株式会社CCO代表取締役の石山喜章が、日々想うことを素で綴るブログ。時代の変動する今、私たちは何を変化させる必要があるのか?諸問題の本質にフォーカスしながら、パラダイムシフトをテーマに更新しています。

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Facebook​のおかげで年末年始の皆の姿が共有できると地域が離れていても繋がってる感じがしますね。

私の年末年始は、年末に覚者4名と会い、箱根で戦略合宿をし、31日は仲間と飲みながら年を越し、年始はゆったりと溜まった仕事を片付けていますw

私の観点から見る2016-2017年は、旧い勢力が終わり新しい時代の流れが胎動する年です。

去年後半の『あらゆる不正が表に現れる』流れは加速するでしょう。次の時代を担う世代が主体性を発揮し、あるべき社会の姿に正す動きは止まらないと思います。

本質的に意味のない商品・サービスや仕組みは淘汰されるでしょう。

オリンピック後の2021年、日本経済破綻に備えて大きな変化を受け入れる大企業や自ら変化を興すベンチャーも増えるでしょうし、極論も含め、本音をベースにした過激な議論も目立つようになると感じています。

一方で、長い期間を掛けて準備されてきた発明やサービスが世間で受け入れられ始め、市民権を得るようになるかも知れません。

私は預言者ではないので、年間1,000人ぐらいの経営者(上場企業~ベンチャー)と会って話を聞くなかで、この流れを感じているというだけの話です。

組織開発コンサルタントの仕事をしていると、組織のお医者さんになったような視点を得るのですが、危機感・切迫感を感じて変化しよういう個人や組織は増えています。

日本の未来に希望はあるし、多様な危機を解決する手段や技術も現れ続けています。

それぞれの意志がつながり、連帯して力を発揮するようになれば、目に見えて世間の空気も変わってくるでしょう。

変化し続ける時代のなかにおいて、自分自身がどんな人になって何を成すのか、自らその姿勢を体現できるように、私自身がもっと変化していかないとなぁ~と感じています。

改めて、本年も宜しくお願い申し上げます。
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人事の大学で講演をした際、
参加者の男性から「本を出しませんか?」と言われて早2年。

ついに明日から拙著「世界が一瞬で変わる潜在意識の使い方」が全国の書店で発売されます!

あさ出版の編集者 途中さんのお陰でここまで来れました。本書は日常の人間関係に潜在意識をどう活用するか?をわかりやすく整理したものになっています。


◆差別性

普段の講演や研修、コーチングの際に伝えている観術の内容をベースにしている為、あいまいな単語の定義(Define)を明確にして、「なんとなく頭のなかにあったこと」や「本質」と呼ばれているものを図や絵でシンプルに整理しています。

定義(Define)
・潜在意識とは
・グローバル人材とは
・コミュニケーション能力とは
・人間力とは
・コーチングとカウンセリングの違い 等々


◆本書の内容

本書の構成は「観点、判断基準、認識」を重視しながら、第1章が問題意識、第2章は概論、第3章が使い方(How to)で第4章がケーススタディ、第5章が人間関係への応用という流れになっています。

入っている要素は次の通りで、観術セミナーをご受講された方であればおなじみの話題を、より一般的に解かりやすく噛み砕いて解説しております。

・ノ・ジェスの潜在意識5階層
・考えのお散歩
・やり方、思い方、在り方
・Know→Do→Feel→Iam
・ステージ0~3
・マインドーム理論
・ウシトラの物語
・判断基準の5つの特徴
・脳の認識のクセ
・海と魚
・認識の主体、客体、媒体
・認識=存在
・思い込み≠事実
・4C能力
・立場チェンジ
・感動創出の7段階 など

聞いたことのある話も視点を変えて楽しめるように工夫し、なるべく多くの方に観術とマインドーム理論を知っていただく入口になれば、と思って執筆いたしました。


◆読者対象と用途

既に観術を学んでいらっしゃる方は、復習と周囲の人への伝達用に、
初めて触れる方には、観点が問題であることを理解して貰う入門書として、
本書をご活用いただければ幸いです。


