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2016-07-30 08:17:51

28兆円の経済対策 黒田バズーカ4は不発 GPIF5兆運用損

テーマ:ブログ

 イギリスのEU離脱、ヨーロッパの移民問題、テロの激化、中国の景気減速、世界不況になるとなぜか買われる円(日本でも爆買い終了)など、世界的に景気が低迷する中、アベノミクスのリスタートとして経済政策に動きがみられています


 現段階で経済政策のアクセルをふかす事は当然の話だと思います。


 とはいえ、今更言っても仕方ないですが、本当は消費増税などせずに勢いのある内にやっておけば良かったのにというのが私の感想です。


 前から言っていますが、アベノミクスとは金融政策と財政政策の一体運用が本来の姿のはずですが、十分な財政出動は2013年の1年限りで、それどころか2014年からは消費増税というマイナスの財政政策が取られました。


 その間、黒田日銀は今回を含めて4回の黒田バズーカと言われる金融緩和を行ってきましたが、財政政策の支援が得られない片翼飛行であり、当初「2年間で2~3%のマイルドなインフレを実現する」と表明していたデフレ脱却には程遠い状況です。

 (朝日新聞さん達が言ってたハイパーインフレになるという予言はどこに言ったんでしょうか?)


 29日の金融政策決定会合で決定した黒田バズーカ4と一応されております追加金融緩和の内容は『株価指数連動型上場投資信託(ETF)の年間買い入れペースは3兆3000億円から6兆円に倍増させる』というものです。

 そもそも今回の金融政策決定会合については、エコノミストの8割が追加緩和を見込んでいました

 当然ながら市場も大胆な金融緩和を織り込んで動いておりました。

 一時は1日2円も円安に動き、1ドル106円まで行きましたが、昨日の発表後は失望売りで1ドル102円まで円高が進んでいます


 経済学者の高橋洋一氏の感想は「空振りではないがファールだな。ちなみにカウントは0ボール2ストライク」というものでした。


 そもそも、黒田バズーカ3「マイナス金利」でも効かなかったのに、この程度で効く訳がありません。

 というよりも上述のとおり、金融政策だけの片翼飛行には限界があります。


 黒田総裁は記者の質問に「マイナス金利や金融緩和が限界だとは全く思っていない」と強弁していましたが、それならばなぜこの程度なのかという疑問が残ります。

 

 ただし、今回はようやく財政政策が久しぶりに動き出しそうです。


 「経済対策、事業規模28兆円 現金給付1万5000円に」7/27日本経済新聞

 安倍晋三首相は27日、福岡市で講演し、8月2日に閣議決定する経済対策について「事業規模で28兆円を上回る総合的かつ大胆な経済対策をまとめたい」と表明した。国と地方の財政支出(真水)や財政投融資を合計した財政措置は13兆円とする方針も示した。「真水」で6兆円超財政投融資も6兆円超とする方向だ。


 真水は一般会計の支出で事業の政府負担分、財投は特別会計の支出です。


 財投については高橋洋一氏によると、「財投には事業系(いわゆるトンカチ)と融資系がある。事業系の支出は有効需要になるので景気対策としてみれば建設国債発行による一般会計の公共事業とほぼ同じ。そもそも一般会計と特別会計で同じ国がやる事業で経済効果に大きな差があるはずない。一般会計と特別会計の差はファイナンスの差」との事です。


 この言葉を正とすると、10兆円超の経済政策は2013年以来の話です。(当時は財政支出13兆円、事業規模20兆円超と言われた)


 今回の財政政策は久しぶりに期待しています

 


 また、昨日は経済報道が多く、「2015年度のGPIFの運用損5兆3098億円という報道もありました。


 アベノミクスで円安株高が進み、年金運用をしているGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が大きな収益を上げていましたが。


 これに気を良くしたのか、GPIFは2014年には以下のように運用比率の見直しを行いました。

 国内債券 60%⇒35%

 国内株式 12%⇒25%

 外国株式 12%⇒25%

 外国債券 11%⇒15%

 つまり、国債などの国内債券の比率を増やし、株式の運用を増やしたという事です。

 安倍政権が株価を上げる目的でやっていると野党は批判しています。


 公平の為、に言っておきますと、赤字は5年ぶりで、2015年度は5兆円の赤字ですが、2014年度は15兆2922億円の黒字と過去最高益、2013年度は10兆2207億円の黒字となっています。


 2014年度は株価の運用増が奏功した形ですが、今回はそれが足を引っ張ったという事になります。


 今回の5兆3千億円の赤字の内訳は、国内株式が3兆4895億円の赤字外国株式が3兆2451億円の赤字国内債券が2兆94億円の黒字外国債券が6600億円の赤字となっています。


