まいりすと。

趣味から雑談まで好き放題語るためのブログです。とか言いつつ大概はゲーム関連。


テーマ:

それは イェーガーというには 

あまりにも 滑らかすぎた

第3世代とか 第4世代とか

その位の頃のイェーガーが 好きだった



(CV.杉田智和)


はい!皆様おはこんばちは慰鶴(@izupatzu)でございます🙋


また会ったな!後編ですよ!急いでます!!


前編を読んで下さった方ならお分かりかと思いますが、私今前編投稿後ノンストップでこれ書いてます。
前後編揃わんと話が成立しないので(´>؂∂`)


という訳で後半戦です。
前編では、「良かった(好きだった)部分」を書かせて頂きました。


なのでここからは泥沼。
まず「悪かった(好きじゃない)部分」を挙げていこうと思います。覚悟せよ。


何度も釘を刺すようで申し訳ありませんが、


あくまで個人の感想です。
それ以上もそれ以下もありません。


自分が観てきて感じた事を、つれづれなるままに日暮し硯にむかひて心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくってるだけなので。あくまでも目安。目安ですよ。


ストレートに言うと叩かないでほしい😂

※心は硝子より脆いです。


よし防衛線は張った。コレで大丈夫。多分。


それではいきましょう!( ᐛ👐)


②「悪かった(好きじゃない)部分」

・イェーガーの動きが軽すぎる。
これに関しては本編通してずっと思いました。
勿論これも好みの問題だと思うので一概に「悪」ではありません。


ですが、前作「パシフィック・リム」に存在していた圧倒的な現実感から少し遠ざかってしまった気がします。


私が前編でドンパチがメインと強調したのは何を隠そうドンパチに不満があったからです。
ドンパチがメインなのに、振り返ってみるとドンパチがあまり印象に残ってません。


リーウェンの顔の方が鮮明に覚えてたりする()


アップライジングは前作から10年後の話です。


国がその10年間を使ってカイジュウ対策に心血注いだら、そりゃイェーガーだってあれくらいヌルヌル動くでしょう。


分かる。理屈は分かる。


今私が記事書いてるGALAXYも、この記事を読んでる皆様が使っているiPhoneも、10年前には考えらなかった代物です。


技術進歩だから。仕方ないよね。
デナイト監督もそこ意識してくれたからこそ、イェーガーはよりスタイリッシュになったんだと思います。


でもあえて言わせて頂くと、


ロマンが!!!!
足りないの!!!!


前作のイェーガーは、それこそ現実に存在する大型重機の様な重さと、それらが生み出すパワーを如実に表現出来ていたと思います。
限りなく現実に近いように魅せていたんですね。きっと。


対オオタチ&レザーバッグ戦。
オオタチに対してクリムゾン・タイフーンが、皆大好きサンダークラウドフォーメーションをカマすべく構えるシーン。
あの時タイフーンの機体は、構えたと同時にその姿勢で固定されます。記憶が正しければだけど。


というか前作のイェーガーは構えると1回その姿勢でガッチャンと姿勢がロック?されますね。んで姿勢を固定したと同時にその重さの反動で機体がガシュンと少しブレるんですね。それが堪らない。


そしてサンダークラウドフォーメーション。更に胴体180°旋回。重い機体をスラスターで押し上げながら、キリキリキリと腰の関節機構が回転し捻れたまま着地。
そのままオオタチをブン投げます。


チェルノ・アルファは、旧式故の鈍重さと重装甲を逆手に取り、腕部に搭載された「テスラ・フィスト」の伸縮パンチのギミックをまざまざと見せつけてくれます。


他と比較して複雑な動きが出来ない分、単純性を機体の利点とした事。
動力炉がまだ大型な為帽子を被ったように大きな背負い物など、世代事の変遷が見て分かるようデザインされているのも素晴らしいと感じました。


その後。待機していたストライカー・エウレカが突貫。
前方に迫ってきたオオタチをぶん殴り、指の関節出力をフルに利用して首根っこを掴み上げ担ぎます。
その際確か、操縦ポッド側ではアラートが鳴っていた気がします。
恐らく重量過多だったのかと。


そのアラートと機体の悲鳴を押さえつけるかの様に、ストライカーの肩内部のシリンダーが1本ずつ固定され、ガッチリとオオタチを抱えあげブン投げます。今気づいたけどオオタチ投げられ過ぎでは。


そしてジプシー・デンジャー。
重役出勤からの激しい肉弾戦。その中で披露される多彩な必殺技、ローリーさえも使うまで知らなかったチェーンソード。


あれは燃えました。俺も腕からチェーンソード出したい。


姿勢をロック。肘の装甲が展開、ポッド内ではローリーが「エルボーロケット!」と叫んでいましたね。
そうして溜めに溜めて、ここまでの過程を経てやっと放たれる渾身の一撃。


言い出すとキリないのでこれ位で収めるとして、デルトロ監督はそういう描写を大切に描いてくれていたように感じます。


ムダかもしれません。動きが重いかもしれません。ただのロマンなのかもしれません。でももっかい言います。


そんな!!!
ロマンが!!!
欲しかった!!!


