JAM
2009-10-05 11:43:58

ウォーミングアップはハゼ釣りで

テーマ:釣り

自分の不注意により、降りかかるかもしれない火の粉は

今のところ降ってきていませんが、

いつ降りかかるか依然解からぬまま…

降り方も解からない内から対処法も考えようがなく…

いつまでも落ち込んだ気分を保てる精神力もなく…



とりあえず普通に過ごしてます(笑)



しかしながら今の中途半端な気分で、

黒鯛に対峙を挑むのはとても失礼な気がするので、

ここのところ釣りに行ってません。

まぁ、今シーズンの外房は荒れっぱなしで

釣りの出来る日もあまり無いんですけどね。


というわけで萎縮してしまった精神力をリハビリするため、

ウォーミングアップがてらにカミさんと長男を連れ出し、

近所の川でハゼ釣りをしてきました。


お手軽なハゼ釣りとはいえ、シーズンも終盤。

前日までの雨天での泥濁り、低水温。

大潮による潮流の速さ、etc…


良い要素は何も無いのですが、

久しぶりに我が家恒例のハゼ釣り大会と相成りました。


案の定、アタリは激渋。

期待していた潮止まりから上げにかけての時間帯になっても、

小型の手長エビとチチブやヨシノボリなどの俗称「ダボハゼ軍団」に、

餌を盗られます。


この際、何でもいいから釣り上げるためオモリを中通し0.3号に、

ハリを手長エビ用の極小サイズに替えました。


大潮の早い潮流にも安定させられる上に、

渋い喰いにも違和感を感じさせないための仕掛けです。


これでまずは小型の手長エビをゲット。

こいつが沢山釣れれば唐揚げが旨そうだなぁと目論見ますが、

盛期をとうに過ぎたこの時期の手長は、

フッキングが難しくてまず上げられません。


その代わりにこいつが入れ喰いに…


JAM軍曹、いざ出撃であります!

ダボハゼ軍団の一員。

おそらく、ヨシノボリだと思いますが、

このお魚はいろんな種類がいるみたいで良くわかりません。

このほかにもっと黒っぽい、チチブらしいのも釣れました。


この仕掛けで釣れる事が判明しましたので

カミさんと長男の仕掛けも作り直してやりました。

ダラケはじめていた家族もダボハゼが釣れるようになり

生気を取り戻し始めます。


ここで、お父さんの威厳を見せるべく

本日初のマハゼがJAMに釣れました。

この時期だけあってハゼも結構成長しており、

ペナペナの延べ竿で釣るには、ちょっとスリルを味わえちゃうほどに引いてくれます。


JAM軍曹、いざ出撃であります!

こんな良型も混じりますが、デキハゼの時期のようには釣れず、

結果は3人で20尾。

何とか晩のおかずの一品にはなりそうです。


JAM自身、地元ハゼには拘りを持っており、絶対に延べ竿でしか狙わないし、

仕掛けもオリジナルのマル秘仕掛けです。

この釣り方が良く釣れるしメッチャ面白いんです。


捌き方にも2つだけ拘りアリです。


1.地元の川はお世辞にも綺麗な川ではありませんから

  腸や鱗はどんなに数が多くても面倒がらずに

  1尾ずつ丁寧にきれ~にとって、よ~く洗う。


2.天ぷらの松葉おろしは3枚におろさず2枚におろして

  中骨のついたほうの身から、Vカット状に中骨だけ外す。


釣ったハゼを食すときは大概、数がまとまっているので手間が掛かりますが、

臭みなく、中骨が口に当たらず、小サイズでもボリューム感を味わえて

旨さ倍増になります。

東京湾奥の川ハゼもこの方法で千葉のハゼと同レベルに美味しいです。

釣ったお魚は美味しく食べてあげなきゃね。




そろそろ、次週あたりは本業の黒鯛狙いに復帰したいところですが、

また台風来てますねぇ。


地元の釣り仲間によると今年の前打ちシーズンはもう終わりかもしれないとの事。

今年は荒れている中での我慢の釣りばかりで、

思う存分前打ちを楽しむことが出来ませんでした。

今年の前打ち黒鯛はMAX47cmと、またしても50cmの目標は達成できず。

自然相手だから仕方ありませんね。


もう前打ちタックルは仕舞って、次回からはウキフカセ全開爆進予定!

