脳みそを食す

昨日の深夜「GEO GLAPHIC」というTVをみた。ドキュメンタリー番組だが、昨日はチンパンジーのジャングルでの生態を追うものだった。集団でサルを狩る映像が流れた。地面で四方八方から攻め、木の上では枝から枝えと空中戦でサルを攻め立て、逃げられなくなったサルはチンパンジーにつかまれ頭をパクリ。かなり衝撃的だ。「チンパンジーってサルを食うんだ・・・・・」しかも頭からパクリだ。映像では頭半分がなくなっていて耳から下が残ってた。残りをメスチンパンジーとその子供がねだって、食べていた。

この映像はインドネシアのものではない。が、インドネシアのカリマンタン島である事件があった。人間が生きたまま、サルの脳みそをスプ~ンで食べる映像がTVで流れたのだ。食べてたのはCINAINDONESIA。中国系インドネシア人だった。私は直接見ていないが、うちのスタッフのテンケルから話を聞いた。「いやー

かわいそうだったよ。捕まえて頭をパックリ開けてスプーンで食っちゃうんだよ。キキーッ、キキーッて泣いてたよ。」私は気分が悪くなった。その後、動物保護の観点からその中華系インドネシア人は逮捕されたそうだ。私はテンケルに聞いた。「テンケル、食いたい?」テンケルは言った「そりゃ食いたいさ。うまそーだもん。」私は少し、気分が悪くなくなった。あ~生きてるんだなあ・・・・。と納得。

 インドネシア・スマトラ島の料理ではパダン料理が有名だ。バリでもMASAKAN PADANGという看板で

小皿料理を選んで食べるお店がある。好きな方も多いと思うが、私はその小皿料理で牛の脳みそが出てきて以来、嫌いになった。脳みそそのままだ。食欲を一気に失う。でも現地では好きな人は多い。

 日本ではカニみそくらいかなあ・・・。あれって脳みそ?

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GLAND MIRAGE

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ここはタンジュンべノア岬にあるグランドミラージュホテル。空港から約20分。クタからは30分くらい。だったと思う。だいぶ前に行ったのでちょっと忘れてる。この辺のビーチは白い砂浜がきれいだ。ここを利用したときに初めてタラソスパを体験した。ん~気持ちよし。そのあといくつかのコースから私はオイルマッサージを選択した。服をバスローブを脱ぎ紙でできたパンツを2枚はかされた。そのあとは気持ちよすぎて寝てしまった。そのパンツがやけに気持ちよく、私はそのパンツを持ち帰って使用した。たぶん私だけではないだろう。あの紙パンツ、、、きもちい~。朝食も美味しかった。値段の割りに満足感あり。言うことナシ5点満点中5点。
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米大使館 閉鎖

米大使館・領事館が閉鎖された。あのコーランをトイレに流した、という記事が波紋を呼び、ジャカルタなどでデモが起き、テロ情報が流れ閉鎖となった。もう2年半たつでしょうか。バリ島での爆破テロ。その日の3日前に私は現場から100M先のホテルに宿泊していた。今も利用しているが全室ガラスは割れ現場では人の肉が飛び散っていたらしい。日本人は鈴木さん夫婦が亡くなった。今は慰霊碑が建てられているが名前が刻まれている。悪いことをするものに対して、それを正すのは、そのことで命を絶っても天国へ行ける。そういう精神のもとで自爆テロをすると、聞くが、、、、。やめてくれーーーーーーー!GITULOH!!!
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FTA

今日マレーシア首相と小泉首相がFTAの合意をし2015年までに関税の完全撤廃を決めたと言っていた。10数年前にマレーシアを訪れたとき日本から車を1台売れば贅沢な生活を送れると現地の人が話していたのを想いだした。インドネシアは日本からの車の関税は300%だとか、、。何しろ高い。最近バリで土地を買って家を建てたい、住みたいと、よく耳にするようになったが、インドネシアの土地は外国人は未だに買えないのだ。外国法人としてでもだ。(土地使用の権利は法人の場合はできる)現地の人もそこに住む権利、があるだけで実際は土地自体は国のものだ。国の制度がいまいち明確でない、いや今二、今三か、よくわからない。やってみなけりゃわからないという部分が非常に多い。それでもこの国が好きなのは?とよく考える。一番はやはり生きている実感が沸くからだろう。今日は現地オフィスにFAXを送るのに50分かかった。A4サイズを8枚送るのに、、。あ~疲れた。。。

