軍曹
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2010-01-24 20:06:25

最南端の地磯で

テーマ:釣り
本日、いわゆる初釣りに行ってきた。

初釣りだからという気負いは全くない。
だから空振り覚悟で初めての場所に行くことにした。

この時期は南に行くほど釣れるような気がする。
だから房総の一番南にある地磯に行くことにした。

JAM軍曹、いざ出撃であります!


現地では唯一、波を被っていない右側を釣り座と決めた。
オーソドックスな中通しウキの2.5ヒロ半遊動仕掛けでのスタート。

仕掛けの落ちが悪いことと、ウキの挙動なくサシエが無くなる事が
何度かあったため、棒ウキ仕掛けに変更。

環付である為、仕掛けの落ちが良くなったが、
相変わらずウキに反応が出ないままサシエが無くなる。

どうやらかなり小さなお魚がサシエをついばんでいるようだ。
この小さなお魚を相手にしては釣りが成立しなくなるので、
これを無視してあちこち探ると足元から払い出すサラシの際でのみ、
お魚の反応がある。

際で仕掛けをとどめるのに棒ウキは扱いにくいので
再度中通しウキに変更。
仕掛けをビンビンに張っても棚ボケしないよう、2.5ヒロのウキ止め位置まで
カラマン棒をずり上げる。
高さの低いこの磯で2.5ヒロの固定仕掛けは取り回しにくいのだが仕方ない。

スゥ~と入るウキに合わせるとド派手なコヤツが登場。

JAM軍曹、いざ出撃であります!

ニシキベラはとても美しいお魚ではあるが、JAMの気持ちは晴れない。
同じパターンで仕掛けを流すが、もうこの場所からお魚の反応は現れない。
何度やってもサシエがまるまる残ってしまうこの釣り座をあきらめ、
干潮に伴い入釣可能となった沖向いの正面に釣り座を変更。

澄み潮で底まで丸見えの釣り座にテンションが下がるが
場所換え後すぐにヒット。
何だかわからないがこの手応えはギリギリキープサイズか。

根魚っぽいけど横っ走りが結構早い。
ん?何だコイツは…

JAM軍曹、いざ出撃であります!

クサフグ…でかっ。
ピンボケな上、魚体がダランとなっていて大きさがよくわからないが25cmあった。

この場所もこのデカフグの後、全くの無反応となった。
残り少ないコマセをこの釣り座にすべて捧げるも、成果を得られず終了となった。

魚がいなかった。
そういうことにしておこう。


JAM軍曹、いざ出撃であります!

JAM号。

この相棒との釣行は今日が最後かもな。
初釣りで釣れなかった事などどうでもよいが
今日は相棒に釣果を積んでやりたかった気もする。




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2009-12-26 03:19:10

車内にこぼしたオキアミの汁。

テーマ:釣り
JAM号には後部座席の足元にヒーターの吹き出し口がある。

釣行前日に釣りエサ屋にコマセを買いに行った際には、
この吹き出し口の前に買った冷凍オキアミを積んで、
後部ヒーターONで帰宅すると多少解けるので、
前日にオキアミと配合餌を混ぜて持っていくJAMとしては
大変重宝している。

前回の釣行前日もそのようにオキアミを解凍しながら
車を走らせ、釣りエサ屋の他にもあちこち買い物をしていた。

帰宅後、良い具合に解けたオキアミを下ろしたところ、
車の床に少しオキアミの汁がこぼれているではないか。

JAMはこのオキアミの汁が、どれだけ恐ろしいものかを知っている。

丁寧に床のシミをふき取ったつもりであったが、
釣行の翌日に出勤しようと車に乗り込んだら
案の定、車内は魚の干物のような匂いで充満している。

釣り好き、お魚好きのJAMではあるが、
それでもこの匂いは耐え難い。

釣行翌日の夕方に後部座席床を
デッキブラシに水をつけてゴシゴシ擦った後、
バスマジックリンを十分吹きつけ、
またブラシで擦り、洗剤分が落ちるように水に濡らしたブラシで更に擦り、
雑巾で水分をふき取ってみた。

