タイトルがオーバーなのですが、
でも、そんな加害方法なのです。

■集スト村の天空への照射!


うちの家の前での車からの照射!動画の方をアップしました。
助手席から光学系装置が覗いています。
ドラレコの画像を4倍速にしてる部分は
速過ぎた感があり、見ててちょっと疲れるかもしれませんが
短縮してる分、ダラダラした感じがなくなって良くなったと思います。
全体で8分くらいなので了承下さい。


※フロントガラスに映る赤外光系や紫外光系(青色光)の光は
滅多に映るものではないのですが、
(肉眼では見えない光で、ドラレコやデジカメでしか映りません。)
この日のドラレコの映像は最初から最後まで
クッキリめで映り込んでいたのでアップしました。
普段は映らない事の方が多いです。
この時は相当、出力が高かったのかもしれません。


LEDじゃないので、指向性が高く、光が広がらずに
ビームで小さなスポットでも集束して狙える。。
平らなイビツな装置は、毎日1日2回午前午後に欠かさず
配布回収してるくらいなので
普通のLEDなんぞではなく、充電かガスの補充なのか
単純な装置ではないのが窺えます。



☆説明文
集団ストーカー・テクノロジー犯罪に於いて
西日本の限界集落で思考盗聴と音声送信の被害を受けています。
山間部な為か、衛星での攻撃というよりは
大型の光学系装置でレーザやプラズマといったものを
太陽や月に被せて(紛らわせ)照射しているようです。
車で外出時も絶え間ない音声送信ですが
組織的犯罪の圧倒的な動員で
リレー式や数珠式で思考盗聴や音声送信の
音声認識データをその光で搬送し
送受信で送り付けられているようです。
そのハイテク加害の様子を動画でアップしました。

先の記事の"満月のようなレーザ照射"がデキるワケですから、
昼間は"太陽"に被せて天空高く照射していても頷けます。
これだけ高く打ち上げられるのだから、衛星なんぞ要らないのでは。。

フロントガラスに映る3連の丸い青色光や赤色光ですが、
太陽光の自然光でも、そう映る時もあるようですが、
デカい青色光はハイテク加害のモノですから
丸い青い3連照射のモノもハイテク加害のもの以外にないでしょう。
実際、赤外光での丸い連射の照射の画像もあります。


■庭にも赤外光系を照射してる時
車に目掛けて照射しています。
金属に照射してプラズマかX線を発生させているのだろう。

■満月のようなレーザ照射
妙な光のクロスの軌跡があるのがいかにも照射だからか。。

そのくらい高い位置(50m以上は上のはず)に照射して
その光の中に思考の非可聴つぶやき音や
ヒトの眼で見る視覚情報が含まれていて

※音響光学素子や音響光学変調器のような装置で
超音波の周波数でレーザ光を制御しているようだし。。

■レーザー光を高速かつランダム方向に出射!
パナソニックの音響光学偏向素子



■プラネタリウムのような装置 
道路の真中に置いてましたね。撮影時は全く気付きませんでしたが。
その時、気付いてたら近くまで行って確認出来るのですが。。


高く打ち込んだ光を受光受信(データ送受信)して
私に聴かせているようです。
車も中古車ですが、受光受信する細工が施されているはずですし。。
何処に何をどう細工してるかは不明のままです。

髪の毛より細い光ファイバのようなものを
スプレー式の圧電素子系のモノで固めてるのかどうなのか。。
↑※うちの斜め前のゴミ箱のフタがそんな光り方をする。

テクノロジー犯罪は幻覚でも幻聴でもありません。
光学系装置や電波、超音波、低周波音、磁気、赤外系を駆使して
幻覚や幻聴に似た症状を被害者に起させます。

それを訴えれば、統合失調症で片付けられてしまいますが、
集ストの組織犯罪が水面下で行う加害方法を
知って貰いたい一心で動画をアップしています。

先日も、交通事故画策を狙われ
道路を中央線で分離して拡張する工事現場で
片道を信号で止めてるんですが、
信号が珍しく青だったのでそのまま進みましたが、
交通誘導の男が仕事をほっぽり(工作の為)か
休憩してましたというフリをして
左側のガードレール手前で立ち上がり
ガードレールをまたいでガードレールの側で
(道路外)で突っ立ってるのに気を取られ(当たり屋の工作か)

