公務員試験応援ブログ by 喜治塾・五十嵐

公務員試験合格を目指して頑張っているすべての方が、やる気を最後まで維持できるよう、応援します。公務員試験に役立つ有益な情報も、随時公開します。


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先に予告した国家総合職・政策論文試験直前対策講座と、

専門記述試験(憲法・民法・行政法)直前対策講座の申込受付を開始しました。


国家総合職試験に向けこれまで努力してきた方はもちろん、

本命ではないが1次突破できそうで、どう対策したらいいか悩んでいる方、

当講座で論文のノウハウをしっかりと身につけ、ヤマ当てにも利用して下さい。


両講座の詳細は下記をクリックして下さい。


■政策論文試験直前対策講座


■専門記述試験(憲法・民法・行政法)直前対策講座


私は政策論文と民法を担当します。

両方とも講座準備にかなり骨が折れますが、

ご期待を裏切らないよう頑張ります。


みなさんのご受講をお待ちしております。

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都庁・特別区の本年度試験の出願状況が発表されました。

都 http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/04/20n4a100.htm

区 http://www.tokyo23city.or.jp/saiyo/25nen_ji/1_jisshi.htm


都庁ⅠBの一般方式は採用予定者数400人(昨年499人)に対し申込者数5696人(同6737人)新方式は採用予定者数50人に対し申込者数1928人です。


一般方式の名目倍率は14.24倍で、昨年の名目倍率13.5倍よりもやや上昇しています。

新方式に大量に流れて倍率が下がるということはありませんでした。


特別区は採用予定者数780人(昨年830人)に対し申込者数16471人(同17606人)

名目倍率は21.11倍で、昨年の21.21倍とほぼ変わらずです。

ちなみに昨年度の特別区の最終的な実質倍率は8.4倍でしたから、現実にはもっと下がります。


以上のように大きな変化はありませんので、受験生の方は動揺せずに勉強を続けてください。

以下はアドバイスです。


<都庁受験の方>

・現時点で教養が5割5分とれていない方

 →何より知能と時事を強化してください。足切りにあっては元も子もありません。足切りを免れさえすれば次につなげます。専門記述・課題式論文はヤマ張りをして出そうな箇所だけやりましょう。


・現時点で教養が5割5分以上とれている方

 →専門論文の答案例を暗記するとともに、答案化していないマイナー論点の最低限のキーワードを押さえましょう。課題式論文は今年は傾向変化のおかげで激しく差がつくことが予想されます。専門論文が多少不安でも、課題式論文の対策に力を入れてください。


<特別区受験の方>

・現時点で教養が4割とれていない方

 →何より知能を強化してください。専門は、今年出そうにない分野(昨年出た分野)は全て省略。出そうな分野を中心にメリハリをつけて復習してください。


・現時点で教養が4割以上とれている方

 ・専門が5、6割以下の方

  →専門科目を中心に勉強してください。民法・行政法などは細かいところまで正確に暗記しなけ  れば点が伸びません。あと3週間でまだまだ伸びます。

   

 ・専門が5、6割以上の方

 →専門は最後のつめをやってください。そのためには問題を解くよりもテキストの見直しが重要です。

  課題式論文に力を入れてください。とくに今年の予想分野ごとに答案構成ぐらいはつくっておきましょう。他人のものを覚えるのではなく、自分の頭で構成し直すことが大切です。



まだ3週間あります。


着実に力をつけてきた人は、淡々とペースを崩さずに引き続き頑張りましょう。

とくにメンタル面の管理に気をつけてください。


逆に今のままでは絶対受からないという人は、火事場の馬鹿力にかけてみてください。

睡眠時間を減らしてでも勝負に出るべきです。3週間ぐらい無理しても死にません。


人間には本来無限の力があります。

それを信じる者が勝ちます!


みなさんのご健闘をお祈りします。

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(前回の続き)


結(まとめ)の「こうした手立てなしでは、受給者がまるで『二等市民』のように扱われる印象が拭えない。」というのは逆に筆者の見識を疑います。

「ギャンブルに使うのがいけない」と言っているだけで、だれも「生活保護を受けることがいけない」とは言っていないはずです。「二等市民」などという言葉はどこから出てきたのでしょうか?