大分匂いがしなくなったような気がする。

しかし翌日出勤の為に車に乗り込むと…
まだ臭い!
恐るべし、オキアミ臭。

釣行後2日目の夕方に今度は洗剤を液体洗濯洗剤に変えて
前日と同じように濡らして擦ってふき取ってみた。

後部座席の床は鉄板の上に薄いマットが被っているだけだから。
このマットを外して洗えばよいのだけど、
ビス止めしてある部品を色々外さないといけないのでメンドクサイ。

しかし、こぼしたのが床でよかった。
シートだったら中のウレタンマットまで汁が浸みこんでしまい、
持久戦に持ち込んだとしても
オキアミ汁の完全撃退は不可能だったであろう。

3日目の朝に車に乗り込んでみると
オキアミ臭は大分薄くはなったもののまだ臭う。

このぐらいなら自分は我慢できる範囲だが
誰かを乗せたときに不快感を与えてしまうだろう。

「JAMは釣り好きだから車も釣りの匂いなのね。」

(↑女性口調だが、カミさん以外の女性が同乗することはまず無いな)

…なんてことで済む次元までまだ臭いのレベルは下がっていない。

昨晩、今度はホースで充分散水後、
マジックリンをぶちまけてガシガシ擦り、ふき取ってみた。

今朝、これからその結果を調査するわけだが、
たぶんまだ完璧ではないと思う。
今後のオキアミ臭とのバトルについてもリポート予定だ。

この時期に車内を濡らすと、走行中にエアコンで対処しきれないほど
窓が曇るので注意が必要。

まぁ、普通は車内にホースで撒くほど水掛けないやね。




2009-12-22 08:55:54

グダグダのタモ話

テーマ:釣り

先日の釣行でタモを流してしまったことは

今振り返ってみても不覚であった。


突然気まぐれで初めての場所に行ったため

低い磯だったのにチャランボもウェーダーも持っていかなかったし、

たまに来る大波の周期を確認せずに釣り座に立ってしまったし…


タモを自分の後ろに置いていたのだが

どうせ流されても陸側に追っ付けられるだけだろうと

高をくくっていたのが一番よくなかった。


まっ、いつまで考えても仕方ないので

昨日、釣具屋に新しいタモの柄を注文。

年末は何かと入用だというのに

全く痛い出費だもんだ。


無くしたタモはプロックスAX攻技競技玉ノ柄の6m。

一流メーカーのタモをしのぐ軽量でありながら

充分な剛性を持ちつつ一振りで瞬時に伸び、

某有名釣具メーカー各社の半分から3分の1の価格。


釣り座の足元に置いていて

よく踏んづけたりしていたが、気に入っていたタモだから

また同じのを買おう。


そう思っていたのだけどプロックスのカタログに出ている

同じものの後継モデルは重さが30gも増しているじゃないか。

PCを駆使して色々調べたけど実売価格2万円台でこれより軽いのは

タイアップ?なるメーカーのグランドマスターGT磯玉の柄だけ。


軽いといってもプロックスとの差は12g。

メガドライの玉の柄はまだずっと重いわけだし

数年間使って、ある程度わかっているプロックスにしておく事にした。


流してしまったタモの柄の良さが今更身に沁みるわ。


なんだやっぱりクヨクヨしてるんじゃんって話だけどね。

そりゃあ、痛い出費だしね。

無謀な作戦ミスを犯した自分にも腹立つし。




誰も読みたくねぇようなグダグダ話を書いてもうた。

2009-12-14 08:57:04

荒れ続ける外房

テーマ:釣り