前を見たら、対向車が赤を早めに来た(フリで30分以上はそのままの状態か)のが
侵入していて(細い道)、斜めに停まってました。
私の車と正面衝突する工作をしてましたが、
細い道で斜めにかなり向こうに避けて停まってたので
ブツかることもなかったですが、
毎回、毎回。。
 
交通誘導員の制服とかもなんぼでも取り揃えていて
直ぐ着替えて成り済まします。
制服着てるからって、その店の店員やその仕事の人間じゃない!

大体、信号があるのに交通誘導員が2人いるのも
そんな工作する為に居た訳だったんですね。
仲間じゃない車が来た時にはその連中が止めて赤で待たせるとか。
あの交通誘導員も当たり屋工作に慣れているようで
ドライバーがどうやったら気を取られるかを知っている。
視界に妙な動きの奴が入れば、そっちに気を取られますから。
 
正面衝突を狙っていたあの赤い乗用は
命令されていたとはいえ、
向こうに避け過ぎていて、あれではブツかるワケないんですが。。
向こうも迷いがあるようです。
正面衝突でブチ当たられたら、
向こうのドライバーもただじゃすまないから
ビビってるんですね。。 
 
ビビるような小心さでヒトを陥れようとか
ふざけてます!!!!
とゆーより、車体にちょっとブツかってくれ!という態度でしたね。
向こう側は10台以上は停まってましたが、
全車、仲間なんでしょうが
ド腐れている限界集落。。

平日の朝7時(こんな朝早くフツーの奴は来ない)に
集スト3交代の深夜勤務明けであろうジーサンが
”選挙は、公明党に宜しく”とか来て
その後、上の家に出勤のチェック貰って帰って行きます。

■生きた細胞を光エネルギーで操作する技術
●生体透過性の高い近赤外レーザーの照射により
熱と活性酸素種を発生する分子複合体を作製
●この分子複合体により生きた細胞へのカルシウム流入や細胞膜を流れる電流を遠隔制御
●近赤外光を用いた一つの細胞の機能制御技術や脳疾患治療への応用に期待

産総研では、近赤外レーザー光により容易に発熱するナノカーボン材料の特性(光発熱特性)に注目し、
これまでに、体の中で発電できる光熱発電素子(2011年10月27日発表)、
生体内で標的とする生理活性物質を生み出す遺伝子発現制御技術(2012年4月24日発表)、
生体機能を模倣した新しい分子伝送システム(ナノ電車)(2012年11月28日発表)などを開発している。
今回、CNH表面に有機蛍光色素を化学的に修飾し、
細胞機能を制御できる新しいナノモジュレーターの開発に取り組んだ。

生体透過性の高い近赤外レーザーにより熱と活性酸素種を発生する有機色素と
カーボンナノホーン(CNH)からなる分子複合体(ナノモジュレーター)
CNHは生体透過性の高い近赤外の波長領域(700~1100 nm)のレーザー光により容易に発熱する。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2014/pr20141027_3/pr20141027_3.html

■うちの家に照射される赤外光系の光
こんな照射もレーザーだからデキるシロモノです。

■杉の木の細工
うちの家が赤く包まれていた時に
うちのすぐ上にあるうちの杉の木の枝に細工してたらしく
そこが強烈に赤く染まっている図です。
斜め上の家がちょこまか細工しているようです。
勿論、防犯パト要員や仲間の集スト加害者達とで。


近赤外レーザー光によって効果的に熱と活性酸素種を発生する
活性酸素種は、細胞内外へのイオンの出し入れに関わるタンパク質の活性を制御することで
ストレス、ホルモン伝達、免疫応答といった生命活動に欠かせないプロセスに関与している。。