 GPIFが運用する積立金の総額は、ことし3月末現在で134兆7475億円となりました。


 経済無策の野党を批判する事が多い私ですが、GPIFのアクティブ運用については批判的であります。


 これも高橋洋一氏の意見ですが、「GPIFが株式を運用する必要は無い」と言っています。

 ではどうするかと言うと、「全額物価連動国債で運用すれば良い」との事です。


 国債という安定資産を運用する事ができ、物価連動のため、物価変動による損失もありません。

 自動的に物価連動債を買うので1人いればできます。

 つまり、そもそもGPIFという天下り組織が不要(1人いればできる)です

 

 ただし、GPIFが無くなれば証券会社が手数料を儲けられないのできっと反対する、だから実現は難しいだろうとも高橋氏言っています。


 GPIFの廃止(1人だけ残す)して、全額物価連動国債での運用は非常に良い意見だと思いますが、皆様どう思われるでしょうか。

 

 野党もこれを主張すれば良いのに。日本の変なリベラルメディアもなぜこれを言わないのか。 経済無識者だからでしょうけど。

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2016-07-29 22:14:30

明日はみっきぃ夏祭りです

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 明日は三木市の花火大会である、「みっきぃ夏まつり2016」が開催されます。

 

 明日は天気も晴れ時々曇りで、きっと良い花火日和となる事でしょう。


 会場は例年どおり、県立三木総合防災公園の中央芝生広場となります。


 昨年からの変更点としては、まずは去年一昨年とあったディズニーのパレードは今年はありません

 

 その代わりでは無いですが、自衛隊の音楽隊による演奏があります。

 

 三木市民の方には新聞折り込み等でチラシが入っていると思いますが、改めて、以下に当日のスケジュールをお知らせします。

<スケジュール>

 ・16:00~ 陸上自衛隊第3音楽隊演奏
 ・16:30~ ステージイベント
 ・19:30~ 総おどり(新吉川音頭、炭坑節、三木音頭)      
 ・20:00~ 3,000発の花火の打ち上げ
 ※ 模擬店及び屋台コーナーの開店は15:00~21:30 


 また、今回の変更点としては、地元自由ヶ丘からもシャトルバスを出してもらえるようになりました。


 去年は自由が丘の人から何で人口の多い自由ヶ丘からのバスが無いのかと怒られていましたが、今年から出してもらえる事になり一安心です。

 早速、今日盆踊りの練習で出会った方からありがとうと言っていただきました。

 

 会場へは公共交通機関、またはシャトルバスをご利用ください。

 駐車場、シャトルバスについてはチラシまたはこちらをご参照ください


 明日は私も会場に行きます。

 多くの皆様にご来場いただき、一緒に盛り上がりたいと思います。よろしくお願いします!

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2016-07-25 09:45:06

待機児童対策で都立の保育所を作るについて

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 都知事選挙の中で、待機児童問題について考えさせられる一幕がありましたので、お知らせします。

 7月23日付スポーツ報知「鳥越氏、母親ら前に勉強不足を露呈」以下引用します。

 『鳥越氏の方から参加者に「私は都立の保育園を作りたいという気持ちがあるんですが、それについてどう思いますか」と質問したが、母親らは「正直、それは話題性でしかないと思う。それを実現するために都で人材を育てていく暇があったら、今あるものを拡充して、まともに機能できるようにしてほしい」。さらに「都の保育施設という意味では、でに認証保育所というものがある。新たに作らなくても、それを見直すことができるのでは」との意見も出て、“勉強不足”を露呈する場面も見られた。』

 現実を見ずに、問題は全てパブリックで解決するというまさに共産党的な発想が出たなと思います。
 保育の現実に直面しているお母さん方からその場でダメ出しされるとは候補者として何とも恥ずかしい話です。

 この件に関して、前大阪市長の橋下徹氏は24日のツイッターで以下のようなコメントを出しています。

 「待機児童対策で役所直営の保育所を増やすことは絶対にあり得ない。公立と認可の違いも分かっていないのでは?知事を目指すなら、憲法改正反対、原発反対よりも、保育所の仕組みをもっと勉強すべき
 

 この記事は鳥越氏がどうこうよりも現実の保育所、待機児童問題についての記事であります。
 とはいえ、鳥越氏についてはあまりに不勉強ではないかと思います。
 
 政策の話ではありませんが、女性問題についてはひどすぎて言葉もありません
 まさに「他人に厳しく自分に甘い」ジャーナリストの典型例ではないでしょうか。
 そもそも、「反安倍の政権を作る」などと都政に関係無い、イデオロギー優先の政治姿勢はジャーナリストとしてもどうなのか、プロパガンダーというのが正しいのではないかと思います。

 政治家など他人を追求するのには血道を上げておきながら、既に候補者という公人になっても自分の言葉で一切説明せず、説明は第三者の弁護士に一切を任せて警察に告訴すると脅す。

 このダブルスタンダードは何なのか。第三者の弁護士に任せるって舛添氏とどう違うのか
 
 世論調査などでも鳥越氏は大幅に後退中ですのでこれ以上は言いませんが、「反安倍」だけで結集して、こういう候補者を担ぎ上げた民進党、共産党他野合勢力は責任を取るべきだと思います。
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