課題式論文の書き方を超短期でマスターできるテンプレート、

政策に関する必要最小限の知識が得られる論証フォームが大好評!

 

詳しくはこちら Dの講座です。

 

昨日、特別区経験者採用試験の論文予想講義を実施しました。

私は課題式論文を担当しましたが、大好評を得ました。

 

特別区経験者採用試験は、択一は足切りにしか使われず、

論文で決まります!

 

中でも抽象的な1行問題で、政策知識が要求される課題式論文が、

1次合格の最大のカギを握っています。

 

そこで、今年の講座で初めて、

課題式論文の書き方を超短期でマスターできるテンプレートと、

政策に関する必要最小限の知識が得られる論証フォーム集を公開しました!

 

テンプレートは、オーソドックスな3段構成の型にのっとり、

序論の1行目から最終行までの文章のパターン、

本論で必ず使える2パターンの展開方法、

結論にそのまま丸写しで使える文章例など、

これさえマスターすれば迷わず書ける!という内容です。

 

論証フォームは、どのようなテーマであっても共通で使える文例を10パターンほど作成しました。これは便利です!

さらに、2問中1問は必ず出る高度な抽象題については、そのまま暗記して使える長文文例を示し、全過去問を対象にどのように使えるかを解説しました。

抽象題を解くときに必要になるいくつかの視点についても、

これ以上なくシンプルに解説しています!

 

昨日は教室は満席でしたが、

「これでようやく合格への道筋が見えた」

「すぐに使えるツール満載でありがたい」

「もっと早くやってくれれば余裕で合格できた」

など多くのお褒めの言葉をいただきました。

 

この講義DVD及びテキストを通信講座で販売します!

 

詳しくはこちら Dの講座です。

 

「予想講座」とありますが、実質、これさえやればパーフェクト!

と自信をもってお勧めできる講座です!

 

論文に自身がない方、まだ対策をしていない方は、ぜひご利用ください!

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もう10年近く前の残念な経験について…
面接本番前にある問題を抱えた塾生のA君がいました。

A君は模擬面接で、とにかく落ち着きがなく、あわてている。
顔は青ざめ、早口になるし、体は絶えず揺れ、手振りが異常なほど多い。

本番まで時間がなかったので、真剣に向き合ってもらおうと、かなり厳しめに指摘しました。
「面接内容以前に、その態度だけで落ちる」と。
その場では「はい、分かりました」と言うのに、次にやってもまったく変わっていません。
私の語調はさらに厳しくなったと思います。

あるとき、A君がラウンジで友人と話しているのを耳にしました。
彼は机の上に資料をいっぱい広げ、ベストセラーの本を手にし、
得意げに友人に語っていました。
「気持ちを伝えるにはボディランゲージが大切だと書いてあった。
これを読んだおかげで、自分の手振りの多さは間違っていないんだと自信を持てた。」

私は愕然としました。
彼のことを思って真剣に向き合ってきたのに、まったく通じていなかった。
A君とは長い付き合いだっただけに、無念に思いました。
A君は、私に対してだけでなく、自分に向き合うことも避けたのです。

人は誰にでも、自分が間違っていると認めたくない性質、プライドがあります。
これが邪魔をして相手に心を開けず、自分とも正直に向き合えなくなることがあります。

A君はとても礼儀正しく素直な人間に見えたので、
ストレートに伝えた方がよいと思ったのですが、私の言い方に問題があったのでしょう。
次に来たらアプローチを変える必要があると考えていましたが、その後は現れませんでした。
A君が残念な結果に終わったのは言うまでもありません。


早口で落ち着きがなく、無意味な手振りが多い、
その原因とは何だったのでしょうか。

それは、あがっていたからです。

あがる根本原因は何でしょうか?
第1に「自信がない」こと、
第2に「自分を良くみせようと欲張る心」にあります。
そして自分を良くみせようと欲張る心の背後には、
やはり自信のなさがあるのです。

そこであがり性の人は、自信のなさに正直に向き合う必要があります。

自信のなさにもいろんな種類があります。

たとえば、自分は他の学生と比べてめぼしい経験を何もしていないという人がいます。
これは自分のことを過小評価したり、面接を大げさに考えすぎているせいです。
面接に合格するのに特別なネタが必要なわけではありません。
大したネタでなくてもいい、要はネタの料理の仕方です。
「こんなネタじゃダメだ」と決めつけずに料理の仕方について知恵を絞りましょう。

「面接官が怖い、自分をじろじろ見られるのが嫌」という恐怖症の人もいます。
これも自信のなさや、その反面としての自意識過剰からきます。
面接官は普通に興味を持ってくれているのに、何をそんなに構える必要があるのですか?