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2009-09-14 04:36:06

ダメ元で案の定…

テーマ:釣り
昨日出撃したであります。

先週の金曜日は久しぶりに外房の海が凪いだとの情報が入り
ヤホーの天気予報を見てみましたら土曜日も凪ぎ!
どれどれ、JAM出撃予定の日曜日は?
…大荒れo(TωT )

おまけに土曜日は想定外に大雨が降ったようなので
海況にどう影響するのか…

今回はダメで元々、やれなかったら帰ってくる覚悟での出撃であります。

朝一に入ろうと思った場所の駐車スペースは
地元のお祭り開催の為、進入禁止になっていました。
仕方がないので急遽、ポイントを変更しT-5に入りました。

予報どおり波は高いのですが波の間隔が遠いので
なんとかやれそうです。
濁りも程よく入っていますが、前日の雨の影響もあるでしょうから
一概にぬか喜びも出来ません。

しかし、ここの所ずっと荒れっぱなしで
黒鯛ちゃんも餌場に近寄れなかったでしょうし、
腹っぺらしの50UPがバタバタ釣れちゃうんじゃないかと
妄想でヨダレを垂らしながらの実釣開始です。

やってみれば、そんなに甘くはありません。
際を流れる離岸流がメッチャ早くて全然仕掛けが落ち着かず
底を取れません。

何とかフグを1尾釣りましたが、それ以外のアタリは皆無。
全く釣れる気がしないので堪らず、9時過ぎに場所移動することにしました。

先週、師匠がキビレ交じりで小型のカイズを10尾ほど釣った場所で
JAMは初めて入る場所です。

河口部のポイントで、大荒れでも波が遮られる地形なのですが
移動の間に波は更に高くなってきたようで
この場所でもたまに波を被ります。

更に前日の雨の影響でしょうか、河口部なので淡水の泥濁りが
ここでも早く流れています。
場所を変えても状況は大して変わらないということです。

とってもテンションが下がりますが
端から順番に探ってみます。
案の定、フグさえもアタリません。

特餌と前の釣り場で採集した磯カニを代わりばんこに使っておりましたが
やはりマッチザベイトなんて言葉があるように
その場所で獲れるエサの方がいいんじゃないかと考え
マメカニを10匹ほど掘って使ってみましたが、
全く釣況に変化なし。

以前、河口部の釣り場で現地調達のマメに変えた途端、
キビレが喰ってきた事があるんだけどなぁ。

一度だけアタリがあったような、軽い根掛りだった様な…

何とか頑張って粘ろうと思いましたが
気持ちが折れちゃって…

JAM軍曹、いざ出撃であります!

もう、カエル!

(海岸沿いに建つ別荘の門扉取っ手にとまっていたアマガエル君)


JAM軍曹、いざ出撃であります!

修理から上がってきたJAM号は好調で
行き帰りの移動を無事にこなしてくれました。

な~んにも釣れないから
帰ってからお魚捌いたりの手間がなくて楽チン。
(↑負け惜しみ)

2009-08-25 11:05:38

まさかの釣魚料理記事

テーマ:釣り

最近のJAMのブログにおいて、釣行記事の次に書く記事は

釣魚料理記事と相場が決まっております。


まぁ、小難しい手の込んだ料理など知らないJAMですから

刺身の類か、焼くか、せいぜい煮る程度のパターン化したものばかりですがね。


でも外房の釣りたて新鮮なお魚は素材の持つポテンシャルが違いますから

簡単料理でもメチャ旨いです。


しかし当然ながら釣れなければそんな釣魚料理ネタも書けません。


ところが…


書いちゃうんですよねぇ、釣魚料理。 他にネタないし(汗)



JAM軍曹、いざ出撃であります!

