晴れのち曇り時々Ameブロ

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『地元の味や民芸品にふれ合う』これも旅行のひとつの楽しみですよね!
旅行前編は、盛岡市内の史跡や歴史的建造物を紹介してきましたが、この後編では偶然みつけた素敵なお店を紹介したいと思います。

晴れのち曇り時々Ameブロ-CRAFT STORE & GALLERY「NECCO」

まず最初に紹介するのは、市内中心部の中ノ橋通りに店を構えるCRAFT STORE & GALLERY「NECCO」というお店です。
主に東北在住の作家が手がける陶器や鉄器、硝子製品等を扱っているようでした。

晴れのち曇り時々Ameブロ-CRAFT STORE & GALLERY「NECCO」

店内には、生活空間を豊かにするグラスや食器類がたくさん!
素敵な作品ばかりで、ちょっとセレブな気分でお茶とかするのには良さそう・・・

晴れのち曇り時々Ameブロ-CRAFT STORE & GALLERY「NECCO」

こちらのお店、建物自体も洒落た造りで、150年前の蔵を改装したとのことでした。
1階から2階への吹き抜け階段が、当時の面影を色濃く残しています。

晴れのち曇り時々Ameブロ-CRAFT STORE & GALLERY「NECCO」

2階にも作品が展示されていて、落ち着いた空間の中、ゆっくりと時間を過ごすことができました。
ここまでくると“建物自体が作品”ですね。

晴れのち曇り時々Ameブロ-喫茶店「六分儀」

ギャラリー「NECCO」の隣にあるのが、ちょっとモダンな喫茶店「六分儀」です。
入口の雰囲気に惹かれて入ったのですが、店内には古いピアノや掛け時計があり、落ち着いた造りになっていました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-喫茶店「六分儀」

板張りの床の感じとか、歴史ある建物なのかな?と思い聞いたところ、開業したのは30年位前みたいですね。
古きよき昭和を感じさせるような、なかなか雰囲気のあるお店でした。

晴れのち曇り時々Ameブロ-六分儀の自家製レアチーズケーキ

と、そこで終わらないのが今回のレポ。
ブレンドコーヒーは、ちょっと辛口コメントで申し訳ないのですが普通でした。
びっくりしたのが、一緒に頼んだレアチーズケーキ。
正直わたくし、チーズケーキって好きじゃないんですよ。
今まで、チーズケーキを食べて美味しいと思ったことは一度もありません。

今回、ここのレアチーズケーキを食べてみて・・・
チーズケーキって、初めて美味しいものだと感じました。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
喫茶店をやめて、ケーキ屋でもやったほうがいいんじゃないかと思ってしまうぐらい、コクがあって美味しいレアチーズケーキでした。

晴れのち曇り時々Ameブロ-わんこそば「東屋」

盛岡といえば、わんこそば!
こちらは「東屋」といって、創業明治40年の老舗そば屋さん。
ただ、わんこそば食べませんでした。
確かこれって、蓋を閉じないとドンドン入れられちゃうやつですよね?
わたくし、どんくさいものですから今回はやめておきました。(^_^;)
じゃじゃ麺は食べましたけど、まあまあ美味しかったです。
個人的には、盛岡冷麺というのを食べてみたかったな。

晴れのち曇り時々Ameブロ-南部鉄器「釜定」

街中を歩いていると、南部鉄器のお店をよく見かけたので、ちょっと覗いてみることにしました。
南部鉄器は、17世紀初めに遥々京都から釜師を招いて茶釜を作ったことが始まりとされています。
南部藩(盛岡藩)で作られていたことから、南部鉄器という名が付けられました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-南部鉄器

茶釜から始まった南部鉄器ですが、現在は花瓶やフライパンなど様々な用途の物が作られるようになりました。
お店の人の話によると、焼き物はもとよりビーフシチューなど煮込み料理にも向いているそうです。

晴れのち曇り時々Ameブロ-南部鉄器の小物

旅のお土産用に、こんな可愛らしい小物類も販売されていました。
日曜日は休みの店舗も多いようですが、開いているお店もありますので、商店街の人たちに尋ねてみるのがよいでしょう。

晴れのち曇り時々Ameブロ-菊の司酒造

そして、東北といえばやはり日本酒、盛岡市内にも老舗の蔵元はありました。
こちらの「菊の司酒造」は、創業元和年間(1615~1623年)で、造り酒屋として220年もの長い歴史を持っています。
酒米と水には、かなり拘っているようなので、日本酒好きの方はぜひ!
向かいにある酒屋さんが、こちらの日本酒を扱っているようでした。

晴れのち曇り時々Ameブロ-盛岡市「手作りの部屋」

菊の司酒造の数軒隣りで店を構えるのが、こちらの「手作りの部屋」というちりめん細工のお店です。
古い民家の1階を利用したお店の中には、ネコやクマなどの可愛らしいぬいぐるみが所狭しと置いてありました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-手作りのぬいぐるみ

例えば、こんなもの。
ん?・・・ちりめんというよりかは、何でもありの洋服素材で作られているようです。
逆に、東北らしい温もりを感じました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-手作りのぬいぐるみ

