Marl9のMarl9的ココロ

ウォーハンマー40kを中心にあれこれ書いていくブログ。


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スペースマリーン系集めていると、どうしても胴体が余ったり腕が余ったりするもので、これを有効活用したいと思うことも少なくありませんな。

そうかと言って粗悪な複製品を作ってコレが俺のアーミーです!だなんて言いたくもないわけでして、そうなるとこの余ったビッツはどうしようか、となるわけです。

それでまぁ、だったらフルスクラッチしちゃえ、というわけで今回はスペースマリーンの足をフルスクラッチしちゃおうと思います。

もっとも、これは量産が目的ならさっさとキットを買って増強したほうがずっといいので、どうしてもポージングをさせる都合、自作したほうが早い!という人にオススメなのであります。

さて、紹介前にいつもの注意書きw

 「この加工をすることによって、ゲーム的に有利または不利になることはありません。この加工方法は100%の成功を保証するものではありません。加工するにあたっては、自己責任で実施してください。加工により何らかの不利益を被ったとしても、保証することはできません。予めご了承ください。」


 素材は例のごとくランナーです。もちろん、使いやすい材料があればそれを使ってもいいでしょう。個人的にはプラ棒よりも粘り強く、削りやすいからランナーを採用してます。

 今回はいつも使っている道具についても少々説明しましょう。

道具

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左  ラインチゼル:溝を掘るときに使います。モールドの彫り直しにも使えますよ。替刃式で、刃を変えれば溝の太さを替えることができます。

中央 レーザーファイル:ヤスリです。押しても引いても削れる上に目詰まりがほぼ無いスグレモノです。紙やすりでもいいのですが、これは便利です。

右  デザインナイフ:NTカッターを愛用してます。30°、45°を1本づつ。もちろん、お好みで好きな大きさを使うといいでしょう。

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 強力溶着材。要するに接着剤ですね。ハケがついてないので、天然毛の筆(100円ショップにもあります)なんかをハケ変わりにするといいです。ハケ用の筆は使い終わったら洗わずにそのまま乾燥させます。揮発性が高くて難燃性。強力に素早く接着してくれます。燃えにくいから安心。


道具の紹介はこれくらいです。

足のパーツをつくる、ということで完成はこうなります。

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とはいえ、まずは材料となるランナーを切り、貼り合わせて削り出せる大きさにしなくっちゃなりません。

今回は図と写真を織り交ぜて説明していきます。なお、今回使うランナーも台形の物をつかいます。(プラ板積層なんてもありですけどね)



足部分

まずはランナーを張り合わせるところから。
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このように組み合わせて、両端を切り落とします。

あとはこの形になるように削ります。(ここはちょっと写真がたりません。不親切ですいません)

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もちろん、両足必要なので二つ作ります。形はちょっと歪んでますが、極力同じになるようにしましょう
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脛部分

次は脛の部分です。

図はこんなかんじです。4本を組み合わせるようなかんじですね。
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これも両端を切り落として同じくらいの大きさにします。

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そしてだんだん形を近づけていきます。


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ここからヤスリを使ってさらに形を近づけます。

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これで脛部分は完成です。なにげに手間がかかる箇所でもあるんです。

大腿部

この箇所は比較的楽な箇所です。綺麗に丸く仕上げることくらいでしょうか。
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あとは腰との接続を考えて斜めにカットします。

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腰部

ここはなにげに手間がかかります。実際のミニチュアをよく観察する必要がある箇所ですし、なにげに目立つ箇所でもあります。

図も少々見づらいかもしれませんが、このように組み立て、削っていきます。
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正面の部分をヤスリを使って丸く仕上げましょう。

部品全容


部品が出揃いました。ポージングを考えて組み立てます。アルミ線なんかを仕込んで考えてみるのもいいかもしれません。

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ポージングするときに干渉する場所はここで削りながら調整します。空いた隙間はランナーを埋め込んであとから溝を追加してもいいですし、パテを使うのもいいでしょう。



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デティールを彫り込む

ここでラインチゼルの登場です。とはいえ、なくても何かで代用すればいいのですがあればあったで圧倒的にラクになるのです。あとは実物を参考に彫り込んで行きましょう。同時に、胴と組み合わせてみて干渉しないかチェックするのも大事です。

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すべてがOKだったらあとはいつもどおりに組み立てて、ペイントして完成となります!

完成!!

今回のパーツを使ったミニチュアはこちら。

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いかがだったでしょうか?

