公明党が、夏の参院選の比例代表候補である太田昭宏前代表(64)の擁立を撤回する方向で検討していることが2日、分かった。党の若返りが進まないとの異論があることに加え、惨敗した昨年の衆院選を代表として戦い、自らも落選した太田氏の参院へのくら替え出馬に対する批判が党内に根強いことが理由だ。
 太田氏は昨年12月、「任期中に66歳を超えない」とする党の定年制の例外として、比例代表候補で公認され、国政復帰を目指していた。党関係者は2日、太田氏の処遇について「各党が世代交代を進める中で、わが党だけが逆行するようなことをしていいのか。選挙戦にマイナスではないかとの判断がある」と指摘した。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件~4億円「知人から預かった」~
「大政翼賛会」は続かない~民主・渡部元衆院副議長インタビュー~
勃発した「藤井一派」vs「アンチ財務省」の暗闘~経産省と組んだ菅副総理~
難問山積 問われる首相の決断力~普天間、小沢氏団体問題にどう対応?~
労組への配慮で公務員制度改革「封印」の危機

横浜市、水道維持へ“技術”販売 節水浸透で収入源模索(産経新聞)
名古屋ひき逃げ 車内に毛髪、血痕…逃走の男女、負傷か(毎日新聞)
殺人は時効廃止、法制審部会が要綱骨子案(読売新聞)
【近ごろ都に流行るもの】アレンジたこ焼き 酒場、家庭で大人気(産経新聞)
雑記帳 「塩竈の藻塩」の携帯ストラップ(毎日新聞)
AD