旅行記6

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さっぱ舟を降りて数分歩いた所に、伊能忠敬の旧宅と記念館がありました。

 

そこは今回の旅で私が行きたい所として希望していた所であり、

思わぬ形で訪れる事が出来ました。

 

私が知っている伊能忠敬の知識と言えば

50歳を過ぎてから測量の為に日本全国を歩いた人、

という大雑把なものでした。

 

 

旧宅の内部です。

 

 

ここで得た事は、伊能忠敬の生まれは佐原ではなく、

九十九里で、17歳の時に伊能家に婿養子として入り、

ここでお酒や醤油を作って商いをしていたそうです。

 

測量を開始したのは隠居してからです。

 

 

 

北は蝦夷地のみならず国後島、南は鹿児島の更に南の

種子島や屋久島。また瀬戸内海の400を超える島まで測量をして、

夜は天体観測まで行っていまいた。

 

その歩いた距離は地球1周分だとか。

 

ただ歩くだけでも大変なのに、測量しながら

地図作製とは、途方もない作業です。

 

千葉県出身の私としては、

ちょっと誇らしい気持ちになりました。

 

 

写真正面、やや左の建物が記念館です。

貴重な資料が展示されており、一見の価値ありです。

https://www.city.katori.lg.jp/smph/sightseeing/museum/index.html

 

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