蘇州での食生活に欠かせないアイテムのひとつが

「お弁当」。

特に、小さい子がいるお家は、

食事の支度もままならない日もあったりして

そんなとき、日本語の電話一本で玄関先まで届けてくれるお弁当は

もしものときの心強い味方なのであります。


我が家では、主に夫が不在の日の夕食に

ひとつだけお弁当を頼んで子供とシェア、なんてことをよくします。

こうすると、ご飯も食べすぎなくて丁度良かったり。。



ところで、こちらのお弁当で、へぇ~、と思った点は、

日本では最もランク?が低いとみなされがちな「のり弁」が、

やたらと豪華で、おかずの種類が多いこと。


日本だと、容器一面にご飯と海苔、

隅の方に、揚物系がちょこんと載っている、

ガテン系なメニューだったため、敬遠していましたが、


こちらは、唐揚げ、塩鯖、煮物、フライ…など

いろんなおかずがてんこ盛り。

とても、幕の内的なカンジなので、

子供と分けるのに都合がよいこともあり、

わたしは、蘇州に来て以来、迷ったら海苔弁、な日々だったりします。



ところで、この非常に幕の内的なのり弁。

一体「幕の内弁当」とはどう違うのか…?



私が猛烈に風邪をひいて、

食事を作る気力がなかった日に、

某日本料理屋さんのメニュー表から


同じ値段だった「幕の内弁当」と「のり弁当」を注文し、

両者を比較してみましたww


(食事は作れないくせに、くだらないことを調べるエネルギーだけはあるある過ぎる…)


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左がのり弁、右が幕の内。


ほとんど同じ…ww


写真では分かりにくいですが、

左の、のり弁はおかずの下に、黒い海苔とご飯が入っています。



一方、右の幕の内は、ご飯は別容器で届きました。

おかずの内容は、ご覧のとおりほぼ同じ…。

幕の内には塩鯖がなくて、白身魚のフライが入っていたけれど、

このあたりはひょっとしたら、流動的だったりするのかな…。



というわけで、結論。


蘇州では、幕の内弁当とのり弁当の内容は、ほぼ同じ。

違いは、ご飯にのりが乗っているか否か。



…というわけで。



しかしながら、このお弁当。

だいたい、40元ぐらいが相場だったりするのだけど、

私が蘇州に来たばかりの頃は、元が12円代だったので、480円だったのに

最近は1元18円なので、720円!!



安くて、ラクできるやぁ~と思って頼んでいたけれど、

もはやそんなことは言っていられない時代になりました。。



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