無節操ニンゲンのきまま生活

映画、本、歴史、旅行など
広く浅く多趣味な無節操備忘録ブログ


テーマ:
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
遠い空の向こうに

最近映画レビューブログと化しておりますが、何卒ご勘弁を^-^;;



ずーっと見たかった映画をついに見ました!

1999年の作品「遠い空の向こうに」。

監督はジョー・ジョンストン、出演はジェイク・ギレンホール、強面クリス・クーパー、ローラ・ダーン


1957年、田舎の炭鉱町に住む、ホーマーを中心とする高校生3人組。

その頃人工衛星「スプートニク」の打ち上げが成功し、世界中がその話題で持ちきりだった。

宇宙へ飛び出していくロケットに魅せられたホーマーは、変わり者の秀才クエンティンも誘い

4人でロケット作りに夢中になっていく・・・というお話。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


【ネタバレあり】



感動の一作です!

これ、実話に基づいてるんだってー。

話の展開は、イギリス映画「リトル・ダンサー」にとても似ています

同じ炭鉱町だしね^-^


この主人公ホーマーはやっと夢は見つけたけれど、

家族の無理解、兄との比較、成績の悪さによって、どこにでもいる自信のない普通の少年。

でも夢に魅せられて、失敗しながらも努力を重ねてようやく試作品が出来上がる。

最初は渋々付き合っていた友人たちもどんどん夢中になっていく。


でも色々厳しい現実が待っているんだよね。

周りの風潮は「ロケット作ったって、大学に行けるわけがない!」

宇宙なんて夢見事を言ってないで、炭鉱で立派な山の男になれ!」みたいな感じで

ホーマーの夢を理解してくれる大人はなかなかいない。

また父の怪我という一家の大問題にも直面し、一時は夢をあきらめるんだけど

高校の先生や父の部下の励ましによって再び夢に向かっていく。


努力と熱意で、周囲の人たちの気持ちや周りの状況まで変えることができるんだなーと感動(ToT)


最後の方の、ホーマーが父に向かって自立の第一歩を踏み出すところは、

涙なしでは見られません(;-;)


新しいことを始めるには、いつだって勇気と行動力が必要で、

でも周囲の人びとに支えられて生きていけるんだなーと

爽やかな気持ちで見終われる秀作です。


ラストのロケットの最後の試射は、

少年たちの夢の希望の象徴みたいに思えて、空を見上げているだけなのに感動・・・。


昨日見たばかりなのに、今日も見たくなるくらいいい映画ですよ~。

ちなみに主役のジェイク・ギレンホールは、「スパイダーマン」のトビー君にやたら似てらっしゃいます。

Amebaおすすめキーワード