「大事なものがない⁉︎」
我が家のモルモット5匹 (パパ&ママ 子供3匹) の話を2ヶ月前にアップして、多くの方から嬉しい感想をいただいた。(記事はこちら → モルモットに心奪われる…)
5匹の世話は結構大変でお金もかかる。しかしあの愛らしい表情や動きを見ると、もぉ〜孫を見るおばあちゃんのような気持ちになり不覚にもとろけてしまう。
大人しい父 "タロー" と色白で豊満な母 "ハナコ・デラックス" の間に生まれた3匹はすくすくと育っている。2匹のメスには "桜子" と "撫子"、そして美しいオスには滝沢秀明クンをイメージして(笑)、"義経" と名付けた。
お風呂上がりのショット
そして2ヶ月半が過ぎた頃、どうも怪しいモルモット達の動きに気づいて、よぉ〜く観察してみた。
『よっ、義経に大事なものが見当たらない…』
… そして …
『桜子と撫子に何か付いている…』
そう言えば、獣医さんが「モルモットの性別を言うのはなかなか難しいので、2ヶ月以上は経たないと」と言っていたのを思い出した。それまでに何度もネットで写真を見て参考にしたりしていたのだが確信がなかった。
名前はすっかり定着しているので変える予定はない。なんだか3匹にとっても申し訳なく思う。
罪悪感からか、好物のきゅうりを多めにあげてしまう今日この頃。
ごめんね…