平成28年も終わり、新しい年である平成29年が始まりました。

ここ山形は平地では雪のない正月、仕事始めになりました。

 

しめ縄飾り 

 

門松


平穏な正月でしたが、仕事初めになるとクリニックには高熱の患者さんがたくさん押し寄せてきました。

 

ちひろ:「雪のないお正月でしたね。それにしても仕事初めにはいつもより患者さんが多いですね。」


院長:「毎年、年末年始休み明けには、症状を我慢していた患者さんが多く受診するんだよ。」
 

ちひろ:「特に高熱の患者さんが多いですね。」
 

院長:「インフルエンザA型やノロウイルスなどのウイルス性胃腸炎の患者さんが増えているからね。この季節は乾燥し、低温になるためウイルスの感染症が流行しやすいんだ。予防には手洗い、うがい、マスク着用、咳エチケットだよ。昨年11月にインフルエンザの予防接種はうけたしね。」
 

ちひろ:「予防注射は痛かったです。でも、わたしは予防接種をしたからインフルエンザには罹らないですよね。」
 

院長:「それは違うよ。インフルエンザの予防接種はインフルエンザに罹らないためにするのではないんだよ。インフルエンザに罹っても重症化しないようにするためなんだ。ここを間違ってはいけないよ。だから、インフルエンザの予防接種をしてもインフルエンザに罹ることはあるんだよ。」


ちひろ:「そうなんですか。」
 

院長:「アニマルセラピスト上級テキストには感染経路のことが載っているよ。インフルエンザは飛沫感染するんだ。帰ってからよく勉強しておくように。」

 

ちひろ:「わかりました。」
 

アニマルセラピスト上級テキスト

 

 

翌日の朝、ちひろが起きてみると外はあたり一面白銀の世界でした。

 

雪に覆われた果樹園と大森山(標高280m)
 

朝、雪の中をセラピー犬ラッシーとモコは元気に散歩していました。

 

雪の中を散歩するセラピー犬ラッシー(左)とモコ(右)(トイプードル) 

 

セラピー犬ラッシー(下)とモコ(上)

 

 

(平成29年1月9日)
 

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