疑問解消で売り上げも3倍!?平山枝美のアパレルブログ

お声がけすらできなかった問題児が、なんと担当店の売り上げをみるみる改善するマネージャーに大変身!現在ではアパレル講師として活躍する筆者がこっそり(?)お伝えするブログ。皆さんのお店の売り上げを上げるヒントをぎゅっとつめてみました。

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【「いかがですか?」と声をかけて、沈黙してしまう人は、こうやって声をかけてみればいかがですか?】

 

結局プロパー買っちゃうんです。
 

こんばんは、売場コーディネーターの平山枝美です。
 

セールの時、セール品を買わないでなぜだかプロパーばっかり買ってしまいます。

今年こそ、セールのニットとかパンツとか買おうと思って出かけたのに、
やっぱりプロパーのニットを手に握りしめてレジへ向かってしまいました・・・。

 

さてはて。

 

ところで、セールといえば
先日、試着室から出てきたときにこんな対応をしてくれる人がいて
いいな、と思いました。

 

 

 

いかがですか?って聞くと
大抵変な沈黙が生まれますよね。


お客様もなんて応えたらいいかわからないし
販売員的にも何を聞いたらいいかわからないからつい
「いかがですか?」
って聞いちゃいますし。

 

さきほどのツイッターで書いた時は
ちょうどセールの2日目で、試着係の方に接客してもらったんですが。

試着する人もたくさんいて
数をさばかなければならない状況で
いかにお客様が「試着してよかった」と思ってもらえるようにするか
その答えが、その対応に会ったような気がします。

いかがですか?
じゃなくて

「サイズ、見ましょうか?」
 

私は、人から判断してもらいたかったので
「ちょっと大きいですかねー」
なんて言いながら、アドバイスを求めました。

すると
「大きめで履きたいとか、ご要望ありますか?(はい、と答えたらおそらくもうワンサイズ大きいのを出してくれたのかな?と思うのですが、私の場合はピッタリで履きたいと思ってたので『ジャストがいいです』と答えました)
「このパンツ、ウエストのこのあたりで履くタイプなんです」
「あ、トップの位置があいましたね。まずお尻が合うかみていただきたいんですが
大丈夫そうです」
ウエストは・・・ちょっとゆるいですね、ベルトは普段されますか(私は『はい』と答えました)そうですか、このくらいだったら、ベルトをしてもよれないくらいのゆるさなので大丈夫です」

太もものゆとりもこのくらいでいいですね、ふくらはぎに余分な緩みがないので私ならこのシルエットならきれいだと思うので買ってしまいます」

こんなかんじで
パンツの
・ヒップ

・ウエスト

・太もも

・膝下

を手早くチェックしてくれました。

普段の接客なら手持ちの服の確認などを中心に行うと思うのですが
セールは目的買いする方も多いので
サイズさえ合えばすぐ欲しいと思う方もいます。

もしくは、ちょっと迷っているけど、まずはサイズありきと考えている人もいるでしょう。

ですから、まずは

「サイズ拝見しましょうか?」
「サイズ見ましょうか?」

なんて切り出してみると相手も応じやすくなります。
そのためにもサイズをどのあたりをチェックしておけばいいかまとめておきましょう。

トップスなら
・着丈(外に出すなら腰骨が隠れる程度、中に入れるなら試しに入れてもらって腕を上げて出ない程度)

・袖丈(折って着たい、などあれば着丈優先)

・肩の位置(肩の骨の位置と切り替え線が合ってるかなど)

・背中(ジャストで着る場合、食い込んでれば小さく、手のひらで握り込んでも余るくらいだと大きい)

 

などが基準になると思います。
あとは変なシワがでるかどうかも、判断基準ですね。

こんな細かい所よくわからない!
という人は一歩下がって拝見して
「私から見ると、ちょっと大きい(小さい)気がします」
「よろしければ、違うサイズも着てみませんか?(そのほうが、判断しやすくなります)」

 

と、声をかけるといいでしょう。

皆様が思っている以上に
サイズが合っているかどうかは、お客さまにとって
非常に、大事なことですし
サイズの判断が出来る販売員はとっても貴重だと思われています
 

早速明日から試してみてください。
必ずとお約束できるわけではないですが、とあるお店で試してもらったら結構売上あがりましたよ。
 

というわけで

今日もおつかれさまでした(*´ω`*)

また今度~!!


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【セールだから開始早々人が入る、売れるというわけではありません。いかに人を集めるためにどうしたらいいでしょうか】

 

大掃除しましたよ!
 

