2016年06月27日

我が国は植民地主義と人種差別主義に戦いを挑んできた国民である

テーマ:歴史

世界が称賛する日本人が知らない日本
「今日の名言」は・・・

・我が国は「『大御宝』と『一つ屋根』の理想を掲げて、

 近代世界システムの植民地主義と人種差別主義

 戦いを挑んできた国民である」と

 自分自身を語るべきだろう(p179)


世界が称賛する日本人が知らない日本 」伊勢 雅臣、扶桑社

【私の評価】★★★★★(91点)




■大御宝(おおみたから)とは、

 日本書紀の建国の詔(みことのり)の中で、

 神武天皇が



 「恭(つつし)みて寶位(たかみくら)に臨みて、

 元元(おおみたから)を鎮むべし」


 (謹んで皇位につき、大御宝、つまり人民が

  安寧に暮らせるようにしよう)



 と言ったように、大御宝とは人民のこと。




■「一つ屋根」とは、



 「六合(くにのうち)を兼ねて都を開き、

  八紘(あめのした)を掩(おお)いて

 宇(いえ)にせむこと、亦可(またよ)からずや」



 (国家をまとめて、都をつくり、天地四方の人々が

  大きな一つの屋根の下で仲良く暮らせるように

  することは、素晴らしいことではないか)



 と語ったように、一つ屋根とは国家のこと。




■利益だけを考えれば、西欧諸国のように

 植民地を搾取し、

 差別し教育を与えなければ良い。



 しかし日本は、植民地主義に反し、

 植民地を発展させ、同じ日本人として

 平等な社会を作ろうとしたのです。



 ナイーブと言われればナイーブですが、

 日本としては日本で行われていることを

 やろうとしただけであり、

 他に選択肢はなかったのかもしれません。






↓↓この名言に「なるほどね!」と思ったらクリック をお願いします


いつも応援ありがとうございます




世界が称賛する 日本人が知らない日本
伊勢 雅臣
扶桑社 (2016-05-29)
売り上げランキング: 300

■楽天ポイントを集めている方はこちら『いいね!』


続きを読む

いいね!した人  |  リブログ(0)

本のソムリエさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

【空メールによる登録】
QR_Code.gif
左記QRコードまたはこちらから、空メールを送信してください
※返信がない場合、"bookmag2.com"を指定受信リストに設定してください