山形盆地の山間から日の出とともに小鳥のさえずりが聞こえます。

 

 

ちひろの医療事務員としての仕事は院内掃除、環境整備から始まります。

 

医療事務の仕事は、窓口の受付、電話対応、患者さんの誘導、診察終了後の会計業務などの接遇面とカルテの出し入れ、医療クラーク(医師事務作業補助者)、レセプト(診療報酬請求書)作成業務などの事務作業面に分けられます。

 

ちひろの仕事は患者さんの誘導、電子カルテへの入力補助から始まりました。診察室に患者さんを呼び出し、診察中は医師とともに診察内容を電子カルテに入力するのです。医療もIT化が進み、コンピューターの操作をする機会が多くなりました。

 

真剣に電子カルテと向き合うちひろ

 

ちひろ:「**さん、どうぞ診察室にお入り下さい。」

 

ちひろの元気な声が院内に響きます。

 

医療事務員は、患者さんが医療機関の受付で最初に出会う「顔」なのです。患者さんとのコミュニケ―ション能力などの接遇面が重視されます。その点ではアニマルセラピスト業務と似ているのです。
ところが、ちひろにはひとつ問題がありました・・・。

 

もう田んぼには水が入り、稲の苗を植える準備をしています。まるで湖面のようです。

 

湖面のような田んぼ

 

カモが一羽、田んぼの中を楽しそうに泳いでいました。

 

田んぼを泳ぐカモ

 

(平成28(2016)年5月15日)

 

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