「受給者の多くは、今の状況に陥ったことで自分を責める感情が強い。」

たしかにそうでしょう。ですがここで問題にしているのは多くの人のことではなく、

ギャンブルにつぎ込む少数の人のことです。

この人たちは良心の呵責を感じているのでしょうか?

もし感じつつやっているなら本人も苦しんでいることでしょう。

やめたくてもやめられないのはギャンブル依存症です。

まずはここから抜け出さないと、自立も、生活再建もありえません。

本人のためにもギャンブルをやめさせなければなりません。


「こうした状況は、通報ではとても解決しない」

もちろん、通報で解決する問題ではありません。

通報を受けた市がどのように行動を起こすかが重要です。


支援のあり方として、ギャンブル依存症の疑いがあれば、

医療機関に受診させたり、自助グループのワークショップに誘導したりし、

ケースワーカーだけでなくNPO等の手も借りて時間をかけて見守る。

まずはギャンブル依存症から脱却させた後、少しずつ社会活動に参加させるよう導く。

こうした包括的な支援が必要です。

その発端になるのであれば、「市民通報制度」も不当とは言えないと考えます。


もちろん、もっと別の立論も可能でしょうから各自で考えてみてください。

今年の論文、集団討論ネタとして危ないです。



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前回紹介した朝日の社説はお読みになりましたか?

期待していた反応は残念ながらツイッターではありませんでしたが、

フェイスブックに思いがけず都庁の方から書き込みをいただき、うれしかったです。


さて、私の意見を書かせていただきます。


まず、起(問題提起)の部分、冒頭で「生活保護の受給者を『お荷物』とみるのか、それとも社会の一員と受け止め、手をさしのべていくのか。」

この書き方はないと思います。パチンコ通報条例を「生活保護の受給者を『お荷物』とみる」立場だと決めつけんばかりの勢いを感じるからです。「『密告制度』『監視社会』そんな言葉が頭に浮かぶ。」という表現も、ハナから条例を否定するような意図を感じさせます。

言葉の力で冒頭から否定的価値判断を下すような書き方は論文にはふさわしくありません。


現場の苦渋の判断も想像しないと、市長や市議会に喧嘩をふっかけているようにとられかねません。朝日が嫌われるのはこんな所にあります。


承(制度の趣旨説明)の部分ではさすがに一歩譲って、「ただ、保護費をギャンブルなどに浪費する人がいるのは確かだ。それを不愉快に思っている市民も少なくないだろう。」と記しています。

しかし、「それを不愉快に思っている市民も少なくないだろう。」というのは何とものんきな認識ではないでしょうか。働いても働いても暮らしが楽にならず、将来に絶望しているワーキングプアは大勢います。その人たちが、「保護費をギャンブルなどに浪費する人がいる」と聞かされて、「不愉快に思っている」で済まされるでしょうか?冗談じゃない、怒り心頭に達すると思いますよ。

国民の税金から回される保護費をギャンブルにつぎ込むなんて、あり得ない話です。朝日の論説委員は年収数千万円もとっているから鷹揚に構えているんだという印象を受けます。


転(問題点の指摘→主張)に出てくる、「県の弁護士会や保険医協会が『差別や偏見を助長する』『使途を監視・干渉することは憲法に反する』と反発するのは当然だろう。」というのも同じで、弁護士や医者は高収入だから寛容なことを言えるんだと言い返したくなります。受給者への偏見も、ギャンブルに浪費する人を放置することでかえって高まるのです。


公務員を目指すみなさんはこうであって欲しくないです。貧しい人たちがどれだけ苦しい思いで生活費を切りつめ税金を払っているか想像してみてください。働いていない人たちがそこから保護費をもらっているのにギャンブルに浪費するなどあり得ないと考えるのが常識でしょう。ケースワーカーは当然そういう視点で考えるのではないでしょうか?