欲しかったです。


あの重さと過程を大切にした事で、「イェーガー」は私達の目の前に「現実」として現れたかのように錯覚させてくれたんだと思います(´・ω・`)


あとここまで書いてきて気付きましたが、前作のイェーガーは役割に応じた個性がそのままデザインに落とし込まれていたんですね。だから差別化出来た。


今作のイェーガーは、全機二足歩行の二腕。
体格の差はあれど、武装以外での個性は薄かった様に思えます。


何よりも悲しかったのは、デルトロ監督が大事にしたであろうその「ロマン」を、デナイト監督は「技術進歩による過程短縮+スムーズ化」してしまった事ですね。


いつの間にかエルボーロケット出るし😊
しっかりと構える間もなくプラズマキャノンは撃てるし😂


「前作を観てた人に、技術進歩を分かりやすく示せるようにしよう!」とした結果、他のロボット作品とは違うイェーガーの唯一無二性である「リアリティ」を削いでしまったなと感じました。
設定的な要素としては素晴らしいですが、映画としての魅力は減ってしまったといえば良いのでしょうか。


あの有機的な動きは、トランスフォーマーみたいな金属生命体でないとしっくり来ないというのが個人的な感想です。


オブシディアン・フューリーが有機的な動きなのに対し、従来のイェーガーの様な動きでジプシー・アベンジャーが対峙していれば、カイジュウの体組織で構成されたフューリーの脅威がより強調され、デンジャーの面影感じるアベンジャーの活躍を観れたのかも…なんて考えたり( ´-`).。oO()


まぁここら辺は私が拗らせ過ぎてるだけかもですね。そんな気がする(鼻ホジ)
これ位にして次にいきましょう!!⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!


・キャラの掘り下げが中途半端
前編では「キャラ同士のやりとり」に好感を持ったと書かせて頂きました。が。 
 

対照的に「キャラ単体」で見ると色々とツッコミどころが出てきます。


なんかこう、キャラクター沢山出てくる割に「この人どういう人なん?え?過去に何かあったん?」っていう疑問が生まれ、それが消化されぬままにそのキャラ死んじゃったり掘り下げられぬままED迎えたりしてしまったんですよね。

※前作よりモブキャラが立たないのは恐らく気のせいではない。


だって皆気になるでしょ。ジュールスやたら馴れ馴れしいけど、ジェイク達が来る前ネイトとどういう関係だったんだろうとか。
その類のミステリアスなキャラクターを目指したのであれば確実に失敗してるかと…(   ˙-˙   )ゴメン


リーウェンが何であんなにドローンイェーガー配備に関して焦ってたんだろうとか。リーウェンなんであんな可愛いんだろうとか。


訓練生達もそうです。
あれだけ同期としてのチーム感を演出しているのに、一人一人のキャラへの説明が不足していて死んだり負傷してもイマイチ感情移入しきれない。


またもや前作との対比になって申し訳ないのですが、タン三兄弟もサーシャとアレクシス夫妻も、出番自体は少ないのにイェーガーと合わせて印象深く残っているのではないでしょうか。


恐らくですが、あえて割り切ってキャラを掘り下げること無く「三兄弟」「最強夫婦」という血縁などの周囲の要素によってキャラを濃くして、そこに個性的なイェーガーを加える事で、彼ら彼女らは今でも根強い人気を獲得しているのだと思います。


しかもその設定が、イェーガーの特徴であるブレインハンドシェイク(ドリフト)の仕様にも合致する。


ドリフトの難易度が下がり、「誰でも」乗りやすくなってしまったアップライジング。
正にその「誰でも」が、それぞれの個性を霞ませる要因になってしまったような気がしました。たぶん。

※某サブカルクソアクション映画「パシフィッピピック・クソ」のドリフトシーン()


・日本と言いつつ日本感がない。
これは恐らく自国だからこそ気になってしまう所なのでしょうが本編観ながら「ここが…日本……!?」みたいなクソ茶番を無意識に頭の中でやってしまったのは覚えています。


