6月に入り、すくすくと育ったさくらんぼの収穫が近づいてきました。

 

ちひろの住む東根市(ひがしねし)では、毎年6月の第1日曜日に「果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン大会」が開催されます。今年で15回目を迎え、節目の大会になりました。

 

開会式

 

参加者数は12,326名と東北最大、国内有数の市民マラソン大会となりました。

 

ハーフマラソンスタート

 

沿道の果樹園のさくらんぼを見ながら走り、さくらんぼや山形の特産品を試食できるとあって、大変人気があり、全国から市民ランナーが参加します。今年は、特別ゲストとして、金哲彦さん(プロランニングコーチ)、千葉真子さん(世界陸上メダリスト)、荻原次晴さん(長野オリンピックノルデイック競技日本代表)、エリック・ワイナイナさん(アトランタ・シドニーオリンピックメダリスト)の4名が招かれ、参加者と交流しました。

 

参加者の中には、ユニークなコスチュームを着て走り、沿道で応援する人達を沸かせるランナーもいました。

 

様々なコスチュームのランナー

 

会場内では山形県内の特産品販売、さくらんぼ種飛ばし大会などの楽しいイベントも同時に開催されました。

 

さくらんぼ種飛ばし大会

 

東根市のマスコットキャラクター「タントくん」

 

おもてなしが行き届いており、リピーターの多い大変ユニークな観光マラソン大会です。

 

走りながら特産品を食べるランナー

 

この大会が終わると、いよいよ露地のさくらんぼの収穫が始まるのです。

 

(平成28(2016)年6月5日)

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