今年の外房はどうなっているんだろう。

あまりにも荒れ日が多すぎる。

サンデーアングラーのJAMは当然ながら

釣行日に高確率でシケの日に当たります。




日曜出撃に向け、土曜日に地元の友人に海況を確認したところ、


「大荒れだよ♪」


「この海況だとアソコかアソコしか釣りできないと思うよ」 との事。





最近行っていないアソコに釣行先を決め、

夜明け前に現地到着。


今年になって入釣ルートの途中に崖崩れが発生したと聞いていたので

明るくなるのを車で待って、

足元を確認できるようになってから崩れた崖越えに出発。


釣り場は単調な護岸が延々と続く場所で

一見変化が見られないようですが

沖へのの払い出しや潮流の滞留など、

仕掛けやコマセの落ち着きそうな場所を見つけて

釣り座とします。


現地はやはり大荒れ。

少しでも波の影響を受けにくそうなところで釣り始めてみますが

見ため以上に仕掛けが落ち着かず、

すぐに横流れしてしまいます。


ガン玉の大きさや位置を調整したり、

無理やり引っ張って仕掛けを留めたり…

…まったく釣れる気がしねぇ。


反応があるのはタマにちょっかいを出してくる

ショウサイフグのオチビちゃんだけ。

ジワジワ沈むウキに根掛りかと

粗放に竿を煽るとなにやら生体反応。


軽く竿先を叩きながらすぐに姿を現したのは

アイナメ24cm。


ここでデジカメを忘れてきたことが発覚。

あ~、ブロガー失格だなこりゃ。

オマケに腰差しのナイフとプライヤーも忘れてきた。

今までこんなに忘れ物したことないのに。

釣りに対する情熱が冷めてきたのか…

そんな風には考えないようにしよう。


直後に勢い良く浮きを沈めた木っ端メジナで

ヤル気を回復するも、時合いは続かず。


波が更に荒くなってきたので

数十メートルの場所移動を何度か繰り返すも

どこも波の影響が厳しく、JAMのスキルが対応しきれず…


ふと振り返ると、背後の崖から滝が流れて滝つぼがプール状になっています。

このプールは海とつながっていますが

護岸が波を遮っているので凪いでいます。


もしかして…

と思い、ここで釣りをしてみるとすぐに生体反応。

木っ端メジナをゲットしましたが、これはただの迷子ちゃんだったようで

その後は全くダメ。


冗談釣りを程々にしたところで、

突堤の根元入り隅部分が波を打ち消しあい、

魚が留まっていられそうな澱みを形成しているのを発見しました。


残り少ないコマセをこの場所で使いきり、

華々しく散ってやろうじゃないの。

そう決めて腰をすえて見ると

この荒れ狂う海況にしては、やはり釣りやすい場所です。


そして待望のアタリ!

キタァ~

黒鯛ぃぃぃ~!   …15cm。

ち、ちっちぇ。

いや、必ず背後にお母さんがいるはず。

お母さんに言いつけないように15cm君を離れたところにリリース。


次にまたアタリ!

よしキタァァァ!!

おぉ、今度は手応えがある?あれ、すぐ上がってきた。

前回のバラシの教訓からハリス2号で挑んでいたので

簡単キャッチの黒鯛君は24cm。


お母さんじゃなくてお兄ちゃんだったか。

よし、次狙うぞ…と思ったところで時合い終了。

その後、コマセも尽きて戦闘終了。


とりあえず塩焼き用に持ち帰った24cm×2尾の写真は

帰宅後に撮影。


JAM軍曹、いざ出撃であります!


