◎また、昭和のスゲ~レスラーが旅立ってしまった。
初期の国際プロレス好きでした。そして「金網の鬼!」が好きでした。
自分は木村さんを「優しい鬼」と呼んできました。温厚で人望がありガツガツしない。
なるがままにレスラーとして様々な団体で自分を表現してきた。
日本プロレスでレスラーとしてデビューし、東京プロレスでは猪木のスター性に羨望の眼差しを投げ掛けていた。崩壊の後、新たな道を国際で見つけ、「金網スタイル」を築き上げトップを取る。
正に鬼神!自分の命を縮めてもプロとして戦い続けた。
しかし、またも崩壊を味わい彷徨える落ち武者の形相で新日に殴り込み?
ここで、木村さんの「男」が!「人間性」が!ファンに対する「愛情」が!放出される。
多分かなりの緊張感もあったと思う。
それをTVで観た時、最初は笑えなかった。これが木村さんだ!と感じた。
マイクパフォーマンスの原点はそこから生まれた。その後クーデターに巻き込まれ、
なんと旧UWFに参加!そして脱退~やっとたどり着いた場所が馬場さんだった。
猪木さんと戦う時はいつも悲壮感が全身を覆っていた。
それが馬場さんと会い、悲壮感が「消えた」。そこから新しいプロレススタイルが生まれる。
最後に辿り着いた所が馬場さんで良かったと思う。
馬場さん亡き後、最後はノアでした。
ありがとう!
色々なスタイルで、様々な環境で、不器用な男がプロレスを通して自分を一生懸命表現してきた。
流血が最高に似合うレスラー!額の勲章はブッチャー以上です。忘れません。
今までありがとう。これからはあなたの生き様を伝えていきたい。
※昨夜、国際のDVDを引っ張り出しマリガンとの試合を観ました。
あの頃の木村さん、でかかった!スゲ~大きかった。そしてスゲ~流血!
チョップの力強さも半端ではありません。力道山をビルドアップした感じですね。
猪木さんネタでブログを復活させようと思っていたが、またまた脱線しそうです。
生で観たUWFの蔵前、TVで観た初の金網デスマッチ、国際時代はTVでよく観ていました。
色々書いてみたいな~
ご冥福をお祈りいたします。