読むカウンセリングセラピー

日本HEART協会 オフィシャルブログ 
沖縄心理カウンセラー比嘉倫絵のla la smile


テーマ:

みなさんおはようございます。
沖縄の心理カウンセラー比嘉倫絵です。


発熱して一週間!ようやく熱も下がって後は咳のみ!

 


隔離されながらも気持ちは元気なので、
空いた時間で、「読むカウンセリングセラピー」の続きです。


先日は、いい人の精神性のお話を、
子育てに見立てて書かせて頂きましたが、


補足すると、いい人の精神性の中には、
嫌われたくないという気持ちがあるから、
これが子供に対してであれば、


腫物に触るかのように、
子供のご機嫌を伺いながら、
しつけと甘やかしがごっちゃになったり、


世間体や他者の目を気にした親子関係で、
仲良し親子や親友親子みたいな関係を、
意図的に振る舞っているんであれば、
そこには親子の信頼は薄く、
子供気づいていると思う。


そもそも、親友は同世代のお友達と作ればいいんであって、
親子は親子であって友達ではない。


親と子にはもっと深い深い絆が、
見えない部分で繋がっているものだと思う。


親子というより家族が仲がいいのは良いこと。
そこに親子としての関係の中に信頼があるかどうかではないかな?
ようは、家族みんながそこに居てが安心しきっているかどうか?ではないかな。。。


と言っている私自身も日々反省中なんだけどね。


私自身もこのいい人の精神性を持っているので、
ついつい、欲しい状態を得るまで、
ポジティブにポジティブにと、
諦めずにあれこれやるんだけれど、


いい人の精神性が強い方は、
ポジティブに傾倒し、
自分を見失った時にはとてもやっかい!


その特徴として、
前向きで、諦めずに努力し続けるけれども、
それでもどうしてもうまくいかない時に愕然とし、
さらに、至らない自分にショックを受け、
やがて動きが停止。


そして、同じいい人の精神性を持つ人でも、
欲しいものを手に出来なかった時に、
他にどんなパーソナリティーを持っているかで、
その後の在り方が変わってくる。


例えば、プライドの高いパーソナリティーを持っていれば、
このプライドを傷つけられたと思い込んだ時には黙ってはいません。


こじれた対象の相手をののしり見下したり、
自分のやってきたことに対して、


「あなたもそれにこたえるべきだ」と言わんばかりに、
相手のせいにして非難し続けたり、


あるいは「ここまでやってあげたのに・・・」と、
自分を正当化して恩を着せたり、


「悪いの相手で、私は悪くない」と、
自分にも行き過ぎたことがあることなど棚に上げたまま、
被害者意識から一歩も譲らない時間が永遠に続きます。


今までいい人だったのに。。。


別人のように攻撃的なその様を想像してもらいたい、
この時はまさに鬼の形相。


しかし、いい人の精神性を持つ方でも、
この攻撃性を持たない人もいます。


例えば、人に嫌われる恐れや他者と対立する恐れなど、
トラブルを起こしたくないという恐れがとても強い人は、
この攻撃的な要素を持ち合わせていません。


というより、攻撃的な要素を腹の底に持っていても、
どうしても受け入れきれない現実が起こると、
怒りや恐れなどの感情を感じないようにして、
思考を停止させる癖がついているのです。


何が恐いって?


あくまでも私の経験上ではあるけど、
これまでカウンセリングを行ってきた中で、
「挫折の恐れ」が強い人にその傾向が見られます。


彼らと話していても、
まったく意欲がないわけではなくて、


問題が起こると「このままではいけない」とは思うけれど、
自分に自信がなく、挫折を恐れ、
傷つく前に「やっぱりやめる」といった感じで、
挫折や傷つきを恐れるあまり、都合の悪いことからどこまでも逃げ、
最終的には目の前の問題そのものから目を背けてしまう事が多くみられます。


その分、ネガティブな経験を糧や盾にすることも、
その後の自分の人生に活かすことも少なくなる。


一見、目の前の問題そのものから逃げるというと、
回避性のようにも思えるけれども、
回避性とはまたちょっと違う。。。


回避性の強い人は、
同じように目の前の問題から逃げるけれども、
その出来事があまりにも苦しくて辛くて不安で、
別の人格を作り出していくけれども、


回避性までは至らないのであれば、
ただ逃げるという感じで別の人格は作りださない。
逃避性といったらいいのかな?


苦しい出来事から逃避を繰り返し、
それでもなお苦しい出来事が続き、
逃げても逃げても恐れは追ってきて、
この逃避が変容した時に回避性が生まれてくる。


後は、無気力性の人達も攻撃性を持ち合わせていない。
問題に向き合う意欲が始めからないからである。


分かりやすく言えば、
カウンセリングの申込みの連絡があったとすると、


逃避癖の段階の人達は、
自ら電話をかけたくるけれども、
こちらが電話をとった瞬間、
断る理由や言い訳を考えるとするなら、


回避性の人達は、
別の人格になって既に安心を得ているので、
カウンセリングの依頼をすることも少なく、


無気力の人達はそもそも意欲がないので、
始めから電話をかけて来ない。


と、言ったら分かりやすいかな?


ただ、回避性のように、苦しみのあまり、
別の人格を作るという現象を頻繁に起こしているのであれば、
早い段階でそれに気付いた方がいい。


それは、別の人格を作り続ける中で、
それがもう一人の自分となり人格化していくからです←要注意!!!


ってか、ブログを短く短く書く練習中なのに、
また長くなっちゃった(・。・;

それでは今日はこれでおしまい?


ではでは。。。

 

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