公務員試験応援ブログ by 喜治塾・五十嵐

公務員試験合格を目指して頑張っているすべての方が、やる気を最後まで維持できるよう、応援します。公務員試験に役立つ有益な情報も、随時公開します。


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入社3年の節目を超えたところで、

このまま一生この仕事を続けるのでいいのだろうか?

と考え始めたら、

ぜひ公務員への転職を視野に入れてください。

 

とりわけ東京都特別区は10年前から社会人経験者採用に力を入れ、

民間企業や近隣の自治体から転職した方が大勢合格し活躍されています。

 

受験のための最低要件は、4年間1つの職場に勤務したことです。

入社3年目の9月に受験をして、合格できれば、翌年3月末まで勤めて、

4月から区役所へ転職することができます。

 

試験内容は、教養試験(択一)論文面接です。

このうち教養試験の合格ラインは3割5分程度と現役生の試験よりもかなり低いです。

あとは論文と面接だけなので、お仕事を続けながらでも十分にチャレンジできます。

 

大学卒業時に本当は公務員になりたかった、

一度公務員を断念して民間に行ったがリベンジしたい、

という方はもちろんのこと、

目先の利益を追求するだけの今の仕事が嫌になった、

業界の先行きが怪しくこのままでは将来が不安、

仕事が忙しすぎてこのままでは潰されてしまう、

今の仕事では子育てと両立することが難しい、

もっと社会のためになる仕事がしたい……

さまざまな動機でチャレンジする方が多いです。

 

特別区は45歳まで受験できます。

横浜市は59歳までです。

 

興味をお持ちの方は、ぜひ一度、

喜治塾のガイダンスにご参加下さい。

個別相談も随時受け付けています。

 

 

 

 

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平成28年度の特別区経験者採用試験の合格発表が本日ありました。

喜治塾にも続々と合格の報告が届いています。

合格人数は以下の通りです。

 

2級職(事務)   171名(当初採用予定106名)

3級職Ⅰ(事務) 48名(当初採用予定28名)

3級職Ⅱ(事務) 14名(当初採用予定8名)

 

合格された方、おめでとうございます!

ここまで長い道のりだったと思います。

ですが、ここでまだ終わりではありません。

 

合格者数を見ると、当初採用予定数よりかなり多めに出しています。

2級職の方は区の採用面接で不選択(不合格)があるので最後まで気を抜けません。

1発で決められるように気を引き締めてもう一度受験区のことを調べましょう。

区からの電話も既にかかってきています。

来週末あたりの採用面接に向け、区役所や区内を回るなどして準備して下さい。

 

喜治塾では10日(土)に区面接対策講座を実施します。

区面接について知りたい方はぜひ参加してください。

 

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年の瀬が近づくと、だれの心にも焦りや不安が浮かんできます。
昨日も個別相談で
「試験が近付いているのにいっこうに知能ができるようにならず、
間に合わないのではないかと不安でしょうがない」
という悩みを聞きました。

「どこにも受からなかったらどうしよう」
「筆記を突破できても面接で落とされるのではないか」
「どこにも受からずホームレスになったらどうしよう」

このような不安にどう対処したら良いのか。
対処法を紹介します。

まずは「気づき」が第一歩

上記のような不安は客観的に考えればいずれも根拠のない妄想である事が分かります。
まず、勉強を続けさえすればどこにも受からないことはほぼあり得ません。
また、たとえ受からなかったとしても即ホームレスになることはないでしょう。
今は売り手市場。若いんだから就職先はいくらでもあります。
「心配事の8割は実際には起こらない」とよく言われます。
差し迫った現実の危機でもないのに、
ありもしない妄想にとりつかれて自分の首を絞めているのです。
まずはそのことにしっかりと気づかなければなりません。

