この度、ご縁をいただき、天才的作曲家Y.D(夢中夢)氏に

現在開催中の「ぴこうさ×ジャバウォックス二人展 月下の鉱石標本」のために

新作会場音楽をご作曲いただきました。

 

19分という大作で そして傑作であるにもかかわらず

Y.D(夢中夢)氏の会場音楽は 限られた空間と期間に捧げるために生みだされたものであるため

展示期間外には 公開されることも 音源を配布されることもない

というY.D(夢中夢)氏の哲学が貫かれており

眩暈を覚えるほど 贅沢で 美しい 幻の作品なのです。

 

是非 11月27日(日)までの会期中に 19分全曲をお聴きにいらっしゃってください!

お人形を愛する方の心を揺さぶること間違いなしだと思っております。

(ちなみに 入場料は無料です(=^_^=))

 

CD音源の入手方法も とても楽しく

なんと物々交換!

Y.D(夢中夢)氏がご提案なさった 愛と夢のあるゲームなんです(=^_^=)

会場に足を運んで下さった方々が

「この音楽いいねえ!」

「でも物々交換って・・・何を対価にすればいいんだろう」

と初めての感覚に戸惑いながらも 

今持ち合わせている持ち物の中から 一人一人が 思いを込めて 

対価を選んでいらっしゃる姿を拝見した時

自然と笑顔がこぼれました。

素敵だ・・・

 

CD音源のほう 大人気で 飛ぶようにお迎えされてゆきます。

二人展 開催期間中のみ入手可能ですので 是非!

 

タイトルは「The Secret Carnival」

月、宝石、人形の小宇宙が 切ないほど完璧に表現されています。

人形達は光を受けて、何か自由意志のようなも のを獲得し、人間の見ていないところで

ぎしぎし動きはじめ キャビネットから飛び出し秘密のカーニバルを始める。

 

そのイメージが 鮮烈に脳裏に浮かんでくるのを止めることができない作品です。

 

Y.D(夢中夢)氏ご自身が 愛を込めて制作してくださった

会場音楽サンプル動画をアップさせていただきましたので

是非 お聴きになってみてください(=^_^=)!

 

Y.D(夢中夢)氏プロフィール

夢中夢の作曲・ギターを担当。

world's end girlfriend主宰Virgin Babylon Recordsに所属。

00年代当時、美と醜、静と動が同居した2枚のアルバムが国内外で高い評価を得る。

夢中夢は長い活動休止を経て現在新作アルバムを構想中。

また2015年から個人名義のY.Dでもマイペースに活動開始。

V.Aへの参加、楽曲提供、DJの活動を行っている。

 

 

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20日(日)から始まりました 人形作家ぴこうさ×ジャバウォックス二人展「月下の鉱石標本」。

たくさんの皆さまにお越しいただき、誠にありがとうございます・・・!

 

ライト商會様2階の 京都ならではの大正ロマン、文学的空間を貸していただき

ぴこうさ様のドール達も 私のドール達も

いつもとまた違う表情を見せてくれるように感じました。

 

ぴこうさ×ジャバウォックスの 渾身の力作を展示させていただいております!

開催期間は 11月27日(日)の17時までとなっております。

もし 京都にお立ち寄りになられる日が重なりましたら

是非 見てやってくださいませ!

 

本日は 相方の人気人形作家ぴこうさ様の展示作品を一部ご紹介させていただきます。

すべて 鉱石の名を持つドール達です。

さて、どの子が なんの鉱石の化身でしょうか・・・是非会場で見てくださいませ(=^_^=)

ウサギのようだが ウサギではない。

翼と角を持つ ウサギ的架空生物であり 石の化身。

可愛さの中に毒がある。

でもさらに その奥には どこまでも澄んだピュアさが存在する・・・

はるか天空が映っているかのような 吸い込まれそうな澄んだ瞳。

 

 

鉱石と呼応して 天体のモチーフが多数登場する

童話と神話が融合したような世界観。

 

このドールは 「ラ」の文字から始まる あの有名な蒼い石の化身です。

超越した表情のウサギのお腹に

もっと内面にこもった表情の 瞑想的な小さなウサギが・・・

この子の 本当の顔はどっちなのだろう。

いや どちらのウサギも この子自身なのかもしれない。

 

無邪気な子供のようでいて 達観した老齢の存在のようでもある

それが ぴこうさ様のドールだと感じます。

私自身が どうにも惹きつけられ、一ファンとなっています。

ぴこうさ様の内面には 澄んだ瞳の永遠の子供が存在しているのかもしれません。

 

ぴこうさ様が在廊しておられるのは23日、24日、26日(3時〜)、27日

ジャバウォックス在廊は22日、23日、25日、26日、27日 

皆さまに お会いできるのを 楽しみにお待ちしております。

 

 

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あっという間の時間の過ぎ行くさまに、唖然としてしまうこの頃です。

2日前に何とか作品の大まかな梱包を終えて、ようやく少しは心に余裕が出てきました(^_^;)

 

完成させられるか ぎりぎりだった作品も仕上がりました(*^_^*)

この作品は当初予定していなかったのですが、

1点くらい販売できる作品があったらいいなと考えて創作しました。

 

海底深く、長い時を孤独にじっとゆっくりと存在しつづけてきた鉄塊、

 

海底2万マイルの ノーチラス号で使用されていた燭台という雰囲気・・・

・・・などと 脳内で妄想しながら創作しました。

 

どうも海底や海溝、海洋生物などに やたらと心惹かれてしまいます。

 

鉄の錆びた感じを出したくて、錆び色塗装に初チャレンジして 

迫る時間を恐怖に感じながらも、

蛸の足やウサギの頭、歯車やゼンマイをあしらって

スチームパンク風に仕上げた 

オリジナル鉱物キャンドルスタンドです(*^_^*)

 

キャンドル部分は 電池式LEDライトですが

取り外せるので 普通のテーパーキャンドルを立ててご使用いただけます。

   「鉱物名 海底鉄(ノーチラスアイアン)」

 

    「わびさび」の「寂(さび)」。

  それは 孤独を愛し、孤独を尊ぶ言葉。

    鉄が錆びることも また 「さび」。

   ありのままに戻った 鉄の姿なのだ。

 

    かつて人間によって 無理に

  鉄鉱石から裸にされた鉄原子が

元の安定した酸化物に戻ろうとしているのだ。

 

    はるか二万里の海底に沈んだ

   いにしえの 小さな 孤高の鉄塊が

    誰の目にも 光さえも触れず、

          静かに 美しく

   錆びを纏い 佇んでいる・・・・・・

 

 

 

こちら 1点のみの販売となります。

 

11月20日~27日までの一週間あまりの期間、

ギャラリー会場で皆様のお越しを、楽しみにお待ちしております。

 

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