PATRA BALI

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patra bali 空港から車で約3分にあるホテル。旧パトラジャサ。日本人スタッフが1名常駐。昨年アメリカのジョージブッシュが立ち寄ったホテルということで試しに宿泊してみた。ホテル内は最高にいい気分に浸れる。やたら台湾人観光客が多いのが難点だ。台湾人は日本人に対して好意的であるので私は好きだが、昔の日本人観光客みたいに、ほとんどが団体で訪れる。はっきりいって、うるさい。あと海がきれいでない。それ以外はかなりいい。朝食は美味い。2Fには日本食レストラン「天空」がある。「うまそう」だけど経験なし。日本人スタッフの古屋さんも、なかなか面白い人だ。同じ千葉県出身ということで好感が持てる。値段はUS70ドル~。観光の方は夜ふらっと散歩、という場所ではないのでタクシーかホテルの車を利用することになる。5点満点中3点。

食事とトイレ

ここバリでは現地の人はご飯はほとんどの人が右手で食べる。左手は不浄の手だから使わない。私以外はみんな手で食べる。クパン出身のテンケルは本当はスプーンとフォークを使うが気を使って手で食べる。実に食べ方がうまい。が、色々な食べ方があって見ていると面白い。ナシチャンプルのお弁当を買ってきてオフィスでみんなで食べていると、中には砂に水を入れてセメントを作っているような作業をしながら食べていたり、丁寧に肉の骨の隙間に指を入れ、肉を取り出し、そしてご飯と一緒に口に運ぶ。実に上手い。一緒にレストランで食べるときは私に気を使ってスプーンを使うが、やはり手で食べるのが食事が美味いと、彼らは言う。左手は不浄の手。私はある日、弟のアラトに聞いた。「ウンチしたあと手でおしりを拭くの?」「そうだよ。ゴメンネー。汚いー?」「全然。。。。」私は思った。右手であんなに上手くご飯を食べれるんだから、さぞかしウンコを拭くのも上手いんだろう。。。。、と。

物の値段

バリでの物価の値段を紹介します。インドネシアの中ではバリは物価が高い。諸外国の人たちが観光で訪れる為だろう。具体的にいうとタバコ7000RP(約80円)、コーラ2000RP(約23円)、レンタルバイク一日25000RP(約285円)、マッサージ1h35000RP(約402円)、床屋5000~10000RP(約57円~115円)、私が購入した携帯電話モトローラ社製1800000RP(20700円)、室内クーラー(取付費込)2500000RP(約28750円)、まだあるがこの辺にしておこう。電気製品はさすがに高い。し壊れやすい。私はタバコを一本吸うと、半分吸うと消してしまう。根本まで吸うと体によくないしあまりおいしくない。でも一日3箱ほど吸う。インドネシア人はそれが不思議らしい。「なんで最後までちゃんと吸わないんだ、ちゃんと吸ったら1箱半で済むのに。」と言うわけだ。旅行で行くしゃれたレストランのウエイターの給料は月250000RP(約2875円)。彼が住んでいるコス(アパート)は毎月200000RP。それで毎月暮らしている。どうやって暮らしているのか分からないが生きている。

