いずみホールのブログ

スタッフのリレー執筆で、ホールでの出来事や、主催公演の詳細&裏話などをお届けします。


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こんにちは、企画担当ヒヨコです。

 まもなく4月、いずみホールにマルティン・ハーゼルベック率いるウィーン・アカデミー管弦楽団がやって来ます。
 

 バロック、古典派、ロマン派、20世紀初期作品を作曲当時の楽器で演奏し、現代作品ではモダン楽器に持ち替えて、数多くの演奏会を行なっているオーストリア唯一の管弦楽団です。

  2014年からウィーンで『リサウンド・ベートーヴェン』というプロジェクトを行っています。音楽学者らと共にベートーヴェンの交響曲の初演を徹底検証し、その時と同じ楽器・同じ編成・初演会場で演奏会を「再現」し、レコーディングを行うという取り組みです。


 初演会場の中には、既に現存しなかったり、音楽演奏を行っていない場所もあるそうですが、まだ6会場も残っているそうです。

↓写真はウィーンのニーダーエスターライヒ宮で行われたレコーディングの様子です。

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 © Christian Nowak

 

 初演の会場を日本に持ってくることはできないのですが、《田園》と《運命》の初演を行なったアン・デア・ウィーン劇場といずみホールがほぼ同じサイズなのだそうです。

ご縁を感じます。

 

 当日は19時より、礒山雅 いずみホール音楽ディレクターが聞き手となり、ハーゼルベック氏がプレ・トークを行います。ウィーンで話題のプロジェクト、どうぞ大阪でお楽しみください。


●2017年4月18日(火)18時30分開場 19時00分開演
●マルティン・ハーゼルベック(指揮)、ウィーン・アカデミー管弦楽団

   →公演の詳細はコチラへ
●ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 op. 68 《田園》、交響曲第5番 ハ短調 op. 67 《運命》
●S席¥8,000 A席¥6,000 学生¥4,000(フレンズ S席¥7,200 A席¥5,400)
  いずみホール チケットセンター 06-6944-1188

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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