「活性酸素」を発生させられてどうこうされてる気がします。
●体の中で狙った機能性分子をつくる技術
●生体内で発電できる光熱発電素子
↑ただ、こういったデバイスを体内に埋め込まれた過程は全くありませんので
食べ物で胃に入れられているのかどうなのか。。
照射だけでもある程度のことは出来るのか。。

自分は、寝てる時など寒い時期なのに、かなりの熱を感じ汗を大量に掻いて
目が覚めるということが頻繁にあります。
レーザだのプラズマだの照射されてますし、
ビームで狙えるとこがレーザ制御しているからですね。。

うちのハイテク加害者達が、やたらと透明、半透明だけど
光を受けて白や赤青緑色に発光するモノを手にしたり
首に掛けたり、顔に密着したりする。。
それで皮膚や蝸牛でヒトの非可聴つぶやき音を知覚するのは。。
フォトニック結晶やフォノニック結晶以外だと
ポリ尿素のような圧電性のある有機材料なのかどうか。。

超音波トランデューサのように
時間空間分解能の高いもので計測も兼ねるのだろうか。。

■最新の超音波計測技術
ポリ尿素圧電膜を用いた高機能音響トランデューサ
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjspe/74/7/74_7_696/_pdf

■トランスデューサー
トランスデューサー(変換器)は測定、情報転送を含む様々な目的のために、
ある種類のエネルギーを別のものに変える装置で、
通常電気的、電子的な素子または電気機械である。
たとえばセンサのようにある物理量を電気信号に変える素子、機器などである。

■「ナノ電車」
カーボンナノチューブとリポソームからなる分子伝送システム「ナノ電車」

2012年記事ですが。。
人間をはじめとする多細胞生物は、
個々の細胞間でホルモンなどのシグナル伝達分子を授受することで、
恒常性の維持や成長の調節、運動制御や記憶・学習などさまざまな生命活動を行っている。
このような生体機能からヒントを得て、DNAやタンパク質などの分子を伝達し、
目的とする化学・生化学反応を誘発する分子伝送システムが開発
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2012/pr20121128/pr20121128.html

※レーザーとは、
光を増幅して放射するレーザー装置、またはその光のことである。
レーザー光は指向性や収束性に優れており、発生する光の波長を一定に保つことができる。
とくに700~1100 nmの近赤外領域の波長の光は生体透過性が高いことが知られている。


2009年記事ですが。。色んな技術がありますね。
■テレビ放送波から電力を回収、インテル社がエネルギ・ハーベスト技術を披露
周囲環境に存在するRF(高周波)から電力を回収して電子デバイスを駆動するエネルギ・ハーベスティング(環境発電)技術の詳細
この技術を使えば、4.1km離れた場所にあるテレビ塔が放射する電波から、
液晶ディスプレイ付きの電子温湿度計を十分に駆動できる60μWの電力を回収できるという。
http://eetimes.jp/ee/articles/0901/27/news140.html

■エネルギーハーベスティング
熱,振動,光,電波など,周りの環境に様々な形態で存在するエネルギーを
「収穫」(ハーベスト)して,電力に変換する技術が,
エネルギーハーベスティング技術である.
最新技術と製品化の動向
電磁波利用技術
環境中に存在する主な電磁波源としては,
太陽や室内照明などから発せられる可視光と,
テレビ,ラジオ,携帯電話などの電波が挙げられる.

マイクロペルトの熱電デバイス
ワイヤレスセンサネットの電源に熱電デバイス
を使用した場合,電池交換が不要という利便性か
ら,たくさんの無線センサノードを使用する場合
や電池の交換が困難な場所への適用が可能で,こ
のような用途から普及していくものと考える.

色素増感型光発電デバイス
光を照射すると電子を放出する色素を利用する
ことで,照度の低いところでも発電可能な色素増
感型光電池デバイスを開発
http://www.htsj.or.jp/wp/media/2013_01.pdf

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