気づいたら、「いま」に戻る

しかし、頭では分かっていても繰り返し繰り返し浮かんでくる。
振り払おうとすればするほど浮かんでくる。
こんな場合はどうすれば良いのでしょうか。
不安はたいていの場合、心が「いま」に不在である隙をついて向こうからやって来ます。
「いま」に集中しているときには不安は起こりようがありません。
妄想に気づいたら「いま」に戻ることです。
勉強していたり、仕事をしていたり、家事をしていたり、入浴している、
その目下の活動に立ち戻って集中することです。
だらだらしているときほど妄想が浮かびやすいから、
だらだらせず、妄想がつけいる隙を与えないことです。

無理に振り払わず、「手放す」

不安や妄想が現れたとき、無理に振り払おうとしてはいけません。
不安や妄想を否定するのではなく、ただそこに「ある」と認識して、
それ以上追わずに手放しましょう。

脳には背内側前頭前野という場所があり、
自分の思いや思考に「気づく」働きをしているそうです。
自分の思考を客観的に観察するもう一人の自分が脳の中にいるんですね。
ここが正常に働いていれば、不安や妄想に飲み込まれることはありません。
頭を冷やして適切に対処していける能力をだれもが持っています。

「抑圧する」と「手放す」の違いに注意してください。
不安や恐怖を抑圧すると、逆に背内側前頭前野の働きが鈍ってしまい、
増幅された不安や恐怖がふたたび現れたときにパニックやうつを引き起こすもととなるそうです。
「抑圧する」とは無理して見ないようにしたり力ずくで振り払おうとすることです。
「手放す」とは自分の思いを認めた上で受け流し、こだわらないことです。
抑圧すると意識下にある不安が無意識下に移って手に負えなくなってしまう。
そうなる前に不安を手放しましょう。

具体的には、何かマイナスな感情や感覚をもたらす思考やイメージが浮かんだら、
「いま、……と思った」と気づきの言葉を入れて、それ以上深追いしない。
それを繰り返し行う習慣をつければ、次第にうまく手放せるようになります。
「心が弱い」「自分はダメだ」などと自己否定の思考が浮かぶ前に手放しましょう。

「気づく」、「いまに戻る」、「手放す」

この3つを心がければ、どんなにストレスフルで不安いっぱいの状況でも乗り超えられます。
人間にはその能力が備わっています。
それを信じて乗り切ってください。



喜治塾の開講予定講座はこちら

都庁3か月合格講座 新方式に特化した講座も初開講!

特別区経験者講座

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どういうタイプの人が公務員試験に合格しやすいか、聞かれることがあります。

今まで多くの合格者を見て来て、一概には言えませんが、

自信家でかつ心配性の人は合格できるタイプだと言えそうです。

自信家と心配性は一見矛盾していますが、そこがポイントです。

 

まず、自分に自信がある人は最後まであきらめません。

長丁場の試験勉強を乗り切るのに必須の条件です。

「自分は絶対に受かるんだと信じ続けること」。

多くの合格者が口にする言葉です。

ですがこれだけでだれもが合格できるわけではありません。

 

自信家のうちの大半は、

「だいじょうぶ、何とかなるさ」と構える鷹揚派です。

「暗記科目の復習が手つかずだけど、直前期に何とかなるさ」

「論文は2回書いただけだけど、まあ何とかなるさ」

「面接なんかぶっつけ本番でも何とかなるさ」

この人たちは運が強くない限り成功しません。

根拠のない自信に頼って、自分に甘く、努力しようとしないからです。

一方、自信家のうちの少数は、

「失敗したらどうしよう」とたえず心配している慎重派です。

「世界史は一応復習したけど、やっていない範囲が出たらどうしよう」

「論文は10回書いたけど、万一知らないテーマが出たらどうしよう」

「民間では内定をもらえたけど、公務員試験の面接はまったく違うだろうから心配だ」

この人たちは運にかかわらず上位で合格します。

「自分ならできる」という自己肯定が根底にある一方で、

「今のままでは不十分だ」という現状否定があるので、たえず完璧を目指し努力するからです。

 

「一応満足できる状態」に安住せず、「さらなる完成」を目指すこと。

これはなかなかできません。

毎年、合格者の中には、人一倍努力家で優秀なのに心配ばかり口にする人がいます。

回りの受験生から見れば「嫌み臭い」と思うかもしれませんが、

本人は本当に最後まで不安でならないのです。

それは自負心と謙虚さを同時に持ち合わせているからです。

 