スカッドの中に変わったポージングをしているミニチュアが何個があるといいアクセントにもなりますし、時間とランナーが余っていたら試してみるのも一興かとおもいます。
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 今までBAを増強するにあたって、いつもベースカラーを BLOOD REDSCORCHED BROWN を1:1で交ぜたものを使っていたのですが、混色の割合も正確に毎度ピタリと決めるのが難しかったんです。

 そこでまぁ、たまたま偶然買ってみた MEPHISTON RED を使ってみたら、思いのほかいい感じに仕上がったのでまとめがてら塗っていく工程を紹介しようかとおもいます。

 と、好みの色調になったし流石に1中隊同じ色で揃えたのだから、そろそろ違う色合いにしてもいいだろう、というのと調色の手間を省く目的があるのですけどね~。

 さて、紹介前にいつもの注意書きw

 「このペイントをすることによって、ゲーム的に有利または不利になることはありません。このペイント方法は100%の成功を保証するものではありません。ペイントするにあたっては、自己責任で実施してください。ペイントにより何らかの不利益を被ったとしても、保証することはできません。予めご了承ください。」


まずはざっくり工程から

サフ吹き → ベースカラー → 組立 → ウォッシュ → レイヤリングとハイライト → 細部 → ベースデコレート

この順番でやっていきます。今までと大きく違うのは、ベースカラーをベタ塗りしたあとに組み立ててしまうのが今までと違うところです。サフは説明するまでもないのでベタ塗りから写真をUPしてまいります

ベースカラー

ここで可能な限り塗り分けて見ました。まぁ、ざっくり塗って埋まったモールドをあとからライニングしてもいいですし、そのへんの工程はお好みで。それにしてもブラッドレッドに比べるとほんとに赤!といった感じです。ブラッドレッドはどこかオレンジっぽい感じがするんです。(それはそれで大好きなんですけどねw)次の写真を見るとわかるのですが、ここでは MEPHISTON RED と BOLTGUN METAL そしてあとから塗りづらそうなところくらいしか塗っていません。

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 そして、ここで組み立ててしまいます。今までとはまた違った色合いに見えてかなり新鮮。

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 ウォッシング。これで雰囲気がガラリと変わります。う~ん、ウォッシュかけるまではまさかこんなに化けるとは・・・。

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 そしてレイヤリングやハイライト。この工程は MEPHISTON REDBLOOD REDBLAZING ORANGE と重ねています。いつものBAが帰ってきたような感じでホッとしますw
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 そして細部を塗り込み・・・(ここで分隊章、中隊章、チャプターアイコン、アイレンズやピュリティシールとかを塗ります。)

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 ベースデコレートして完成です!

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 この MEPHISTON RED 、かなり使える気がします。今までの混色の苦労はなんだったんだろう?とまで言いませんが今後BAを塗るときはこれを主軸に、BLOOD RED はここぞというときの為にとっておきたいですね。ベースカラーということもあり塗料の乗りも黒サフの上から2回も塗ってやれば発色してくれるのでとても優秀です。赤い箇所を塗るときや赤いアーミーを塗るときにはあると便利ないいカラーなのでとってもオススメです。
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 皆様お久しぶりです。何ヶ月ぶりの更新になるのかちょっと怪しいですがようやくネタができましたのでUPします

 今日は比較的使える?かもしれないチェック柄の描き方について紹介しようかとおもいます。

 チェック柄といえば40kで言えばオルクだったりとかFBで言えばブレトニアの馬のバーティングとかアレコレとなにかと使う箇所があるかと思います。

 さて、紹介の前にいつもの注意書きw

 「このペイントをすることによって、ゲーム的に有利または不利になることはありません。このペイント方法は100%の成功を保証するものではありません。ペイントするにあたっては、自己責任で実施してください。ペイントにより何らかの不利益を被ったとしても、保証することはできません。予めご了承ください。」

 はじめに・・・

 四角の連続。一見するととても難しそうに思えますが、実際そんなことはありません。以外とコツをつかめばあとは根気で出来てしまいます。今回はわかりやすくペイントブラシで描いた画像も用いて説明します


 1.ベースとなる線を描く

  マズは図のように描いていきます。このとき、「乗りにくい色」で線を描いたほうがいいです。なぜかは後で説明します。
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 2.塗りつぶしていく。

  黄色い線で区切った箇所を目安に塗りつぶしていきます。

  とても色が乗りづらいですが何度も塗り重ねればしっかり発色しますので根気よく!多少はみ出しても大丈夫ですがなるべくはみ出さないようにだけ気をつけて塗り重ねましょう。1発で乗ると思わないこと!

  
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 3.修正。

 2でも十分チェック柄といえばチェック柄なのですが、拡大してみるとどうしても今ひとつです。これを可能な限り修正することで作品がより引き締まります。

 図で言えば、左側の状態から、右側の図のように修正していく、と言った具合です。

 
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 前に述べた、乗りにくい色で線を描いてもらったのは、はみ出したり線がゆがんでも乗りやすい色(隠ぺい力の高い色)を使えば修正するときがラクだからです。

 4.ハイライトやエッジについて

 その箇所の色に合わせて入れていくしかありません。根気勝負!しかしハイライトやエッジを入れていけばよりすばらしいものになるはずです。


 5.最後に

 具体例として私が塗ったブレトニアのウォーホースをUPしました。これは青を最初に塗り、黄色で線を描いて塗りつぶし、最後に青で修正しました。黄色を最初に塗り青で線、塗りつぶしをすると乗りにくい色である黄色を精密にのせて行かなくてはならないのでとても大変なのです。なので今回は青→黄色→青で修正、と言った形をとりました。

 もし少し自信がない場合は隠ぺい力の高い色で練習してみるのも良いかもしれません。

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