今月いっぱいで建て替えに入る歌舞伎座(東京都中央区)の最後を飾る公演「御名残四月大歌舞伎」が2日、始まった。当日券売り場には早朝から長蛇の列ができ、1階から幕見席までの約2000席が完売した。昼の部の序幕「御名残木挽闇爭(おなごりこびきのだんまり)」で、市川染五郎さん(37)らが歌舞伎座再開場をあてこんだ3年後の再会を約するセリフを言うと場内からは歓声が上がった。公演は28日まで。

 29日には関係者を対象とした式典、30日には観客を入れての昼夜2回の閉場式が行われる予定だ。

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