私が新米記者だったとき、先輩から言われて心に残った言葉があります。

「臆病で心配性なやつは仕事ができる。大胆なやつは失敗する」

人づてに聞いた話を裏もとらずに記事にして大問題を起こす若い記者がいます。

「ちょっと不安だけど、まあ大丈夫だろう」という鷹揚さがとんでもない失敗を招くのです。

私も「鷹揚派」なので、 以来肝に銘じています。

これは政治家や公務員についても当てはまります。

上に立つ人が「まあ大丈夫だろ」では国は滅びます。


危機管理能力を高めるには、

「万が一、…したらどうしよう」という慎重さで物事に取り組むことです。

とりわけ国民の生命や財産を預かる公務員になる皆さんには、そうした姿勢を持って欲しいです。

 

自信を持ちつつも、心配性になってベストを尽くす。

そうして得られた「合格力」は、「仕事力」にもつながります。

難しいですが、受験は「人間力」を鍛えるチャンスだと思って励みましょう!

 

 

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師走に入り、2016年も残すところあとわずかです。

 春から勉強してきたけれど、全然身に付いていない。
 講座には出ているけど、復習していない。

こんな反省をしている受験生も多いと思います。

大丈夫、そんな人でも、これから心を入れ替えて頑張れば合格できます!
毎年、合格者のうち多くの人が、
「年明けから心を入れ替えて本気で勉強した」と言っています。

さて、心を入れ替えて頑張るためにやっておくと良いのが計画づくりです。
週ごとに目標を立てて時間を管理し、
達成度をチェックして次の週の計画にフィードバックする。
この習慣が身に付けば、効率的に時間を使うことができます。
毎週達成度を評価することでモチベーションもアップします。

計画づくりのための必須アイテムが「スケジュール手帳」です。
今の時期、本屋さんや文具屋さんにずらりと並んでいますよね。
週ごとに書き込める予定表のある手帳がお勧めです。

手帳写真

受験生の皆さん向けにお勧めしているのが右、私が今年使っていたのが左の手帳です。
中身は似ていますが、「就職内定手帳」は自己分析の方法やエントリーシートの書き方、
面接のマナーなどが巻末に載っていて公務員試験でも重宝します。
書店や大学生協で売っています。

中を開くと、年間計画、月間計画もありますが、メインとなるのは週間計画です。
ダミーで私が作成した週間計画の見本です。
クリックして拡大してください。

週の予定

週間計画を使いこなすのは初めての方にはなかなか難しいと思います。
週間予定を立てるだけでなく、振り返りも入れるのがポイントです。

予定の立て方は、
・毎週末に次週の計画を立てる。
・週ごとに必須の予定(授業やバイトなど)を書き込み、空き時間を確定する。
・この週に何をやるのか、項目を左端の列に並べる。
・その日にやるべき事を、前日の就寝前に、最下段の行に書き込む。

振り返りは、
・その日の夜に、達成できたものにチェックを入れ、未達成のものは翌日の欄に転記する。
・その日の夜に、1日勉強した時間を最上段の行に書き出し、達成度をABCで自己評価する。
・1週間でどれだけ勉強したかを右肩にまとめておく。
・やり残した項目は次週の計画に繰り越す。

月間計画も似た要領で作成できます。

詳しい計画の立て方はまた別の機会に記事にします。

月間予定しか書き込めない手帳を買ってしまった人は、
思い切って週間予定も書き込める手帳も買った方がよいです。

年末のこの時期に新しい手帳を買って、心機一転しましょう!





