卵は1日1個は、もう古い!

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前回のブログでプロテインの意味をご説明しました。詳しくはこちらをご覧ください。

「でもコレステロールが気になるから、1日1個じゃなきゃ」と思ったそこのあなた…

それは古い情報です!

 

卵1日1個説が出たのは、1913年ロシアでの実験のはなし…。

この実験は、うさぎに卵を食べさせたところ、コレステロールが上昇したという結果で、

うさぎはそもそも草食動物であり、動物性脂肪は分解出来ません。

 

その後、卵に関する様々な研究結果の報告があり、日本でも1981年に研究の見直しが行われました。

1日5~10個の卵を5日間べ続け、血液中コレステロールを調べるという実験です。結果は「変化なし」ということでした。

 

さらに1998年 国立栄養研究所による過剰摂取試験において、1日10個以上10日間以上食べても、血中コレステロール値は「通常だった」という報告が出ており、ようやく卵への疑いが晴れたのです。

 

そもそもコレステロールの8割は肝臓で作られ、残りの2割が食事のコレステロールです。

食事で補給するコレステロールの量が多くなった場合、肝臓で合成する量を調整します。

 

コレステロールは、脳神経の材料であり、各細胞に脂肪を届け、回収する大切な役割を持っています。

コレステロール値が低い人ほどうつ病にかかりやすいという報告もあります。

 

たんぱく質とコレステロールを効率よく補給できる「卵」、安心して毎日の健康にお役立て下さい。

*卵アレルギーがある方はご注意下さい。

 

J戸越銀座クリニックでは、ご希望の方に分子栄養学に基づく栄養カウンセリングを行い、患者様のお身体とお心が元に戻られることを応援しております。

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