疑問解消で売り上げも3倍!?平山枝美のアパレルブログ

お声がけすらできなかった問題児が、なんと担当店の売り上げをみるみる改善するマネージャーに大変身!現在ではアパレル講師として活躍する筆者がこっそり(?)お伝えするブログ。皆さんのお店の売り上げを上げるヒントをぎゅっとつめてみました。

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【「よろしければ、ご試着できますので」で本当に試着したくなるのか、どうしたら試着したくなるのかを考えてみましょう】

 


なぜか変顔になる。

こんばんは、売場コーディネーターの平山枝美です。

私、本当に写真写りが悪いんです。
決め顔しているつもりなんですけど、ぜんぜんきまってないんです。

どうしたらいいですか?

 

まあいいか、あんまり自分の写真撮らないし…。

 

さてはて。

 

今日はツイッターから。

 

これ、ブログでもしょっちゅう言ってきましたが、
改めて声を大にして言います。

 

「よろしければ、ご試着できますので」って言って
ご試着したくなる人はいないぞーーーーーーーー!!!!!

 

たまに、このセリフを言って
「じゃあ・・・」
みたいになる人もいますが、それは試着したいと思っていた人。
試着する気になったわけではありません。

このツイッターにあるように、
解決策は

「試着室が空いてます。せっかくなので試着なさいませんか?」
とか
「シャツは、肩とか裾とか、着てみると意外と合わないところもあります。
ですので、試着していただきたいんです」

とか。

 

試着する上で、なぜ試着がいいのか
じぶんなりの理由とか、お客様のメリットを話すと

 

「それじゃあ」

になりやすいのです。

こっからはおまけ。
なんで「よろしければ、ご試着できますので」がだめなの?ってこと。

まず
「よろしければ」
って言葉。

私のブログを普段から読んでくださっている方はおわかりだと思うのですが
私、この言葉が苦手です。

(もちろん、ケースバイケースで付け足すと良い場合もあります)

 

受け取り手の立場になると

「よろしければ」って言われても、良いかどうか自分で考えられない時は困ります。

えっ、試着したいかどうか、そっちで決めてっていうけど
めんどくさいから良いよ試着なんて

試着は別にしなくていいです

 

になるわけです。

 

つまり
「よろしければ」って言われるけど、自分ではよろしいのかわかんないよー
ってなるわけです。

 

人は時として

「試着してください」
って決めてもらえるほうが楽な場合があります。

 

次に

「ご試着できますので」の

 

「ので」。

ので・・・ので・・・ので・・・って

なんなのーーーーー

その先はなんなのーーーー!!!
 

ってなるわけです。

 

販売員としては「ご試着できるので、ご試着してください」
と言い切りたいところですが

 

・お客様が試着したほうがいいかどうか、測りかねる

・試着を勧めたいけど、強引に思われるのが嫌だ

 

という理由で

「ので」の後が続きません。

でも、これって…。

ちょっと無責任ですよね。

 

試着したいんだったら、試着してもいいよ

こっちが試着してっていったら、どうせ嫌な顔するんだろうし
そっちの気持ちに任せるよ

 

みたいな言い方が丁寧になってるだけです。
(だいぶ、言い方が荒いですが)

試着を勧めるからには

どうして試着をしてほしいのか
試着をするとどんな良いことがおこるのか

っていうことを、言葉にこめたいところなんですよね。

 

っというわけで

 

「着ると印象が変わるんです。ご試着して『着たほうが素敵!』っていう方も多いですし、

ご試着なさいませんか?」
とか
「パンツは試着して屈伸とかすると、履きやすさがわかりますよね。今ならサイズ違いを何本かゆっくり試せると思うので、試着して戴けたらうれしいです」

みたいな感じで
伝えてみては、いかがでしょうか!?
 

というわけで

今日もおつかれさまでした(*´ω`*)

また今度~!!


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【セール品はいつのタイミングで飽きるのでしょうか】

 


7刷決定しました!

こんばんは、売場コーディネーターの平山枝美です。

もうそろそろ、発売して2年たつ私の拙著。
そしたら・・・。

増刷のご連絡をいただきました。

またもや、目が飛び出るくらいびっくりしました。

皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。

ブログからも、新しい情報を発信できるように日々精進します!
 

さてはて。

 

1月に入って、早くも半月経ちました。

セールが始まって早くも終盤を迎えているお店もあれば
これから始まると言うお店もあるのではないでしょうか。

 

セールが早く始まっているお店にとって気になるのは
「お客様はセール品に興味があるのか」ないのかということ。

答えは…‥あります!