◆最後に

メンタル不調や人間関係のトラブルなど、多様な問題の原因が「観点固定」にあることが周知され、観点の問題を解決しよう!という方向へ日本社会(特に教育業界)の関心が向くようになることを願っています。

そして、本書を機に潜在意識がスピリチュアルなものではなく、科学的に解析できる構造を持っていること、その潜在意識を開拓する新しい産業や市場を生み出すことができるという希望が広がれば、本当に嬉しく思います。


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ダイヤモンド・オンラインに「機械に奪われそうな仕事ランキング」という記事があったのですが、意外だったのが2位の会計士。

友達が公認会計士の専門学校を経営しているので、尚更気になってしまった。

代替市場規模は約12兆円と結構なインパクトもあり、機械(AI×IT)によって今後置き変えられる産業や職種はまったなしだなぁと感じます。

AIの進歩は留まるところを知らず、米国では弁護士の上司をAIが務める会社もあり、レコード会社に寄せられる楽曲の売れる売れないを判断しているのもAI、日本の学生専用SNSの入会審査もAIなど、人工知能の進化によって人がしなくてもよい(または人より機械の方が効率のよい)仕事はどんどん置換されていく未来が近づいています。
※詳細は「アルゴリズムが世界を支配する」を参照

先月、別の友人が主催する人事の交流会で挨拶する際にそんなAIの話をしたところ、真剣に未来を憂う方からお声掛けいただき、まさに「人工知能が進化する未来で、我々人間にしかできない仕事は何なのか?を模索している」とおっしゃっていました。

人間にしかできない仕事って何なのでしょうか?

IT産業が一大産業に育ったように、次にくる波は「潜在意識」を開拓する産業なのでは?と私は注目しています。
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ノ・ジェスの潜在意識五階層でも解説した「表情、言葉、行動」には、その人の潜在意識が現れています。

初めて参加する場で、お互いに自己紹介をするときをイメージしてみてください。
プロジェクトの初顔合わせや勉強会などのセミナー、会合など、どんな場でもかまいません。ひとりひとりが自己紹介していくとき、ふつうは「いま話をしている人」の顔に注目すると思います。しかし「話をしていないとき」に潜在意識は顔に出ます。
自分の自己紹介をするときは、笑顔で自社のPRをしたり、参加者に良い印象をもってもらおうと明るく振る舞う人が多いですが、その人の自己紹介が終わって隣の方、次の隣の方と、3名ぐらい先に進んだときに改めて表情をチェックすると、意外なことに気付きます。自分のことしか考えていない人は、他の人の自己紹介を聞かずに下を向いてスマホをいじっていたりしますし、ちゃんと全員のことを理解しようという姿勢の持ち主は、いま話をしている相手の顔を見て話を聞いているのです。
みなさんの職場の会議では、相手の顔を見ながら話を聞いている人の割合はどのぐらいでしょうか?

70%が下を向いていたり相手の顔を見て話を聞いていない会議では、考えのお散歩に出かけている可能性が大です。
今度、10人以上の会議や場に参加する機会があれば、相手の表情に現れる潜在意識をぜひ観察してみてください。
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潜在意識の正しい使い方を身につけることができず、自分の判断基準を変えずに生きていると、いったいどんな人生になってしまうのでしょうか。それを表現したのが、このウシトラの物語です。
 
むかし、あるところに愛し合うウシ子さんとトラ男さんの夫婦がいました。

二人が結婚して新生活を向かえた一日目の夜、ウシ子さんは大好きなトラ男さんのために、いちばん美味しい料理を出そうと思ってアルプスの高原で取れた牧草を差し出しました。

それを見たトラ男さんは『草かぁ。俺、肉しか食べないんだけど。まぁでも愛するウシ子が出してくれたんだから・・』と思い直して「これ、初めて食べたけど美味しいね」と言いながらムシャムシャと牧草をほおばりました。しかしお腹は満たされません。その日、トラ男さんは空腹を我慢したまま眠りに就きました。

翌日の夜、お腹を空かせていたトラ男さんは「よぉ~し、今度は俺がいちばん美味しい料理をご馳走するぞ!」と息巻いて、神戸牛のサーロインステーキを夕食に用意しました。

それを見たウシ子さんは『げっ、これって共食いじゃない? だいたい私、肉なんて食べられないのに~』と感じながらも愛するトラ男さんが出してくれたんだからと、美味しそうなフリをしてなんとかステーキを飲みこみました。