前の記事に書いたとおり、師匠だけが唯一縞鯛を1尾釣りまして

JAMが頂いてきたのであります。


師匠は鯛めしにすると旨いと薦めてくれましたが

縞鯛そのものの味を堪能したく  (鯛めしは手間が掛かりそうなので

JAM得意のホラー焼きの延長、ホラー丸焼きにしてみました。


まったくの能無し料理ですが、お魚そのものの味がわかりやすい調理法です。


黒鯛よりも身が締まっていながら小さいのに脂の乗りもよく

滋味深い味わいです。


流石、もう少しでかくなると黒鯛狙いのタックルを破壊する暴君に成長するお魚です。

JAMはそれほど大きいサイズを釣ったことがない魚種ですが

前打ち竿で40~60センチクラスの石鯛を掛け、竿をへし折られたりガイドを飛ばされたり

した友人も多いようです。


釣っては見たいがちょっと恐ろしい石鯛君なのです。

2009-08-24 05:51:03

神が授けたワンチャンスは…

テーマ:釣り

昨日出撃してきたであります。



先週、黒鯛2尾を出した同じ柳の下のポイントT-5に

3尾目のドジョウならぬ黒鯛を狙うべく出かけました。


今回は師匠とかまかまさんが同じポイントで釣りをします。

外房黒鯛ハンター、トップ2との同行なので

いくら頑張ってもJAMには対抗する術などありません。

いい機会ですから2人の技術を横目で盗むことに専念。


おそらくこの釣り場でこの二人なら5尾づつ、

10尾ぐらいは釣られてしまうでしょう。

そんな中、少しでもJAMが蚊帳の外にならないため、

誰よりも先に先制の1尾を釣りたいところです。

そんな気持ちで焦って釣りを始めるJAMに対し

横綱の2人はのんびり仕度をしています。

師匠などはさっぱり釣りを始めず、

釣り場のゴミ拾いをしています。


あらかたゴミを拾い終わると海に向かって

「よぉ~し!ゴミ拾ったから俺に釣れるぞぉ~♪」

少し不純な下心のある清掃活動だったようです(笑)


それぞれがそれぞれの思惑で気合を入れて

始まった実釣ですが、期待とは裏腹に海はまさかの沈黙状態。

波が高く、テトラ際を流れる潮流がとても早いです。

仕掛けの落ち着く場所が極端に少なく、

サシエは渓流釣りのようにあっという間に流れてしまうため

黒鯛へアピールできないのが原因のようです。


さらにフグばかりが高活性で特餌ではもちろん、

磯カニでも齧られてしまいます。


そんな状況の中、左の一番手前を狙っていたJAMの

磯カニ兵がひったくられました。

ゴゴゴンと竿を叩く引きは間違いなく黒鯛。

アワセと同時に強烈な手ごたえが竿から伝わり、

海面に突き刺さった竿先を起こすべく

竿尻に左手を添えますが、竿が起きません。

横方向に走るターゲットはいつテトラにラインを擦り付けるか解かりませんから

絶対に糸は出せないぞ!


…そう思って竿で溜めたところでビヨ~ンと軽くなってしまいました。

ハリ外れです。

よく見ると針が伸びていました。

刺さり重視で細軸のハリを使っていたのが仇となったのでしょうか。

せっかくトップ2より先に先制の1尾を獲れるチャンスだったのに

とっても悔やまれます。


また喰ってくるさと何度も同じ場所に仕掛けを入れますが、

その後まったく反応がありません。


堤防で横になっていたかまかまさんもやおらの釣り再開。

3人で黒鯛捜査網を敷きましたが、まったく手がかりなし。

唯一師匠が25cmの縞鯛を1尾釣りましたが、それっきり…


お昼の再干潮時には私以外の2人は既に諦めモード。

次回釣行に向けて特餌掘りをしています。

JAMも最干潮時にしか獲れない特餌を今の内に獲っておこうと

竿を置きました。

釣り場で誰も竿を出さずにカニ掘りをするという特異状態です(笑)


満足な量が獲れた訳ではありませんが

次回の釣行時の分はこれで足りるでしょう。


さて、釣りのほうを再開しますが状況は悪くなる一方。

ふと振り返ると師匠とかまかまさんは帰り支度をしています。


かまかまさんいわく、  「釣りは諦めも肝心(笑)」…


帰っていく2人を見送りながら

ダメと解かっていながら諦めきれずに惰性で釣りをする自分がいました。

結局、この後もまったく生体反応はなく

この日、神様が一度だけ与えてくれたワンチャンスを

まるっきりモノに出来ないJAMなのでした。


そう簡単にヒーローにはなれませんな。







2009-08-16 17:22:27

マメの賜物はキッチンショー

テーマ:釣り
先日の釣行後、
釣った黒鯛をハードクーラーボックスに詰め替え、
山梨にあるカミさんの実家へ行き、
只今帰ってきたであります。

山梨ではみんなの前でJAMの華麗なるヘッポコ包丁捌きを披露した
キッチンショーを催しました。

JAM軍曹、いざ出撃であります!

先日の黒鯛写真からコンデジ撮影の写真が変な縦横比になってしまい、
全く直せず…
(先ほど取り説にて解決)

黒鯛は臭い魚であるとの偏見を持った連中の目から
ウロコをひん剥き、
口々に絶賛の言葉を授かったJAMですが、
刺身が旨いのはJAMの調理技術でもなんでもなく、
外房で獲れた食材の秀逸さであります。

ちょっと複雑な気持ちではありますが
秋になればもっと脂が乗って旨くなるのだ等とのウンチクを述べて
胸を張るJAMであります。

ついでに鈍らな手のひらにカニ掘りで作ってしまった
マメの潰れ痕なぞを見せて、

JAM軍曹、いざ出撃であります!

黒鯛は釣るのがとても難しい魚であり
この2尾を釣るのに手がこんなになってしまったと
うそぶき、親戚近所中から感嘆の吐息を発生させるJAMなのでありました。

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