで比較して、その距離感を実感できるんや。”政治初心者”かて十分楽しめる構成になっとる。
摩呂は、このテストが何となく性格診断に似とると思った。
自分を再認識して、目指す方向にある障害を克服するために作戦を練り直す…。
摩呂は、友人、同僚、意中の人はどんな結果になるかが気になって、このテストを紹介したんやけど、おんなじ志向だと思っとった人が別の結果にならはったこともあって、その違いが、笑いや新たなネタになったから面白かった。何よりも、それぞれが漠然と持っとった政治意識を、手軽な方法ではっきりさせることができた意味は大きいと思うんや。きっと多くの回答者は、政治や、政治家をぐっと身近に感じたはずだ。
テストをさらに進化させると、投票の際の判断材料かてなる。企画したのは、新日本パブリック・アフェアーズとゆー会社だそーやけど、「テストを活用し候補者の政治スタンスを一覧にしたら、有権者も投票しやすくなるはず」と提案しとった。摩呂は、夏の参院選では、どこぞのメディアが、候補者の政治スタンス一覧表を作ってくれたらおもろいと思うんや。






















1 ■おもしろいですね!
外にも、東京都知事選でブログの発言を解析したところもありますし、そうやって、ITが、「声なき国民」の声をあぶり出して世論として醸成されていく新しい政治回路ができたら、いいですね。
vox pupil, vox dei ですから、多くの国民の vox が表に出てこないといけませんね。その方法として、ITが活用されるとすれば、大きな意義を持つと思います。