貧果の釣行記に駄文の長文でスマソ。



2009-10-05 11:43:58

ウォーミングアップはハゼ釣りで

テーマ:釣り

自分の不注意により、降りかかるかもしれない火の粉は

今のところ降ってきていませんが、

いつ降りかかるか依然解からぬまま…

降り方も解からない内から対処法も考えようがなく…

いつまでも落ち込んだ気分を保てる精神力もなく…



とりあえず普通に過ごしてます(笑)



しかしながら今の中途半端な気分で、

黒鯛に対峙を挑むのはとても失礼な気がするので、

ここのところ釣りに行ってません。

まぁ、今シーズンの外房は荒れっぱなしで

釣りの出来る日もあまり無いんですけどね。


というわけで萎縮してしまった精神力をリハビリするため、

ウォーミングアップがてらにカミさんと長男を連れ出し、

近所の川でハゼ釣りをしてきました。


お手軽なハゼ釣りとはいえ、シーズンも終盤。

前日までの雨天での泥濁り、低水温。

大潮による潮流の速さ、etc…


良い要素は何も無いのですが、

久しぶりに我が家恒例のハゼ釣り大会と相成りました。


案の定、アタリは激渋。

期待していた潮止まりから上げにかけての時間帯になっても、

小型の手長エビとチチブやヨシノボリなどの俗称「ダボハゼ軍団」に、

餌を盗られます。


この際、何でもいいから釣り上げるためオモリを中通し0.3号に、

ハリを手長エビ用の極小サイズに替えました。


大潮の早い潮流にも安定させられる上に、

渋い喰いにも違和感を感じさせないための仕掛けです。


これでまずは小型の手長エビをゲット。

こいつが沢山釣れれば唐揚げが旨そうだなぁと目論見ますが、

盛期をとうに過ぎたこの時期の手長は、

フッキングが難しくてまず上げられません。


その代わりにこいつが入れ喰いに…


JAM軍曹、いざ出撃であります!

ダボハゼ軍団の一員。

おそらく、ヨシノボリだと思いますが、

このお魚はいろんな種類がいるみたいで良くわかりません。

このほかにもっと黒っぽい、チチブらしいのも釣れました。


この仕掛けで釣れる事が判明しましたので

カミさんと長男の仕掛けも作り直してやりました。

ダラケはじめていた家族もダボハゼが釣れるようになり

生気を取り戻し始めます。


ここで、お父さんの威厳を見せるべく

本日初のマハゼがJAMに釣れました。

この時期だけあってハゼも結構成長しており、

ペナペナの延べ竿で釣るには、ちょっとスリルを味わえちゃうほどに引いてくれます。


JAM軍曹、いざ出撃であります!

こんな良型も混じりますが、デキハゼの時期のようには釣れず、

結果は3人で20尾。

何とか晩のおかずの一品にはなりそうです。


JAM自身、地元ハゼには拘りを持っており、絶対に延べ竿でしか狙わないし、

仕掛けもオリジナルのマル秘仕掛けです。

この釣り方が良く釣れるしメッチャ面白いんです。


捌き方にも2つだけ拘りアリです。


1.地元の川はお世辞にも綺麗な川ではありませんから

  腸や鱗はどんなに数が多くても面倒がらずに

  1尾ずつ丁寧にきれ~にとって、よ~く洗う。


2.天ぷらの松葉おろしは3枚におろさず2枚におろして

  中骨のついたほうの身から、Vカット状に中骨だけ外す。


釣ったハゼを食すときは大概、数がまとまっているので手間が掛かりますが、

臭みなく、中骨が口に当たらず、小サイズでもボリューム感を味わえて

旨さ倍増になります。

東京湾奥の川ハゼもこの方法で千葉のハゼと同レベルに美味しいです。

釣ったお魚は美味しく食べてあげなきゃね。




そろそろ、次週あたりは本業の黒鯛狙いに復帰したいところですが、

また台風来てますねぇ。


地元の釣り仲間によると今年の前打ちシーズンはもう終わりかもしれないとの事。

今年は荒れている中での我慢の釣りばかりで、

思う存分前打ちを楽しむことが出来ませんでした。

今年の前打ち黒鯛はMAX47cmと、またしても50cmの目標は達成できず。

自然相手だから仕方ありませんね。


もう前打ちタックルは仕舞って、次回からはウキフカセ全開爆進予定!

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