【厳しくても将来見据え】

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【厳しくても将来見据え】
 ただこれらは短・中期的な対症療法。しかも定年の延長は、年金制度ともかかわってくるだけに、簡単ではない。アウトソーシング化や外国人労働者の受け入れも法律が絡む。やはり基本は、厳しくても将来を見据えて若い人に技能を伝承していくこと。その他の回答には、その思いが書き込まれている。
 「企業での育成」「学校での教育」という直接的な技能伝承。その前提として「正社員の採用」「雇用の安定」が多数挙がっている。さらに具体的には「高卒の受け入れ」(大阪府・50代・男性)「女性の活用」(東京都・30代・女性)という意見があった。一方で「技能の伝承は手遅れ」(福島県・20代・男性)という指摘もある。対症療法を施しつつ、育成を続けなくてはならない。

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