「市民の意識改革というなら、市は通報者に、受給者の自立や生活を支援する活動への参加を求めてはどうか。受給者は社会から孤立しがちだから、話し相手になるだけでも立派な支援になる。

これはまったく別の話でしょう。論点をすり替えるなと言いたいです。


(つづく)

もちろん、生活保護制度はなくてはならない制度です。税金を払っている人たちが制度に信頼をなくせば、この大切な仕組みは維持できなくなります。だからこそギャンブルに浪費している人を放置してはいけないのです。
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「パチンコや競馬などに生活保護費を常習的に使っている人を見つけたら速やかに通報する」ことを市民の責務とする条例を、兵庫県小野市が制定しました。

この問題は今年の論文や面接、集団討論の絶好のネタになりそうです。

ぜひ一度は考えて自分の考えをまとめておいた方が良いでしょう。


4月1日付の朝日新聞社説「生活保護 本当に自立支援なら」では、市の条例に対しかなり手厳しい批判を加えています。論文対策にもなるので、この社説を分析しながら考えていきましょう。できれば原文を入手してください。


新聞記者のコラムにありがちな起承転結方式で書かれています。



起(問題提起)

「生活保護の受給者を『お荷物』とみるのか、それとも社会の一員と受け止め、手をさしのべていくのか。」

→条例の内容の説明→「『密告制度』『監視社会』そんな言葉が頭に浮かぶ。」


承(制度の趣旨説明)

「ただ、保護費をギャンブルなどに浪費する人がいるのは確かだ。それを不愉快に思っている市民も少なくないだろう。それを不愉快に思っている市民も少なくないだろう。」

「提案した蓬莱務市長も市のサイトで『監視ではなく、地域の絆を深める見守り社会を目指す』『無関心から関心へと市民の意識改革を促す』と書く。」


転(問題点の指摘→主張)

「ところが、条例を読んでも、自立支援をどうするかという肝心な点がはっきりしない。」

「県の弁護士会や保険医協会が『差別や偏見を助長する』『使途を監視・干渉することは憲法に反する』と反発するのは当然だろう。」

「市民の意識改革というなら、市は通報者に、受給者の自立や生活を支援する活動への参加を求めてはどうか。受給者は社会から孤立しがちだから、話し相手になるだけでも立派な支援になる。

「通報者は自らの名前を明らかにする。匿名だと、単に相手をおとしめるための無責任なものが交じりやすいからだ。」


結(まとめ)

「こうした手立てなしでは、受給者がまるで『二等市民』のように扱われる印象が拭えない。」

「受給者の多くは、今の状況に陥ったことで自分を責める感情が強い。本当は保護が必要なのに申請しない人も多い。こうした状況は、通報ではとても解決しない。」

(938字)


この社説に対する自分の感想、評価、意見をまとめてみてください。


私の意見を述べる前に、ぜひみなさんの意見をお聞きしたいです。

よかったらツイッターのリプライを使って意見表明してください。

次回のブログ記事でフィードバックします。


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新聞の効果的活用法②論評記事を活用する


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4月になりました!


都庁・特別区でエントリーも始まり、直前期に突入です。

エントリーは1週間以内ですから絶対に忘れないないように。


この1ヶ月の過ごし方で合否は決まります。

順調な方はたるむことなく、

行き詰まっている方も希望を捨てず、

この1ヶ月を十分に活用してください。


後悔しないよう、やるべき事は何でもやりましょう。

最後までどん欲に攻めていくことです。

それにより自分の能力を本番に向け全開にできます。

力の出し惜しみはやめましょう。


専門科目を手抜きする人は少ないと思いますが、

捨て科目をつくったり、捨て分野をつくっている人は、

今からやることで点を伸ばせないか、もう一度考え直しましょう。


とくに心配なのは知能と論文です。

何となく大丈夫と思って疎かにしている人、

不安だけれど放置している人はいませんか?


教養科目は過去問を単年度毎に通しで解いてみましょう。

試験当日のタイムスケジュールと同じにやってみてください。
論文は一人では対策は難しいです。

来週11日から始まる塾の講座をぜひ利用して下さい。

http://kijijuku.blog.fc2.com/blog-entry-243.html


生活リズムは本番と同様の朝方に調整して下さい。

起床時間を無理矢理にでも早くすれば矯正できます。


この後、都庁・特別区向けに専門科目の直前講習会も実施します。

また、ブログも4月はこまめに更新し、直前期ならではの有益な情報をお伝えします。

ツイッターと連動させた双方向企画も実施しますのでご期待下さい!


では、みなさんのご健闘を心よりお祈りいたします!



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