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(前回の続き)

 

⑤ストレスを減らす

 

「嫌だ、つらい、苦しい、逃げたい」というマイナスの感情は、
それだけで脳細胞を破壊することが近時の研究で分かっています。

ストレスは記憶の大敵なのです。


勉強が面白いならそれに勝ることはありませんが、
そもそも「面白い」「面白くない」という自分勝手な評価を下さないことで、
何事もストレスに感じない耐性ができてきます。


この点に関しては、以前書いた心を鍛えるには「考えない練習」を

及びレジリエンスとマインドフルネスの記事を参考にして下さい。

 

やがては本来ストレスフルなことが快感に変わる「ランナーズハイ」が到来します。

嫌なことから逃げるといつまでもストレス耐性ができず、
何事も続かずに終わってしまいます。
勉強だけでなくすべてに言えることです。


「自分は受験生なのだからこんな苦労は当然」

「好きだ嫌いだと言っている場合ではない」と開き直れば、
余計なことは考えなくなり葛藤から来るストレスも消えます。

 

また、集中力を維持するには健康管理が重要です。
とくに記憶には睡眠が必要です。
脳の栄養である糖分やストレスを和らげるカルシウムを摂って夜はぐっすり眠りましょう。
昼夜の逆転はストレスの元になります。

 

人間はストレスを感じすぎると脳の防御機能が働き、逆に眠くなります。
講義中居眠りをする人は夜間の睡眠でストレスを処理し切れていない証拠です。

 

 

記憶力を強化する5ヶ条をまとめます。

 

①エピソードごと覚える
②理屈を覚える
③繰り返す、確認する
④マクロからミクロへ
⑤ストレスを減らす

 

どれも特別なノウハウとは言えませんが、
勉強ができる人はこうした基本を身につけています。
塾の講義ではこれらを採り入れて実践しています。
塾生以外の方もご自分の勉強の仕方を見直してみてください。

 

 

 

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こうむ(前回のつづき)

③繰り返す、確認する

新しいことを学ぶのは新鮮でワクワクしますが、だれでも地味な反復作業は嫌いです。
人間の脳はファジーにできているので、放っておくと必ず知識は曖昧になり、
似たもの同士を混同したり、勘違いするミスが出てきます。
これに関する特効薬は繰り返し確認することしかありません。

とくに抽象度の高い法律の知識などは、
①24時間以内、②1週間以内、③1ヶ月以内の三段階で復習すると確実になります。
その努力をいとわなければ誰だって覚えられるのです。

そこまでしなくても、
普段の勉強の中で「あれ、何だったっけ?」と気になったときがチャンスです。
脳が覚えるべきタイミングをサインしてくれているのです。
面倒くさいから後で確認しようと思う人はいつまでも覚えられません。

また、似たような名前や事柄が出てきて混同しそうになったときもチャンスです。
人間の脳は似たものを混同して間違えるように出来ているため、
放っておくと試験でミスする元になります。
政治学で言うと「リースマン」と「リップマン」は間違いやすいですし、
「支配の3類型」と「リーダーシップの4類型」も混同しやすいので注意が必要です。
出題者はわざとミスを誘発するような問題を作りますから、
「似たもの」が出てきたときには必ずどこが違うのかを確認してください。

塾のラウンジでは、かつては、塾生同士で問題を出し合って答えさせるという
「問答学習法」をやっている人たちがよく見られました。
これは、記憶のきっかけとなり、その場の印象が残って覚えやすくなるだけでなく、
孤独感を和らげモチベーションを挙げるなど多くの効果があります。
ぜひ試してはいかがでしょうか。

④マクロからミクロへ

細かいところをきっちりと押さえてからでないと次へ進めない人がいます。
そういう完璧主義も記憶の効率を落とします。
人間の脳はファジーなのですから、まずはおおざっぱに大局から押さえていく。
重要なところから覚え、細かい知識は後に回す。
それを繰り返しつつ徐々に細かいレベルを埋めていくというのが良いやり方です。
脳のシナプスがつながり理解が深まるとともに記憶も確実になります。
たとえば歴史なら、細かな事項を片っ端から覚えるのではなく、
まず大きな流れと背景をマクロな視点で押さえた上で、
細かな事項を位置づけていきます。
たとえば、絶対王政を押さえる場合、なぜ絶対王政がもたらされたのか背景を理解した後、
スペインとイギリス、プロイセンとオーストリアはセットにし、
両国が相互にどう絡みながら展開されたのかを押さえます。
各国の主要な国王の人名や出来事はその中に位置づけて覚えます。

