フリーメイソンはなぜ、

世界の陰の支配者なのか?


■シンボルマークに鍵がある

http://sekainoura.net/sinboru-kagi.html

※転写


フリーメイソンはなぜ、世界の陰の支配者であり、

世界的に君臨できるほどの力を持てたのでしょうか?

世界的な影響力を持つようになった理由は、いったい何なのでしょうか?

その鍵は、シンボルマークにあります。

フリーメイソンの代表的なマーク『コンパスと直角定規』は、

石工時代の名残と言われていますが、実はそれはあくまでも表向きの解釈です。

上向き三角(△)のコンパスは『道徳』を、

下向き三角(▽)の直角定規は『真理』を表しています。

上向き三角形(コンパス)と下向き三角形(直角定規)の結合は、

ダビデの星(✡)を形成し、

【男・女】、【陽・陰】、【天・地】、【精神・物質】などを表現しているのです。

中央の「G」は、ジオメトリー(Geometry)・・・すなわち幾何学を表していると言われています。



実は二つの三角形を組み合わせた図形は、

ユダヤ教のシンボルマーク《ダビデの星(六芒星)》と同じです。

これこそ、フリーメイソンの起源がユダヤにあることを証明するものなのです。


六芒星

〈六芒星〉


石工職人の団体だったフリーメイソンが、世界的な力を持つようになった秘密は、

フリーメイソンが、キリストの末裔を匿ってきたからです。


キリスト教において、長い間、大きな力を持ち続けているのがカトリック教会です。

ローマ教皇は自らを《イエス・キリストの代理人》として、

キリスト教が広まった西洋では、王族以上の権力を持っていました。

そんなところに、キリストの子孫が現れたとしたらどうなるでしょうか?

キリストの子孫を匿う組織が出てきたら、どうなるでしょうか?


ローマ教皇の権力は、一夜にして無くなってしまいます。

カトリック教会が昔からフリーメイソンを、敵視してきたのは、こうした理由があるからなのです。


しかし、カトリック教会の神父の中にもフリーメイソンのメンバーが存在します。
当然バチカンにも、その影響が及んでいます。
だから建前としては、今でもカトリック教会は「反メイソン」としているのです。


かつてカトリック教会には、異端として解散を命じられ弾圧された騎士修道会がありました。
いわゆる「テンプル騎士団」です。

このテンプル騎士団こそが、フリーメイソンとキリストの子孫の存在を解き明かす鍵を握っているのです。


1096年の第1回十字軍によって、イスラム教社会の都市となっていたエルサレムが、

再びキリスト教社会であるヨーロッパの配下になりました。

第1回十字

軍とは、1095年にローマ教皇ウルバヌス2世の呼びかけにより、

キリシタンの聖地エルサレムの回復のために1096年~1099年に行われた軍事行動のことです。


テンプル騎士団はその聖なる都、エルサレムを守り、

エルサレムへの巡礼者を保護するためにカトリックの修道士によって創設されたのです。


ソロモン神殿があったという丘に、騎士団本部が置かれたことから、

テンプル(神殿)騎士団という名前になったのです。


秘密の入会儀式によって騎士団への忠誠を固く誓い、

高い士気と勇敢な心を養い、最強の騎士団と

フリーメイソンのシンボルマーク

〈フリーメイソンのシンボルマーク〉

なったのです。


エルサレムが、イスラム教国であるエジプトに奪われると、騎士団は本部をパリへと移しました。

しかし、1307年、テンプル騎士団は悪魔崇拝を行う異端組織として、

フランスから弾圧され、1312年には、ローマ教皇から正式に禁止されたのです。

こうして、財産は没収、多くの騎士たちは処刑、

騎士団総長の「ジャック・ド・モレー」も火炙りの刑で殺されてしまいました。


ジャック・ド・モレー

〈ジャック・ド・モレー〉


この弾圧から、なんとか生き残ったメンバーは、

当時、カトリック教会と対立していたスコットランド王のもとへ逃げていったのです。

そして、その地で石工たちの職人組合の中に身を隠したのが、

現在へと続くフリーメイソンの始まりだとされています。


しかし、これは、あくまでも「近代フリーメイソン」の始まりです。

実は、フリーメイソンには、もっと古い「古代フリーメイソン」があるのです。

この古代フリーメイソンの話については、ここでは触れません。


話を元に戻しましょう。


テンプル騎士団は、エルサレムのソロモン神殿から古代の知識を発見し、

また最後の晩餐に使われたという聖杯やキリストが架けられた十字架を発掘したと言われています。

それと同時に彼らは、そこでキリストの子孫を発見し、密かに自分たちが仕える主君としたのです。

ローマから遠く離れていたときは気づかれませんでしたが、

パリへ本部を移した時にばれてしまったのです。


そして、権力が無くなることを恐れたローマ教皇によって、

騎士団は滅ぼされることとなったのです。


しかし、イギリスに逃げた生き残りは、

古代の知識、隠し財産、金融に関する知識と経験、

そしてキリストの末裔という最高の権威を武器に、

フリーメイソンとして力をつけていき、

フランス革命や宗教改革などを裏で操り、世界を支配するようになったのです。


だから、フリーメイソンは、キリストの子孫を匿っていることを、

シンボルマークのデザインに組み込んで示しているのです。


ベストセラーとなったダン・ブラウン執筆の『ダ・ヴィンチ・コード』にも出てきますが、

一般的に昔から、上向きの三角形(∧)は【剣】・・・すなわち【ペニス=男性】を表します。

下向きの三角形(∨)は、【杯】・・・すなわち【子宮=女】を表します。


これが、フリーメイソンのシンボルマークでは、

∧=【父なる神】で、∨=【聖母マリア】を意味しているのです。

そして、その両者が交差した真ん中に『G』があります。

これは、【神(GOD)の子】であるイエス・キリストを示しているのです。


フリーメイソンは本当にキリストの子孫をかくまっているのでしょうか?

その全貌は秘密結社ゆえに当然、公開されません。

いったい、何が真実なのか?・・・メンバー以外、全てを知ることができません。

いや、全てを知っているのはメンバーの中でも、

最高位に君臨する一握りのメンバーだけなのです。






AD