2011-03-07 12:40:39

肩こり・背中のはり(肩甲骨周辺のこりによるもの)

テーマ: ├肩こり・肩の痛み
腰痛・肩こり・O脚改善 23年
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さて、ここでは肩甲骨周辺のこりについてお話ししたいと思います。



肩甲骨周辺のこり



「肩のこり?背中のはり?どちらもそうだけど違うと言うか・・・」



なんて、肩甲骨を動かしてもツライ部分が見つからない・はっきり「ココ!」と言葉に出せない方、

そんな手の届かないような鈍痛って、とっても気になりますよね。



肩とも背中とも言える部分って確かに肩甲骨周辺と言えますが、

この肩甲骨には、上下左右に痛みを出しやすい筋肉がある為、アタマで「このあたりがツライ」と思っても、思った箇所を押してみても何かフィット感が弱かったり、何より手が届き難いので押し辛くもあります。


仕舞いには、壁の柱や突起物に背中をグリグリ押し当てたくなる衝動に駆られたりする事も。





そもそも、肩甲骨ってどんな骨?

肩甲骨はその名の通り肩に位置し、肋骨の後ろを覆う三角形状をした大型の扁平骨です。

肩甲骨は腕の関わりから機能上、鎖骨と同じく上肢帯に属します。


いわゆる腕の延長ですね。


関わりとして、二の腕←(肩関節)→肩甲骨←(肩鎖関節)→鎖骨 と繋がります。



肩甲骨は性質的に、とても多くの筋肉に囲まれています。

それは、腕を動かす際に可動範囲を広げる(機能性)役割と、その機能性を十分に発揮させるための安定(固定性)の役割から、筋肉の協調運動が複雑に作用するためです。


そのため、仕事や余暇での偏った身体の用い方を続けるうちに筋肉の協調運動に歪みを生じさせ、周辺の部位を傷める結果を招く恐れがあります。



また、首や背中、股関節などの痛みや不自然な動きの代償性として、肩甲骨周囲に痛みが出る場合もあります。



いずれにしても、日常生活の中で発症するケースが比較的多い症状と言えるでしょう。



軽い疲労を感じる内なら、安静にしていれば症状は治まるでしょうが、

慢性の重い疲労や痛みが出てくる場合などは、安静だけでは改善は難しいかもしれません。




そのような場合、当院のアプローチとしては、



肩甲骨の動きをチェックします。

肋骨・背骨・鎖骨・腕との連携に支障を起こしている部位を見つけます。

支障部位の繋がっている筋肉を緩め、関節を調節します。

また、

全身の状態と肩甲骨との関連も必要に応じて調節します。





悪化の状態や回復力にそれぞれ違いがあるため、治療方法や期間は一概には言えません。

肩甲骨周りの症状で気になる方、

まずはご来院いただき、一緒に状態の確認をしてみましょう。




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