個人的に気に入ったのが、壁に掛けられた二匹の猫ちゃん。
すべて、地元のお母さんたちの手作りみたいですね。
見ているだけでも飽きない、ちょっと素敵なお店を紹介させて頂きました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-関口屋菓子舗

ここで、ちょっと甘いものでもいかがでしょう?
和菓子の老舗にも見えますが、こちらは関口屋菓子舗という駄菓子のお店です。
駄菓子というのは、子供でも買える値段のお菓子のこと。

晴れのち曇り時々Ameブロ-オリジナルのチョコまん

店頭では、こんなお菓子が売られていました。
オリジナルのチョコまん、値段も駄菓子らしく1コ105円。
白あんの饅頭に、子供が好きそうなチョコとくるみをあしらったものです。
幾つか買って帰りましたが、お茶にもコーヒーにも紅茶にも合いそうな味でした。

晴れのち曇り時々Ameブロ-藤原養蜂場

そして、今回とくに紹介したかったのがこちらのお店、「藤原養蜂場」です。
読んで字のごとく、自家製の蜂蜜を販売しているのですが、注目したいのが店舗の半分がアイスクリーム屋さんになっていることです。
バニラアイスを食べましたが、蜂蜜を使ったアイスクリームは爽やかな甘さがあり、本当に美味しかったです!
蜂蜜って、なんか体に良さそうですね。

晴れのち曇り時々Ameブロ-藤原養蜂場のハニーキャンディー

今回は、自家製の蜂蜜は買いませんでしたが、蜂蜜を使ったキャンディーを買って帰りました。
微かにレモンの香りがして、こちらも美味しかったです。
創業も古く、明治34年から続いているとのこと。

晴れのち曇り時々Ameブロ-丸竹茶屋

オススメの甘味処をもう一軒紹介!
すみません、今回は甘いものばかり食べてました。(^_^;)
こちらは、明治5年創業の「丸竹茶屋」というお店なのですが、名物はあべかわ餅。
あべかわ餅といえば、わたくしの住む静岡が元祖だと思うのですが、店員さんに尋ねてみると初代の創業者が静岡に出かけた際に持ち帰ったとのこと。
さっそく、本家との違いを確かめるべく、食べてみることにしました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-名物のあべかわ餅

わたくし、こちらのほうが好きかもしれない。(笑
本場のあべかわ餅は、もっとお餅が柔らかいんですよ。
どちらかというと、求肥餅に近い感じです。
それに対し、こちらのお餅は歯応えがしっかりしていて、お米が良いせいか餅自体が美味しいです!
さすが、米どころ東北の力を見せつけられました。
いそべ餅とか、おしることか、他にも色々とあるようなので、盛岡に行かれた際には是非立ち寄ってみてください。

今回は、1日歩いただけなのに、これだけ多くのお店を見つけることができました。
もう少し範囲を広げて探してみれば、次から次へと素敵なお店が見つかりそうな予感すらしました。
食なら食、民芸品なら民芸品と、其々にテーマーを絞って探してみるのも面白いかもしれませんね。
帰りの新幹線まで時間があったので、今回もう一箇所素敵な日本家屋があると聞いたので訪ねてみることにしました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-南昌荘

四季の彩りを感じる美しい日本庭園、時間が止まってしまったかのような静寂がそこにはありました。
「南昌荘」は、盛岡市出身の実業家瀬川安五郎の邸宅として明治18年に建てられたもので、所有者を幾度と変えながら120年余の歴史を今に伝えています。

晴れのち曇り時々Ameブロ-南昌荘

邸内には、ゆっくりとした空気が流れていて、大きな格子窓からは光の移り変わりを確かに感じることができました。
都会の雑踏すら忘れさせてくれる・・・そんな贅沢な時間を与えてくれたことに感謝。

晴れのち曇り時々Ameブロ-展示されていた陶器

そして、この旅の最後に、ここ岩手で思いがけず“青森”と出会うことになりました。
南昌荘の一角で、青森県八戸市の窯元「八戸焼」の展示会が開かれていたのです。
せっかくなので、美しい濃紺色のフリーカップを購入!

晴れのち曇り時々Ameブロ-倉石焼のフリーカップ

ところが、八戸焼だと思い買ったこの陶器、裏をみると「倉石焼」という刻印がされていました。
後で調べたところ、八戸市周辺の三つの窯元が共同で開催していたようです。
倉石焼というのは、八戸から十和田湖に向かう途中にある小さな窯元、こんな偶然な出会いも旅の醍醐味かもしれません。

それにしても、最後の最後で青森と出会うなんて・・・
偶然なのか必然なのか、これも何かの繋がりかもしれませんね。
以前、青森の人には色々とお世話になったんだよな~
次回は、さらに北に向かうか。。。

晴れのち曇り時々Ameブロ-北に向かう東北本線


【関連リンク】
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CRAFT STORE & GALLERY「NECCO」
そば処「東屋」
菊の司酒造
藤原養蜂場
丸竹茶屋
八戸焼・昭山窯(青森県)
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