マクロからミクロへと徐々に移行していくというやり方も短気な人は面倒臭がります。
そこでつい断片的知識にとびついて無理矢理覚えようとしますが、
脳内ががらくたのような知識でちらかるだけで使い物になりません。

(つづく)

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塾では、火曜は社会学、水曜は政治学、木曜は人文、金曜は都庁専門論文と、

火~金まで暗記科目を連続して講義しています。

これだけの膨大な知識量をどうやって記憶したらいいか、

途方に暮れている受験生も多いでしょう。

そこで上下2回に分けて、記憶法のアドバイスをしておきます。

今回は5ヶ条のうち2つを紹介します。

①エピソードごと覚える

記憶が苦手な人は、自分は丸暗記が苦手だと思いこんでいる人がいますが、違います。

丸暗記が得意な人なんていません。人間の脳はそういうふうにできていないからです。
記憶できない一番大きな原因は、心が柔軟性を欠き、感動が少ないからです。
だれでも、強い印象を覚えた出来事、感動したことは、記憶に刻まれます。
それを勉強にも応用すればよいのです。
社会学や政治学、歴史は、いずれも人間の営みに関する学問ですから、

無味乾燥な知識としてではなく、生きた人間のドラマとして講義を聴いてください。

講義ではそれ自体は試験に出ないさまざまなエピソードをお話しします。
教卓から見ていて分かるのは、できる人は一見無用なエピソードを書き留めていたり、
そういう箇所ほど目を輝かして聞いています。
中には、受験に必要ないから余計なことだと寝ているような人もいます。
「必要最低限の知識だけをレジュメにして渡してくれ」と要求し、

時間を節約しようという人がいますが、

一見合理的に見えるこのやり方がかえって勉強を苦手にしてしまいます。
苦手だからそういう方向に走るのでしょうが、悪循環を招いています。
人間の記憶というものは、覚えれば覚えるだけ活性化して、能力が何倍にも伸びていきますから、むしろ余計なことだろうが何だろうが覚えている人ほど結果的には強いのです。

②理屈を覚える

人間の大脳は非常に合理的にできているので、知識を覚えるときには結論だけでなく、
なぜそうなるのかという理屈(プロセス)を重視して覚えることです。
歴史なら因果関係が、法律学なら制度趣旨や原理・原則がそれにあたります。

例としては、世界史だと、ルネサンスがなぜ宗教改革へとつながったのか、

露寝さんすと宗教改革がなぜ近代をもたらしたのか、という因果の流れを理解すること。

民法では、債務不履行と不法行為の要件・効果の違いを制度趣旨から理解すること等です。
知識のうち結論部分は受験から離れればすぐに忘れるものですが、
理屈やプロセスは論理的思考として脳の回路に刻まれるので、

仕事でも日常生活でも役立ちます。
理屈やプロセスを重視すると理解に時間がかかるのでまだるっこしく感じ、
すぐに結論部分に飛びつきたがる人がいます。
逆にそういう人ほど貴重な勉強時間を無駄にしているのです。

 

私は講義でエピソードも理屈も重視して伝えています。

これが何より大切な暗記のテクニックだと思っています。(つづく)

 

 

 

 

 

 

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<font size="2">特別区経験者講座が12月4日(日)に開講します!

喜治塾は受験界でオンリーワンの「特別区経験者採用」に特化した講座を、

同採用試験実施当初より実施し、毎年、多数の合格者を輩出しています。

 

元特別区職員の喜治塾長による厳しくも的確な面接指導、
元特別区幹部で論文及び面接の試験官をしていた飯塚講師による詳細な添削指導…
「特別区に強い」喜治塾が、強力な布陣で、他校には絶対真似のできない本格的な試験対策を半年かけて行います。


ありきたりな論文・面接指導ではなく、特別区の現場を知り尽くした講師ならではの実務経験をまじえ、特別区の課題を発見する方法を身につけ、政策を自分の頭で考える訓練を積みます。