 

この時期から、セールの初日を今から迎える商業施設があるくらいです。

お客様は、まだまだ「安くて・今から着れて・来年も着れる」ものを探しに来ています。

 

だから、セール品はまだ需要があるのです。

でも、この時期に問題になるのは
「おしゃれな人はもう、セール品は買わない」ということです。

何故おしゃれな人はもう、セール品を買わないのか。

それは、見飽きたからです。

今まで持っているのと、同じようなものしか店頭にあふれていなくて
売れ残りばかりだと思っているからです。

 

簡単に言うのもなんですが、

結論から言えば

 

「なにこれ、まだかわいい商品あるじゃん」
って思わせること。

 

これがこの時期セールを完売させるコツなのです。

 

しかし、この時期っていろんな葛藤があります。

 

去年、このコーディネートが売れたから…

とか

まだまだ寒いから…

とか

この色はうちでは売れないから…

とか。

 

前例にとらわれて、なかなか新鮮な打ち出しに踏み切れなかったりします。

 

だから、売場はいつまでも去年のまま。
お客様もそれを知っているので、せめて

「これから始まるところにいけば見たことがない商品を手に入れることができるかもしれない」と思うわけです。

 

そんな時の対策はどうするか。

まず、これからガンガン着れる感をだすことが大切。

冬っぽい素材や色を、冬っぽく着こなすと
「もう着れない感」が出てきてしまいます。

チャコールグレーや黒、紺、焦げ茶などの重たい色は
薄い(淡い)色と合わせて、軽さを出しましょう。

 

特に、濃い色のモヘアや肉厚なニットは
薄い色と合わせると、
春まで着こなせる印象になります。

 

色以外だと、バランスも新しい印象にするのに一役かってくれます。

 

今年にはいって

ゆる×ゆる

はちょっと、流行が終わった印象になりました。

 

どこかに緊張感をいれる、
「ジャストサイズ」を取り入れるのがポイントです。

 

緊張感はサイズだけではなく

革などのきちんと感のある素材をプラスすることでも出せます。

 

つまり、セール品だから、去年の着こなしでいいやではなく

今年の春からの着こなしをセールで表す
ということです。

 

皆さんは、1月発売の雑誌、どのくらい目を通しましたか?

セールもあきちゃったし、
かといって、プロパーは売れないし

ではなく、
セールをいかに「これ、新鮮」にみせるかにかかってくるということですね。

私も、研究にいそしみたいとおもいます。

 

というわけで

今日もおつかれさまでした(*´ω`*)

また今度~!!


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【セールの閑散時間と、繁忙時間。それぞれ、やることを明確に】

 


今年もよろしくお願いいたします!

こんばんは、売場コーディネーターの平山枝美です。

年があけて、ついに2017年。
ついこの間21世紀になった気がしたんですが、なんだかおかしいですねえ。

今年もどうぞお付き合いください。
ブログを書くのが一番好きなので、徐々にブログを復活させていきたいです!
 

さてはて。

 

今日は、とあるローカルな商業施設を回ってみました。
セールだからといって、お客様で激混みするわけではないのが実情。

通路から覗いていると、お客様が少なく
心配そうにしているスタッフの方々をお見かけしました。

まずは、一人、お客様に入店していただき、
それを見た別のお客様が通路から誘い込まれるように入店して・・・

という流れをつくりたいところですが。

この、まずは一人のお客様のために売場でやることがあるのです。

いざ入ってきたお客様。
その方にどのようなコーディネートをするか、頭に描けていますか?

セールだからといって、ずーっとお畳ばかりしていませんか?
(さらに、お畳もすることないくらい暇だったら)
目玉商品を軸にコーディネートのネタを作っておきましょう。

予めおすすめのコーディネートがあれば、すぐに思い浮かんで時短になります。

ボディは着せてからどのくらいの時間が経ちましたか?
様子見は1時間。
そして、一回脱がせた服が「もしかしたら売れたかもしれないのに・・・」
となる場合は、客層がずれるタイミングでもう一回着せてみましょう。

ビルをぐるっと一周してきて
「なんかあそこのお店気になるからもう一回いこー」
となった時、そのお店が閑散としてて、しかもディスプレイも変わっていない・・・
となると売れてない感満載ですよね。

混んでいないときほど、1時間に一回ボディチェンジを意識してみましょう。
(ちなみに、これは初売り~3日くらいまでの時期のことです)

 

他にも、混んでいるお店の何が売れているかを偵察しにいき
「意外とパンツが売れているっぽい!売れそうなパンツがあるから、それをフェイスアウトにしてみよう」
とかやってみるのもよいでしょう。

セールなのにひまだー
とオロオロしてひたすら下を向いて畳んでいても
お客様は入りにくいだけです。

少しでもスタッフができる仕事を見つける・・・
コーディネートや試着、偵察に指示を出してボディチェンジ・・・
など
お店がいきいき忙しいようにみせるのは売場運営の基本ですよね。

休憩をわすれずにとりつつ、
今日もセールを乗り切ってくださいね。
 

というわけで

今日もおつかれさまでした(*´ω`*)

また今度~!!


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