小龍包?小篭包?さてどちらが本物?!
シャオロンパオ!
肉汁がジュワ~っと。。。美味いんだなコレが。
僕は食いしん坊だが
味音痴!
まあ威張るこもないのだが。。
(貧乏人の僕はその方が幸せかもしれない?!)。
でもシャオロンパオの優劣はわかる。
鼎泰豊のような名店で上品な味から
前に書いた
【二番目に美味しかった昼食】
http://ameblo.jp/izuminia/entry-10004316581.html
などが美味しかった。
この無錫はシャオロンパオの本場、無数のお店が。
小『龍』包だとばかり思っていたが、小『籠』包の簡体字が各店の名前についてる。
鼎泰豊は、え~っとなんて書いてあったっけっかな?メニューに
(食欲が先にたち、覚えてない)
その時から疑問が?????徐々に拡大。。
それで調べ始めた。
今度の正月は、仕事も持ち帰らなかったし本も買わなかったので暇。。
色んな方から情報を頂いた(サンキュです)
小『龍』包 小『籠』包 小『竜』包 小『篭』包
検索サイト(A) 17,700 16,000 3,110 2,480
検索サイト(B) 348,000 317,000 95 426
検索サイト(C) 170,272 51,842 9,914 3,698
検索サイト(D) 1,230,000 487,000プログ 1,213 989 2 1
これを見ると、小龍包が一歩リード
でも肉を包み、小さな篭(カゴ)で蒸す!ってことは読んで字の如し??
本当は如何なんでしょうか?籠(篭)⇒龍(竜)に変わっていったのでしょうか?
猫と蛇肉を使って『虎龍の戦い』なんて料理名にしてしまう中華料理の歴史なんでしょうか?
(経緯わかる方、いらっしゃいませんか?)