イベントから帰ってきたのはもう朝(酔っ払ってて何時かは記憶なし)
3人とも顔洗って歯磨いて床につく
みんなクタクタなはずなのになんだか楽しくて、
寝っ転がりながらいろいろ喋ったなぁ～
(酔っ払ってて内容は忘れたが)
話してる途中でみんな寝た気がする
起きてからみんなノーブラのまま（笑）近くのスーパーへ
優ちゃんがお昼ご飯作ってくれたよ
料理も上手なイケレズ
私「美味しいね～
」あやの「ほんっと、美味しい・・・」
優「1人で食べても同じようには感じないのにね～」
それ本当思う(T_T)
好きな人達と食べるごはんは格別だよね
帰ってから思い出したけど、スイカ買ったのに食べなかったね～
その後お風呂入ったりテレビ見ながらグタグタして
優ちゃんに髪乾かしてもらってさらにセットまでしてもらった
仕事で毎日ヘアメイクやってもらうけど、
もう優ちゃんが毎日やってくんないかな？笑
その後私の用事に付き合ってくれて、
いざ念願の釣りに出発
隣の県まで行くから長旅だったんだけど、
相変わらず車内は大熱唱（笑）
(主に私が)
かと思えば全員無言だったり。
超自然体
えっと、昨日会ったばっかよね？笑
夜の車内から星が超きれいに見えました
釣りを始めたのは21時か22時くらいだったかな～
誰もいない静かな海にて。
私もあやのも初めての釣り
優先生に手取り足取り（笑）教えてもらい、
だんだん慣れてきてあやのも私も釣れるように
魚いないかと心配してたけど結構釣れた
しかも私がいっぱい釣ったんだから
←初めは魚持つのも怖かったけど、
最終的には内臓えぐり出てんの見てもなにも感じないほどに成長（笑）
2人が座ってる中1人立ち続けてたら、
あやのと優ちゃんが「プロがいる」とか言い出し・・・
おっぱいプロ
↓
おプロ
の下りに2人で爆笑しだし・・・
私は相変わらず集中してたしお腹空いてたのもあってフルシカト（笑）
おプロの花道とか言い出したが
わたしゃ安いAV女優か（笑）
そしたら今度は
あやのが「空腹時はそっとしておくこと」とか私の取り扱い説明書を作ってきゃっきゃ言い出し（笑）
まあ間違いありませんけど。笑
あやのさすがよくわかってる
笑今日のごはんだと思うと俄然やる気が湧いたのよ(食い意地はんぱねえ)
釣りしてると静かに早く時間が過ぎるね～。
また数時間かけて優ちゃん家に戻る車内、あやのは爆睡
その間1人空気を読まずビールを飲んで私はまた語り出す。
私「この広い地球、否、宇宙の中で出逢える人なんて一握りよ！？それなのに出逢えた私らすごくない！？」
優「お、おうん・・・(熱いな(汗))確かにな。私もそう思う。」
空が澄んでるとこっちでは見えない数の星が見えて、
その星たちを見てると自分が儚く思えたよー
小さな人生の中でこうして時間を共有できることをすごく幸せに感じたの
朝方家に着いてからはさっそく料理
釣った魚たち。
1番大っきいのは私が釣ったんだから
←魚のさばき方を教えてもらい挑戦
案の定魚がボロボロになりました（笑）
あ、パイ乙からビームが出てるのは気のせいです。笑
お刺身とお味噌汁と唐揚げに。
あやのを起こしていただきまーす
私「美味しい～
」優「美味しいね～」
あやの「・・・(ひたすら食べる)」
私「あやのお刺身も食べな～
」あやの「・・・(お刺身を食べる)」
無言かい！と思ったら・・・
あやの「・・・美味しい・・・(虚ろな目で)」
あやの「・・・(おもむろに横になる)」
終わりかーい
笑一言残してあやの即寝（笑）
あやの食べた記憶ないそうで
本当優ちゃんのごはん美味しかったわ
バイバイの時間まで数時間しかなかったから寝たくなかったんだけど、
食べて即寝ちゃった
もう次は最終日(T_T)
つづく
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