こんばんは、売場コーディネーターの平山枝美です。
 

お風呂のあらゆる部品を取り外しながら掃除したのですが、
どこがどこのパーツかわからなくなって、ちょっと焦りました。

今度から記録写真を撮りながら掃除しようと思いました・・・。


 

さてはて。

 

ところで、セールって人が入らないと焦りますよね。

 

 

昔の感覚だと
セールだ!忙しい!お客様たくさんで、接客するのもめっちゃさばかなきゃー

という感じでしたが、今はセールなのにお客様もまばら、という商業施設も多いかもしれません。

つまり、昔のセールだとお客様もその場の空気に飲まれて
余計なものをたくさん買ってくれるということがよくあったので、セールはいかに陳列をどうすうか、商品補充をどうするかだったのです。
が、今はセールの間でも接客が重要になってきました。
(ちなみに、とあるショップでは、お畳みなどをしているスタッフに「お畳してないで接客おねがい」と言いながらセール初日を過ごしたところ、前年比150%になったそうです)

とはいえ、いつもよりはちょっと多いというのがセール。
いつのまにか、販売員よりお客様が多くなってきてバタバタしてきた!なんてことがあります。その状態を早めに作って、スタッフの士気を上げていくというのもセールで売上を上げていく上で行っていきたい秘策です。

 

で、まずは一人目をどう入れていくか、です。

 

ポイントは

なるべく、自然な状況をつくる。

つまり、しーんとしている館内でやたら声出しをしてみたり
BGMを上げて、大きな音を出しまくっているお店はかえって入りにくいのです。

トルソーをわざと着替えさせたり(今脱がしたものをもう一回着せる、などの動きでもオッケー)
ラックの商品をわざと一回外し、もう一回かけなおしたりするとか
とにかく皆で忙しそうに動き回ってください。
大きな声を出すより、みんなでごちゃごちゃわいわいしている状況をつくります。

それで、おそるおそる入ってきたお客さまが商品を見ていたら
入り口から見える位置で接客をします。
店にお客様がいたら、芋づる式で入ってきます。
 

これ、なんだかいつもの営業と一緒ですね。
いいんです。
だって、お客様の数が、いつもと同じくらいならそれでいいのです。

反対に、お客様が段々増えてきて、
売場の外からみてお客様が結構はいってるな(面積によりますが、10坪くらいのお店なら

3人~5人くらい入ってきたぐらい)なら
大きな声だしをしてもOK。
声出しは状況をみることがとっても大切なのです。

どの商品が目玉かを声出ししながらアピールしていきましょう。

「一回完売した人気アイテムが値下がりしております」

「スタッフがリピ買いした、超お役立ちアイテムもお安くなっております」
「こちらの商品は(目玉になりそうな商品を手に持って)70%オフ!」


いらっしゃいませー
を連呼していても耳障りだと言われてしまうので気をつけたいところです。

お客様の盛り上がりに対して、声出しも大きくしていく。
これを頭にいれて、声出しもコントロールしてみましょう。
 

というわけで

今日もおつかれさまでした(*´ω`*)

また今度~!!


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【カップルや親子、友達同士。二人連れで来たお客様のことを苦手だと思う人は多いですが、実はコツを掴めば1人のときよりも接客しやすいのです】

 

実はこそこそやってます
 

こんばんは、売場コーディネーターの平山枝美です。
 

またしても、ブログの更新が滞っていましたね。
その代わりと言ってはなんですがツイッターにはよくいます。

 

 

こんな感じで、毎日の朝礼で簡単クイズ大会ができるような
ことも呟いているので、よかったらフォローしてみてください。
 

さてはて。

 

ところで、そのツイッターでこんなことを呟いていました。

 

 

先日、とあるショップで友人二人と買物をしていました。
友人は
 

「これ、探してた感じとすごい似てる!でもなー、この色は私に似合わないんだよなー。グレーとかあるといいのに」

 

とぶつぶつ言っていたら、横から販売員の方が

「あ、今売れてしまって店頭にないんです。今持ってきますがご覧いただけますか?」

とすかさず突っ込んできました。
友人は多少面食らいつつも

「それなら、お願いします」

と言って、売場でちょっと待つことにしました。

こんな感じで、販売員には正直なことを言えないけど(例えばこのケースだと
販売員の人に「グレーってありますか?」って聞いて見せてもらったら買わなきゃいけなくなると思ってる)連れの人には聞けることってあります。

この販売員の方は後から
「すみません、盗み聞きしたみたいで」
と、フォローを入れつつ
「探してたっておっしゃってましたが、どのあたりが近いですか?」
と、コートについて、友人がどのようなところに惹かれたかをチェックしながら接客を勧めていました。

皆さんも経験があると思いますが、
例えば試着室から出てきたお客様が販売員と話をするのではなく
連れのお客さまにばかり相談するようなことがありますよね。

これは、残念ながら
販売員よりも連れのかたのほうが信頼できるし、話しやすい
と考えているからです。
 

でも、販売員としてみれば
「つれの人なんかより、私のほうが詳しいのに!なんでそっちに聞くんだよ」
なんて思ったりします。

そんな時
お客さまも連れの人も「えっ、そうなんだ」
というようなことをポロっと言うと、一気に販売員の株が上がります。

例えば
「ねぇ、でもこれ太って見えない?」

「うーん確かにそうだねぇ」

なんて目の前で会話されている時に

「お客さま、サイズが合っていないので太って見えるんです。
 ほら、身体の中で細く見える手首とかウエストのくびれの位置があってなくて
 だぶついて見えますよね。ワンサイズ小さくしてみませんか?」

というような説明を受ければ

「あっ、そうか。さすがファッションの専門家だ。ちょっと意見を聞いてみよう」

なんてなるわけです。

二人連れの接客のときは、お客さまどうしで会話していることに
耳を傾けてみましょう。

販売員には語れない本音をはなしているので、
それにツッコミを入れるだけでお客さまの要望に応えることができますよ

 

というわけで

今日もおつかれさまでした(*´ω`*)

また今度~!!


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