いや、どこよアレ。
最終決戦に日本を使える事に関して、デナイト監督はとても嬉しそうに話していた気がします。それはとても嬉しいです。


しかし、日本らしさで確認出来たと言えば「某一角獣とアナハイム社の建物」くらいなもんでした。もうそれ乗って戦ってもええのでは…?笑


電光版や建物のスクリーンに流れる字も、なんか日本語覚えたての人が書いたようなそうでないような文字列や名称。


まぁレジェンダリーが中国に買収されたっていうのと、前作のクリムゾン・タイフーンの不遇っぷりがあるのでそこまで強く責め立てられない大人の事情があるのは承知しています。


だとしてももう少し日本観光なりロケして雰囲気掴んでも良かったんじゃないかなぁと思いました( ´_ゝ`)


あと富士山!!近いよ!!!!🗻

※ゆるキャン△の5人もあの大激戦を見ていたのだろうか…。


・市街地の舞台装置感が凄い。
「日本の街を破壊できるなんて…!」みたいな感じでデナイト監督は仰っていた気がするのですが、本当に破壊される為の舞台セットみたいになってました。


仮にもさっきまで人が住んで働いていた街ですよ。ハーマン博士が「市民の避難は完了した」とは言っていましたが、とても間に合った様には見えません。


そんな市街地での戦闘なので、敵に吹き飛ばされたりビルに突っ込んだりして所謂「不可抗力」による破壊もあります。まぁこれは仕方ない。誰も怒らん。むしろ頑張ってる。


でも今回のそうじゃ無かったんですよね…。


まずセイバー・アテナ。
この人、抜刀して特になんの意味も無く両サイドのビル切り裂きながら走ってくんですよ。


そしてジプシー・アベンジャー。
この人は迫ってくるライジンに対して、グラビティ・スリング使って両サイドのビルを引き寄せて薙ぎ倒してぶつけてました×4(だった気がする)


さっきまで逃げ惑ってた人達は瞬間移動でもしたのかってくらい、躊躇いのない破壊の仕方するんですよねぇ…。


そもそも次世代イェーガーってのは

「軽量化とより洗練された動き、洗練されたフォルムによって、市街地等の狭所においてより円滑に戦闘を行える」

ってのが謳い文句にあった筈なんですよ。 
アテナがビル使って壁キックした以外でその恩恵を見れたでしょうか…えぇ…見逃してんのかな…。


前作なんかだとジプシーが市街地でオオタチ探し回ってる時に、足元の歩道橋?を跨いで避けたりしていて芸が細かいなぁと思った記憶があります。


と、まぁこんな感じでネガティブな事も語っていきました。
皆様の目にどう映ったかは分かりませんが、

「前作より全てがスタイリッシュ!ボリュームアップ!」

を目指した結果、それらの要素を全て回収しきれなかったのかなぁというのが結論です。


よし、まとめいきましょう!


③総評(まとめ)
まずはじめに。


前後編に渡りここまでの長文になりながら最後まで読み続けて下さった皆様。本当にありがとうございます。
途中まで読んでくださった方もありがとうございます。


この「パシフィック・リム:アップライジング」という作品をこうして自身でも振り返り、また前作と比較した事で分かった事があります。


要するに、


「ドンパチを楽しみたいならデルトロ」

「ストーリーに重点を置きたいならデナイト」

という感じなのだろうと。


素直に言わせて頂くと、戦闘シーンに関する描写や演出の凝り方は圧倒的にデルトロ監督の方が強いと思われます。
夜間の戦闘なのにあそこまで見やすく創るのも、監督以外の制作スタッフの方々のセンスや気配りも相当な物です。

デルトロさん、私そういう泥臭いの大好きです。


逆にデナイト監督の場合は、良くも悪くもお祭り的な盛り上がり方に加え、先程前編で述べたキャラ同士のやり取りや絡み等も見ていて飽きないのでオススメです。
あとそうですね、トランスフォーマー的な動き方が好きな方も恐らくアップライジングの方が好きになれるかと。


でも結局どっちも面白いです。
個人的には前作の方が好きだけど、アップライジングも楽しめました。今度吹き替え版で2周目してきます*(^o^)/*


だって、ジュールスのあのキャラでCV.坂本真綾って絶対面白いじゃないですか…www(褒めてる)


とまぁこんな感じです。いやぁよく書いたわ!達成感!大学のレポートもこんだけスラスラ書きたいことで溢れれば苦労せんのに!はぁ。


レポートの一言で一気に現実に引き戻されましたわ…明日も大学だぁ…_:( _ ́ω`):_


ともかく。
改めまして、前後編続けて最後まで読んでくださった皆様本当にありがとうございました。
パシリム愛を拗らせたらこうなります。皆気をつけて。


次回は「リーウェン・インザ・フランキス」でお会いしましょう。それではごきげんよう(・ω・)ノシ











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