ミサイル技術

インドネシアが中国からミサイル技術の供与を受けることになったらしい。インドネシアは既に米国からの軍事協力を凍結している。今年の2月にスラウェシ海で石油ガス田でマレーシアともめた。両国とも軍艦を出動させた。事なきを得たが、国内では軍事力の強化が必要と感じたらしい。だいぶ前の話になるがスカルノ大統領時代は独立運動(例として東ティモール、アチェなど)がおきた場合、次の年からその村などは地図から消えていたらしい。全員殺されてしまってるんだろう、と私の周りのひとは言っている。今はそんな事はようやくなくなったような気がするが、国軍はまた強くなっていくような気がする。現大統領であるユドヨノは軍隊出身である。これからどうなっていくのやら、、、。なんせこの国はでか過ぎる。時差が3箇所に分かれているのだから。島の数が13000。まして共和国だ。国であってもそれぞれの州がひとつの国だ。
ジャワから来た大工少年 現場 左の少年たちはジャワから来た大工少年。右の画像は建築中の現場。まだ建築中のある日「今日SATE BABI(ブタのヤキトリ)でもやるか」ってなことになり、昼間だらだらと働いている少年たちにためしに誘ってみた。なぜ、ためしに、、というと彼らはモスリム(イスラム教)でブタは食ってはいけないのだ。(通常は)ところが、たべた事がないけど食べたいと言ってきた。いいんかい!?と思いながらも宴会は始まった。少年たち、初めて食したブタのヤキトリを、食う食う。ガンガン。おまけに踊っちゃってるよ!モスリムの方は日本のラーメンなどを食べてもブタの脂なんか入ってたりするとすぐ分かるから、吐いちゃう、とか聞くけど彼らは健康優良児。よっぽどおなかが空いているんだ。ちなみに一日の大工の日当は1人40000RP(約460円)。彼らと話をしながらタバコを吸っていると5分で一箱なくなってしまう。恐るべし!次の日からわたしは彼らの前ではタバコを吸うのを控えてしまった(セコいな俺は)。モスリムは犬も触ってはいけない(通常は)。バリ人はほとんどヒンドゥーだからブタは大好きだし、犬も食う。最近はペットとし飼う人も増えてきたようだ。個人差はあるが比較的、宗教心のない(ある人にはゴメンナサイ)日本人にとっては興味深い。

ホワイトローズホテル

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White Rose Hotel ここは私の常宿。欧米人の宿泊者、またはローカルのジャワ島から訪れる人が多い。日本語を話すスタッフが一名。名前はトム・クルーズ。本名はParguna Sastoro。彼はいつも左の鼻の穴からブットイ鼻毛を一本出している。面白くていい男である。沖縄空手のインドネシアチャンピオンだったそうだ。おばあちゃんが日本人とのハーフだそうで、彼に日本人の血が通っている。彼はよく言う。「昔、ひ~おばあちゃんが、戦争で日本人の兵隊と出会い、ひ~おばあちゃんも我慢できなくてセックスしちゃって、、それで今の僕がいま~す(笑)」60歳を過ぎた老人に戦争時の話をよく聞く。バリ島での日本人が侵略したことについては寛大な意見が多い。その前のオランダ軍のやり方が、だいぶひどかったようで、「日本人が侵略してこなかったら今のバリ島はなかった」と言うひとは少なくない。最初にバリ島内の道路を作る為に色々と指導してくれたのが日本人で規律が厳しくよく日本兵に殴られた。と言う話もよく聞く。その話をする老人たちは楽しそうに想い出しながら話している。しまいには「い~ち、に~、さん、し~、、、と朝の体操までしだす。こうして日本人にやらされたんだよ、と。日本人の60才台は元気だがバリの60歳代はもう老人だ。あまりやることもなく毎日、庭でのんびりしている人が多い。

 ホテルの紹介に戻ろう。ここはクタ。レギャン道りにあるテロ爆弾のあった場所(今は慰霊碑)を進行方向を向いて左に曲がる細い道を入っていくと1分ほどで到着する。便利な場所です。スタンダードの部屋で50ドル(一部屋)ほど。どこもそうだがスタッフもフレンドリーでとくに私はここが好きだ。テロの影響が大きいと思うが経営は悪くなりオーナーは私が利用し始めてから3回以上変わっている。今は銀行がオーナーだ。でもサービス等は変わっていないのでご心配なく。困ったときはトム・クルーズが助けてくれる。