また、経験者試験で入区した特別の現役職員を招いた交流会や、
特別区の政策研究のためのフィールドワーク・ワークショップ等を通じ、
難関とされる3級職試験の課題式論文・面接でも大きく差をつけることができます。

 

今年はまだ最終合格が発表されていませんが、

例年に比べ1次試験の突破は厳しくなりました。

択一の問題レベルがやや難化し、論文の採点も厳しくなったようです。

そこで、論文のカリキュラムを大幅に改編し、

論文に必要な知識を早くから身につけられるよう講義内容を充実させます。

 

<strong><特徴></strong>
・行政課題論文対策では、特別区の実務や政策課題に精通した講師が必要な知識を徹底解説するだけでなく、フィールドワークなどを通じ課題発見・政策研究方法を伝授します。
・経験論文・面接対策では、お一人お一人の強みと、公務員の仕事で求められる資質とをマッチングさせて、最大限のアピールができるよう、個別指導に力を入れます。試験の入り口であるエントリーシートの添削も実施します。
・教養試験対策では、出題数の多い知能に大半の時間をあて、知識分野は最低限の労力で済ませるように効率的なカリキュラムを組んでいます。

 

講座内容、受講料など詳しくはこちら

 

ワークショップの様子

 

<昨年度合格者の声> 3級職 T・Iさん

「特別区への熱意が本物であるならば、迷わず喜治塾へ」

 私は、今期喜治塾の特別区経験者コースの4月生として、3級職-I(事務)に合格することができました。先生方、職員の皆様方には惜しみなきサポートを頂き、本当に感謝しております。
 合格に至るまでに感じたことは、大学受験的に、過去問をひたすら解き、論文のための参考書を読む、というだけでは不十分であるということでした。端的に言えば、「勉強の効率性確保」、「特別区に関する生きた情報の収集」の2点が不可欠である、ということです。経験者採用においては、これまでの実績や現在の仕事に対する熱意を問われるため、現職を疎かにして受験勉強に臨むことはかえって不利になります。現職と受験勉強の両立を図りつつ、最大限の実力を涵養するには「勉強の効率性確保」は不可欠な要素となります。また、高い倍率となる面接を勝ち抜くためには、インターネットや新聞などの一般的な情報で得られるものだけでは十分とは言えず、「生きた情報の収集」が必要です。
 喜治塾には、確かな実績のもとに得られた合格までのノウハウがあり、またそのために必要な要素が凝縮された講義、イベントが目白押しです。
 特別区経験者採用試験は倍率の高い試験ですが、あるべき方向性において培った実力は、必ずや合格への扉をこじ開けることでしょう。
 特別区への熱意が本物であるならば、迷わず喜治塾へ!!
 共に、より良き特別区のために、汗を流しましょう!!
 

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ここのところ、まさかのトランプ効果で円安株高となり、

企業の業績はますます上向くことと思います。

アベノミクス以来、企業の新卒者採用が順調なため、

ここ数年、公務員受験者が減っています。

民間経験者採用においても、

民間の業績が順調で給料も上がっているため、

公務員への転職希望者がひと頃ほどは多くないように思います。

 

今年の公務員試験は全体的に昨年よりレベルが下がりました。

都庁でも、特別区でも、国家一般職でも、

合格最低ラインが昨年よりぐんと下がったようです。

とりわけ就活が順調な上位校の公務員志願者が減ったためと思われます。

この傾向からすると来年は今年より更にレベルが下がる可能性があります。

 

これは公務員志望者にとっては大チャンスです!

きちんと努力すれば報われる公算が高まっています。

公務員に興味のある方は迷わず一歩を踏み出すときです!

長年受験指導をやっていて思いますが、チャンスはそう長く続くものではありません。

「あのときやっておくべきだった…」と後悔することがないように。

 

来年の都庁受験(5月)もまだまだ間に合います。→都庁コースはこちら

毎日、相談者が来られます。

ぜひお気軽にお越し下さい。→受講相談はこちら

 

 

 

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