理想を高く持ちすぎるあまり、現在の自分を受け入れられず自信をなくしている人もいます。
おそらく親から期待をかけられすぎたせいでそうなったのでしょうが、
社会ではだれもあなたに過大な期待などかけてはいませんよ。
ふつうでいいんです。
ありえない理想化された自己像を追いかけて苦しむのは滑稽なことです。

逆に「自分は親から褒められたことがない、いつもお前はだめだと否定され続けてきた」
という人もいます。
こういうトラウマは短期間では解決できないと思われがちですが、そんなことはありません。
トラウマなんてまぼろしです。自分で勝手に作り上げた観念、よくない記憶の反芻です。
そんなものが面接に害を与える事はありません。
面接官は誰もあなたの過去のことなど知らないのです。
大切なのは「いま」です。
自分の意識次第です。
瞬時にトラウマと決別することを決意すればよいのです。

今まで、模擬面接を何度やっても硬さがとれないので問いつめたところ、
親から否定され続けてきた過去を泣きながら告白した受験生が数多くいました。
その方たちは良かったのです、人前で「心を開けた」からです。
あとは「何も心配しなくていいよ」と声をかけただけでみなさん合格していきました。
都庁でバリバリ活躍し、結婚をして、報告に来てくれた方もいます。

よく「自信を持て」と言いますが、それは無理に自分を奮い立たせることではなく、
自分の弱さを受け入れる、ありのままの自分を受け入れる、ということです。
ありのままの自分を見せまいとする「心のバリアー」を取り払った人は、
サバサバした表情で、自然体で、素直に自己表現ができます。
こういう人とはリラックスして話ができて、会話も弾みます。


もし、10年前に戻り、ラウンジにA君がいたら、こう言いたい。

「資料を閉じて、心を開け」

心を閉じている人、殻にこもっている人は成長しません。
か弱い自分を外気にさらす勇気がなければサナギから蝶になることはできません。
その意味で、人前で強がるのではなく、弱音を吐いたり泣いたりできる人は、
実は強いのだと思います。

今ある段階からもう一つ上のステージへ成長するには、思い切って心を開くことが必要です。
面接で苦しんでいる人は今まさにそういう時期にさしかかっているのです。
そこから逃げないでください。

面接官の居る部屋に入るときに「いやだ、逃げたい」と思ったら、
その瞬間、萎縮して自分を守る殻に入ってしまいます。
それは面接官にも伝わり、お互いの間に垣根ができます。
そうするとコミュニケーションは断絶します。
自分の気持ちは伝わりません。
自分を守るのに必死でうわべをとりつくろう人にだれも魅力は感じません。
恋愛の告白と同じです。
体当たりでぶつかってくる人が人の心を打つのです。

「肩の力を抜いて初対面の人と会話を楽しもう」、
「どんな人と出会えるのだろう」とワクワクして、試験室の扉を開いてください。
そうすれば世界は違って見えてきます!

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「なぜ地元ではなく、特別区を志望するのですか?」

「そのような仕事は特別区でなくてもできるのでは?」

「ぜひ特別区で、という理由は何かあるんですか?」


このような質問で困ってしまう受験生が少なくありません。


しかし何も困る必要はありません。

素直に答えればよいだけです。



「特別区は首都であり日本全体に与える影響力が大きいから」とか、

「先進的な取り組みをやっているから」とか、

「○○の面で問題が多いから」などと、

無理に頭で考えてつくり出すと、

「ぜひとも特別区で、という熱意が伝わってこないんだけど…」と言われてしまいます。


このような質問は熱意を問うているのですから、

頭(マインド)で考えるのではなく、心(ハート)で答える。

「私は、多くの人が集まり活気にあふれた特別区が大好だからです!」

「地元よりも○○や△△の点ではるかに魅力的だからです!」

ぐらいのことを自分の言葉で目を輝かせて言えれば十分です。


こちらは素直な気持ちを聞きたいのに、

素直でない、ストレートでない答え方をする受験生が多いです。

たいていの場合、頭で考えすぎてハートを忘れています。


面接官がどんな意図で質問を発し、何を知りたがっているのか、

よく考えてみよう。


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最近、模擬面接をしていて気づいたことがあります。
みなさん、1次試験が終わったので、安心して新聞を読んでいない人が多いですね。
この5月に重要な法改正が行われたことを知っていますか。

特別区や市区町村を受ける人は、下記2点は必ず押さえておきましょう

1 第6次地方分権一括法が「地方版ハローワーク」容認

 8月下旬から、都道府県や市区町村が仕事を紹介する「地方版ハローワーク」が自由に設置できるようになりました。これまでは基本的に国の仕事だったため、国への届け出(事業計画書の提出等)が義務づけられていましたが、今後は通知で済むようになります。
 今後は、生活保護受給者の自立支援や若者・女性に対する手厚い職業紹介、移住者受け入れや企業誘致と連動させた雇用対策など、地域の実情に応じた取り組みが期待されます。また、国と地方の連携強化も進め、国は自治体にオンラインで求人情報を提供し、一段の情報共有化を進める予定です。


2 改正児童福祉法で区が児童相談所を設置できるように

 新たに東京23区による児童相談所(児相)の設置を認め、全国に47ある人口20万人以上の中核市にも設置を促すことになりました。これまでは都道府県と政令市しか設置できませんでしたが、現行の体制では増え続ける児童虐待案件に対応が追いついていない状況です。そこで、23区や中核市に設置を求め、虐待に関する通告や相談にきめ細かく対応できる体制の整備を図るのが狙いです。来年4月から施行されます。

特別区が地方版ハローワークと児童相談所を新たに設置できるようになり、
区職員の活動範囲が更に広がりました。

とくに就労支援や児童虐待に興味のある方には朗報です!
今後は、面接の時に「それは区ではできませんよ」と言われることが減っていくでしょう。

逆に、就労支援をやりたいと言っておきながら上記の法改正を知らなければ呆れられます。
これに限らず、面接が終わるまで新聞には目を通しましょう!