「どうだ、美味いだろう?」と言われて「ええ、初めて食べたけど、不思議な感覚になるわね……」と作り笑いを浮かべたウシ子さんが、夜中にトイレでもどしていたことをトラ男さんは知りません。
 
その次の夜、今度はウシ子さんが腕をふるって香草づくしの料理を振る舞い、トラ男さんは(我慢しながらも)喜んで食べてくれました。その次の晩にはトラ男さんが狩ってきた鹿を、ウシ子さんは(作り笑いを浮かべながら)相手の気持ちを無駄にしないようにと、我慢して食べました。
その翌日も、次の日も、愛する二人はお互いに相手の為を思って「自分がこの世でいちばん美味しいと感じているもの」を食べさせようと努力し続け、お互いに笑顔で暮らしていたはずだったのです。
 
・・・ところが、3カ月ほどしたある日の晩、ついに堪忍袋の尾が切れたトラ男さんが叫びました。

「いい加減にしろ! 毎晩毎晩、草ばっかり食べさせやがって、お前は俺を飢え死にさせるつもりなのか?」

その形相に驚きながらも、ウシ子さんも負けてはいません。

「だったら言わせて貰うけど、あんたこそなんなの? 毎晩毎晩、肉ばっかり食べさせて、私がどれだけ辛い気持を味わっているかわかっているの?」

毎日のように蓄積していた怒りと屈辱が堰を切ったようにあふれだし、二人はこれまでにしたこともないような大喧嘩を繰り広げ、お互いをののりし合い、一晩中言い争いを続けました。

あんなに愛し合っていた二人は、もう相手のことを信じることができず、結局、離婚することになってしまいました。

離婚届を提出し、これで最後のお別れとなった場面で二人はこう言いました。
 
「俺は、お前のためを想って精いっぱい努力したぞ」
「私は、あなたのためを思って精いっぱい尽くしたわ」
 
あなたは、この物語を通して何を感じられたでしょうか?
 
ウシ子さんとトラ男さんの物語は現代社会にありふれた人間関係を表現しています。

彼らは、お互いに自分の判断基準で「いちばん、美味しいと思うもの」を相手にプレゼントしていました。

しかし、相手の判断基準を考慮に入れていなかったので、それぞれ自分の観点からすれば「こんなに、あなたのためにやったのに……」という想いが出てくるのです。

ウシ子はウシの目で、ウシの世界を見て、ウシの観点でトラ男のために最善を尽くしました。
トラ男はトラの目で、トラの世界を見て、トラの観点でウシ子のために最善を尽くしていたのです。

つまり二人は、お互いに自分の観点、自分の世界だけで物事を考え、その中で自分流に相手を愛するという状態になっていたのです。良かれと思ってしたことが、相手にとっては苦痛となっていました。

また、そのように自分の観点、自分の世界が中心の状態だったので、相手の苦痛にも気づけないままでした。そしてとうとう最後まで、自分の立場からくる論理ばかりを主張して別れることになったのです。
 
このように二人の状態は、共に相手を理解して、助け合いながら生きる「本物の愛」のある世界ではなく、それぞれに「ウシの世界」と「トラの世界」だけに固定された、ひどく孤独な世界だったのです。
 
 「一生懸命に最善を尽くした」といっても、「自分だけの観点による自分中心の思い込み(観念)の最善」であり、「本当の相手を見ることが出来ない最善」でした。

この最善は、最善を尽くせば尽くすほど、最悪の結果をつくってしまい、その事実に気づくことなく、ただ相手を責めてしまうという、とんでもない結末へと辿り着いてしまうのです。
 
これは、ウシとトラに限った寓話ではありません。
いまの時代に生きる、すべての人に当てはまる話なのです。

ウシやトラのように、自分の立場や観点、論理、思考、感情、イメージ、エネルギーに固定された状態、つまり自分のアイデンティティーに固定された状態であれば、私たちもウシ子とトラ男のように四苦八苦の世界から逃れられないのです。
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