記憶

テーマ:

 風の音が聞こえる・・・。

風に乗って潮の香りが届いてくる・・・。

 どこか懐かしい気がするけれど、霞がかかった様で思い出せない。私はこの香をどこで・・・、この風をどこで感じたのだろう・・・。

隣に誰かいたような気がするけれど、誰だったのだろう・・・。

 

 

 

 私には、ここ5年ほどの記憶がない。

子供のころの記憶や、社会人になってしばらくの記憶はある。

数年前に事故にあったその前後数年の記憶が抜け落ちている状態なのだ。

 なので、両親や親友、会社の同僚のほとんどはわかるので、仕事するには問題がないので生活にはほとんど不便はない。

 

 しかし、たまに何かを思い出しそうな感じがするのに、霞がかかったように思い出せないなんてことがある。

 

 

 

 

AD

気持ち・・・ 2

テーマ:

 最初に私たちは、この部署の仕事内容を大まかに説明してもらった。

この部署はほかの部署からリサーチされた内容をわかりやすく、

内容をまとめたり、資料作成をしたり、追加のリサーチをするような感じだった。

 

「 櫻井さん、二宮さん、わからないことが多くてご迷惑かけるかもしれませんが、これからよろしくお願いします。」

 

私が言うと「こちらこそよろしくお願いしますね」と二宮さん。

 

 「こちらこそよろしくね、わからないことはドンドン聞いてもらっていいから。

とりあえず追加のリサーチは難しいかもしれないから、資料作成と内容整理を覚えていこうか?」と櫻井さんが提案してくれた。

 

私と二宮君は隣同士の席に配置されたデスクで、仕事を開始した。

 

 

AD

気持ち・・・

テーマ:

最近ほかの方の書いている物語や小説を読んでいたのですが、私も書いてみたいと思ったので、文才とかは全くないのですが、チャレンジしてみようと思ったので、やってみようと思いました。

伝いない文章で読みにくいと思いますが・・・。

 

では始まります

 

-------------------------------------------------------*****************************************************

 

 

 

 日から私はとある会社に入社する。

そんなに大手ではないけれど、しっかりとした会社。

私がなぜこの会社に入社できるのか、いまだに謎で不安しかない。

 

 以前の職場はこの会社より小さかったが、経営が悪化して退職者を募集したのだ。

 倒産されると困る事もあるため、依願退職し新たに就職を探すことにした。以前の職種とは全く違うため、まさか採用されるとは思わなかった。

 入社するからには頑張って仕事を覚えて、先輩たちに迷惑かけないようにしないといけないよね・・・。

 

 

先ほど入社式が終わり、今は配属される部署にあいさつに来ている。課長の大野さんから新入社員の紹介がされる。

「比良田 ゆりです、よろしくお願いします。」

私と一緒に配属されたのは、二宮君と不思議な雰囲気がする男性だった。

 

そして私と二宮君の指導をするのが櫻井さんだ。

櫻井さんは、すごくしっかりしていて、仕事ができる感じの人だ。

AD